アメリカSIM

アメリカのSIMカード

既にお持ちの携帯でハナセルを利用する

仕様があえば、すでにお持ちの携帯電話機で、ハナセルの格安アメリカ携帯電話プランが使えます。
送料も契約手数料も無料なので、SIMカード代$15だけでハナセルに加入できます。

SIMカード代 $15 (送料・消費税・手数料なし)

お申込み

テキスト
(SMS)
データ米国内通話
(発信、着信)
初期
費用
月$9.99プラン 使い放題 $0.27/MB $0.27/分 $15 お申込み
月$29プラン 使い放題2GB*1 $0.27/分 $15
おすすめ
月$49プラン
使い放題2GB*1使い放題 $15
月$59プラン 使い放題6GB*1使い放題 $15
月$79プラン 使い放題使い放題*2使い放題 $15

*1 使い切ると、ベストエフォート128kbpsでデータ使い放題となります
*2 混雑回避のため、スマホとテザリングの合計で50GB以上利用すると通信制限がかかることがあります

データと通話、本当に使いませんか?

データを少しでも使うなら、$29プランがおすすめ
月に0.07GB以上のデータ通信を使うと、$9.99プランよりも$29プランの方がお得になります。
また、$9.99プランでは、設定ミス等で意図せず発生したデータ通信もお客さまのご負担となります。
アメリカでは電話の着信にも料金がかかります
どのくらい音声通話を使うかわからない方には$49プランがおすすめです。
以上をお読みになった上で、$9.99プランにお申込みいただく方はこちらから。
用途からプランを選ぶ
  • データは使わなくていいから、とにかく節約したい 月$9.99プラン お申込み
  • データも通話も利用を抑えて、スマホを安く使いたい
  • 通話を気兼ねなく使いたい
  • データが2GBでは足りない
  • データも通話も好きなだけ使いたい
プラン選択のポイント
  • 日本と違い、アメリカでは着信にも通話料金がかかります。どのくらい電話するか分からない方には、米国内通話使い放題が付いた$49以上のプランをおすすめします
  • プランは後から変更できます。初回の手数料は無料です
  • 日米へ送料無料
  • 契約手数料や州税などの追加料金なし
  • カードまたはPayPalで簡単契約
  • いつでも無料で解約可
  • 安心の日本語サポート
  • 8日間、返品・交換可
同時購入がお得!
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アメリカSIMがおすすめな理由

アメリカでスマホを使うにはいくつかの方法があります。その中からアメリカSIMを選ぶ理由はどこにあるのでしょうか。

アメリカSIM
お持ちのスマホにアメリカのSIMを入れて使います
国際ローミング
日本の契約のままアメリカでスマホを使います
WiFiのレンタル
アメリカで使えるポケットWiFiをレンタルします
アメリカ携帯
アメリカSIMとスマホをセット購入します
データ通信
アメリカの電話番号で通話・SMS
ご利用料金
アメリカ現地のプランなので割安

海外の回線を借りるので一般的に割高

レンタル料金が一般的に割高

アメリカ現地のプランなので割安
メリット SIMを差し替えるだけで、現地価格でスマホが使える 日本のスマホをそのまま使うので手軽 レンタル日数で料金が決まるのでわかりやすい 現地価格でスマホが使える
デメリット SIMに関する基礎知識が必要
※ハナセルなら日本語で質問できます
日本と同じ感覚でスマホを使うと、高額請求の恐れがある スマホとWiFiの2台分の充電と持ち運びが必要 スマホ本体の購入代金がかかる
こんな方に 短期~長期旅行者、留学生、駐在員、アメリカ在住者 短期旅行者 短期旅行者 長期旅行者、留学生、駐在員、アメリカ在住者

日本のスマホをそのままアメリカで使う国際ローミングは手軽ではありますが、日本とは異なる料金体系になり、一般的に非常に割高です。 アメリカで使えるWiFiのレンタルは、国際ローミングよりは安くなることが多いですが、それでも1日当たり1,000円前後で、レンタル日数が長くなると料金がかさみます。

その点、アメリカSIMを使えば、アメリカ現地価格のプランがお持ちのスマホで使えるようになります。アメリカでスマホをお得に賢く使うならアメリカSIMです。

滞在目的別のハナセルの利用方法

ハナセルのアメリカSIMは1ヶ月からご契約いただけるので、旅行者から長期の留学生・駐在員まで様々な滞在スタイルの方にご利用いただいております。 アメリカSIMの利用方法例を、滞在目的別にまとめました。

留学生

留学生

アメリカで留学生活を送る場合、日本の携帯番号を使用するよりも現地のアメリカSIMを利用する方が使い勝手が良いです。

学校との連絡や、友人とのコミュニケーションを取るのに電話番号は必須です。 アメリカではSMS(携帯番号でやり取りするメッセージ)が主流で、個人間のやり取り以外にも配達の追跡やお店や病院の予約などもSMSで行われています。

