えっ!iPhone6は、iPhone Airと呼ばれるかも?販売開始はやはり9月?!

少し前から、iPhone6のうわさ話を目にするようになりましたね。
熱狂的なアップルファンの期待に答えられる商品になるか!

うわさ話①デザイン
いくつかの投稿で目にしたのが、iPod nano(左)とiPhone5C(右)がベースデザインとなる噂です。
どちらもカラフルなカバーが印象的ですね。
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アルミ素材を使った、カラフルなボディーが店頭に並ぶのが目に浮かびます。
また、iPod nanoのように両サイドがカーブするデザインを、搭載するとか。
アップル工場で取られたといわれている画像から想定できるみたいです。(↓)
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うわさ話②二つのサイズを提供
iPhone5Sと5Cに続く機種は、二つのデザインにてローンチされるとか。
大体4.7~5.7インチほどが予測されています。
iPhone5Sは、4インチですので、どちらにしても大型スクリーンでの展開になるでしょうか。
ライバルのSamsung GalaxyやHTCなどの新機種を意識した動きのようです。

うわさ話③スーパースリム
うわさでは、6~7ミリになるとか。
ある投稿では、iPhone5から1.6ミリ削った6ミリ、
iPhone3GSの半分の厚さの6.15 とかなり具体的なスペックも。
どちらにしても、iPhone5よりは薄くなるみたいですね。
iPhone Airと呼ばれる可能性も?!

うわさ話④販売開始日
アップル新商品は、毎年9月に販売開始となっているようです。
5月~7月の間に販売されるのではないか、という噂も目にしますが、
やはり夏休み後、新学期直後のタイミングがアップルらしいと勝手に思っています。
また、価格は前の機種とほぼ同じにて提供する指向のようです。
しかし、今までよりもスクリーンサイズが明らかに拡大されると、
iPhone5Sに続く商品というよりも、4インチのiPhone5Sと7.9インチの
iPad Miniの間のラインアップとして、ポジションされるかもしれません。
価格も$50~$100跳ね上がるかもしれませんね。

うわさ⑤落としても、割れにくく!
海外ですと、画面が割れている方、多くないですか?!
(私の知り合いで割れていても1年くらい放置していた友達が数名います。笑)
割れにくくする技術にアップルは投資をしています。

アリゾナ州に設立されているGT Advance Technologiesが、
アップルのスクリーンを製造する会社です。
アップルは5.73億ドルを、必要な機材などを用意する資金として契約しています。
原料はサファイアですが、MOHS・モーズ硬度 《鉱物の硬度を測定する 10 段階の尺度》だと
10のダイアモンドの後に続く、9の数値で測定されています。
このサファイアを合成したスクリーンで、より割れにくいスクリーンをiPhone6でも搭載してくるようです。

ちなみに、世界でiPhone(全てのモデル)が合計何台売れたかが、気になりました。
2013年11月時点で、421 millionですので。。。421,000,000 ですので、4.2億台になりますね。

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監修者
ハナセル店長 吉田

モベルコミュニケーションズ取締役
アメリカ携帯電話業界に20年携わる専門家

小学生の頃に日本を離れた後、海外の大学に進学。海外携帯電話会社に入社し、現在も海外生活を続ける。
2007年、一時帰国の度に感動する日本品質のサービスを米国在住者にお届けしたいという想いから、日本人のためのアメリカ携帯サービス「HanaCell(ハナセル)」を立ち上げる。
コラムでは、一般の方にもわかりやすいアメリカ携帯電話に関する情報や、バイリンガルを活かしたアメリカ生活情報の発信・監修を行っている。

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コメント

  1. HanaCell 吉田 より:

    iPhone6の画像が、ネット上にアップされていますね!
    画面は、サイドに丸みを持ったグラスですね!
    そして、やはり2つのサイズでいきますか。。。?!