その際、日本の携帯電話番号だと連絡するのに手間がかかる上に、日本の通信キャリアを海外で長期間使用すると月額料金が高額になってしまいがち。

アメリカの通信キャリアを契約する場合、現地の銀行口座・SSN(社会保障番号)・クレジットスコアが必要です。 留学してすぐだとこれらを取得するのが難しいため、日本でアメリカ用のSIMを準備しておくと現地に到着後ストレスなく通話・通信・SMSが利用できます。

ハナセルではオンラインで手軽にお申込みできます。保護者の方が申し込むこともでき、お子さまの連絡手段を確保してご安心いただけます。 全プラン共通でSMSが使い放題なので、アメリカでの生活や友人との連絡も円滑に行えます。

駐在員とその家族

駐在員

日本企業のアメリカ支社への赴任などで引っ越す際、駐在員とそのご家族にもハナセルのアメリカSIMはご利用いただいております。

駐在員ご本人には社用のスマホが支給されることもありますが、ご家族のスマホやご本人のプライベート用スマホは自分で用意することが多いです。 突然の赴任だと、語学の準備が間に合わないことも珍しくありません。現地のサービスをご自分で契約するのはハードルが高いと感じるでしょう。

アメリカに赴任したら駐在員や日本人同士のコミュニティでの情報交換や、お子さまの学校の手続きなどにもスマホは必須です。 渡航前には様々な準備が必要なので、空いた時間でアメリカSIMを契約できるサービスなどが便利です。 ハナセルはオンラインでお申込みができ、アメリカにも日本にも送料無料でSIMカードをお届けするので、何かと忙しく不慣れなアメリカでの新生活でも安心してスマホでの通信・通話がご利用いただけます。

サポートも日本語で対応いたしますので、現地でトラブルが起きたり、ご不明な点がある場合もご安心いただけます。

日本の知人との連絡や日米の同僚の橋渡しとして、1日の中の多くの時間をスマホに割くことの多い駐在員とそのご家族にもハナセルのアメリカSIMはおすすめです。

アメリカ在住者

アメリカ在住者

アメリカの企業に就職したり、国際結婚をしたりしてアメリカに移住した方からもハナセルのアメリカSIMをご利用いただき、コスパが良いとご好評いただいております。

アメリカの通信キャリアではスマホの月額料金にも小売売上税が加算されます。 小売売上税は州・群・市によって税率が変わるため、お住まいの地域によってはスマホの月額料金自体は大したことがなくても州税などが加算されることによって毎月の支払いが高くなることも。

ハナセルでは全米でも最安値の$9.99~とリーズナブルなプランが利用できるだけでなく、州税などもかかりません。 大手キャリアの回線を使用しているので、通話や通信の品質も問題ありません。

現在アメリカのキャリアを利用されている方も、MNPで番号そのまま、手数料無料でハナセルにキャリアを変更できます。 申込はアメリカからもオンラインで完結。無料で配送されるのでリーズナブルかつ手軽にハナセルに乗り換えられます!

旅行者

旅行者

旅行者の通信方法としてはモバイルWi-Fiのレンタルや、日本で使用しているキャリアの国際ローミングを利用するのが一般的です。

しかし、Wi-Fiレンタルは1日600~1,000円ほどでデータ通信のみ。キャリアにもよりますが国際ローミングプランはデータ通信1週間で5,000円ほど、通話料金もと1分100円以上といずれにしてもかなり割高になってしまいます。

ハナセルはテキスト(SMS)使い放題で、$49以上のプランであれば通話もし放題とコストパフォーマンスに優れたプランをご用意しております。 通話し放題がつかない$9.99・$29のプランでも通話料金は$0.27/分と国内サービスと比較してもかなりリーズナブル。 解約金もかからないので、短期滞在の場合は安いプラン、長期滞在である程度データ通信もしたいならコスパのよいプラン、と使い分けることも可能です。

アメリカでプリペイドSIMを購入するという方法もありますが、月額を前払いするため滞在期間によっては不要な費用を払わなければならないケースも。 ハナセルでは1ヵ月以上使用する場合、最終月の月額料金は日割りで計算されるので無駄もありません。

アメリカSIMの購入方法

アメリカSIMはアメリカ現地で買う他に、日本で買う方法もあります。それぞれの購入方法についてご紹介します。

アメリカで購入
アメリカでSIMカードを購入する方法として、以下の3つが挙げられます。

  • 空港の自販機でSIMを買う
  • ショッピングモールや商店などで買う
  • 通信キャリアと直接契約する(店頭 or オンライン)

アメリカのSIMカードには、ポストペイドとプリペイドの2種類があります。

ポストペイド:日本の一般的な契約方法と同じで、契約したプラン料金と通話料金+オーバーした通信料金を毎月決まった日に後払いで引き落とします。
プリペイド:料金を前もって支払い、支払った金額やプランの範囲内で使用するSIMカードのことです。

アメリカに渡ってからすぐに現地のキャリアで契約するのは難しいです。プリペイドも信頼できるキャリアや店舗かどうかを見極める必要がありますので、初めてアメリカに行く方は面倒に感じるかもしれません。

日本で購入(ハナセルで購入)
HanaCell(ハナセル)では、アメリカのSIMカードが簡単に申し込め、日本に送料無料でお届けするので、渡米前にアメリカSIMを準備することができます。 日本語で相談・契約ができるので、分からない点があってもすぐに聞けるのが安心です。
ハナセルのアメリカSIMは公式ウェブサイトからお申込みください。

ハナセルの特長

月額料金は、全米最安値の$9.99から

ハナセルのアメリカ携帯電話プランは、他のアメリカの携帯電話会社と比較してもリーズナブルな価格。
全米最安値の基本料金で携帯電話が持てる$9.99プランや、データや通話が使い放題のプランなど、あなたの携帯電話の使い方にあわせてお選びいただけます。

いつでも無料で解約できる

ハナセルのアメリカSIMは、いつでも解約手数料が無料です。
解約方法もとっても手軽で、ご加入後にお知らせするログインページからオンライン手続きをするだけ。ログインページより解約日を予約できるので、解約忘れの心配もありません。うっかり解約せずに日本に帰国した場合も、オンライン手続きなので日本から簡単に解約できます。

1カ月以上ご利用の場合、月額料金が日割りに

アメリカSIMの月額プランは、月の途中で解約しても、1カ月分の月額基本料がかかるものがほとんど。
ハナセルの月額プランは、1カ月以上ご利用いただいた場合、月額基本料が日割りになります。
留学や旅行などの短~中期滞在でも、無駄なくご利用いただける月額プランです。
※1カ月未満の場合は、利用日数に関わらず1カ月分の月額基本料がかかります。解約手数料は無料です

安心の日本語サポート

日本同様のサービスを提供するため、ハナセルのスタッフは全員が日本人。英語に自信がないという方から、日本の丁寧なサービスが懐かしいという方まで、皆さんにご満足いただけるように努めております。

アメリカのSIMカードが日本で手に入る

ハナセルのSIMカードは、日本またはアメリカへ送料無料でお届けします。
日本で入手しておけば、アメリカに着いたらすぐにスマホが使えて安心です。

1枚ですべてのSIMサイズに対応

通常、マイクロ、ナノ、すべてのSIMサイズに簡単に切り取れます。後からSIMサイズの変更も可能。
機種変更する場合は、SIMカードを差し替えるだけで、同じ電話番号と契約プランを引き継げます。
SIMの切り取りとサイズ変更の方法は、動画をご覧ください。

プリペイドじゃないから安心

ハナセルでは、プリペイドSIMよりも便利で安心な、月契約プランを採用しています。
チャージの残高や有効期限を気にしたり、チャージ切れで突然電話が使えなくなったりすることがありません。

比べて納得! ハナセルの充実サービス

ハナセル某日系サービス一般的な大手キャリア
iPhoneの利用
FaceTimeなどのiPhone独自機能も使えます

iPhoneで一部の機能※1が使えません

使えます
テザリング※2
テザリングできます

テザリングできません

使えます
契約手数料
無料

$35

$30
日本語サポート
日本語で気軽にお問い合わせください

日本語サポートあり

トラブル時も英語で対処しなければいけません

※1 某日系サービスでは、iPhoneでFaceTime(iPhoneのビデオ通話機能)やMMS(画像付きテキスト)が使えません
※2 テザリングすると、スマホをポケットWiFiの代わりにして、パソコンやタブレットなどでインターネットができます

申込みから利用開始までの流れ

自分のスマホで使えるかな?
お持ちの端末で使えるかWEBサイトで確認

後ほど利用できるスマホ・ケータイについて詳しく解説します。

当WEBサイトから申込み
ネットでお申込み

当ウェブサイトよりお申込みください。アメリカSIMは日米へ送料無料でお届けするので、渡米前と渡米後のどちらでもお申込みいただけます。お届け日数はこちら。渡米前のお客さまは、開通日をお選びいただけます。

渡米前のお客さまには、アメリカの滞在地域のZIPコード(郵便番号)をご入力いただきます。これはアメリカの携帯電話番号にはエリアコード(市外局番)が付くためです。 住所が確定していない場合は、学校、会社、ホテルなどのZIPコードで構いません。お申込み時に保留にすることもできますが、後日メールで必ずお知らせください。

日米に送料無料でお届け
日本またはアメリカで受け取り

受け取り後のアクティベーション手続きは不要です。アメリカSIMは開通日または受取予定日に自動で開通します。開通後、お客さまの携帯電話番号をEメールとSMSで通知します。

困った時は日本語サポート
利用開始

アメリカに着いたら、スマホの電源を切り、アメリカSIMに差し替えて、電源を入れ直すだけで利用を開始できます。ネットに接続できない場合には、ガイドに沿ってAPN設定を行います。

利用できるスマホ・ケータイ

吉田店長の写真

アメリカ携帯電話のプロ、吉田が解説!
ハナセルのアメリカSIMを利用できる携帯電話

ハナセル店長の吉田です! 米国携帯電話業界に携わること20年。
日本語と英語のバイリンガルを生かし、携帯電話業界の流れに常にアンテナを張っています!

質問者
どうして他社で買った携帯で、ハナセルのアメリカ携帯サービスが使えるの?
吉田店長の写真

携帯電話の中には、電波を拾うために必要な「SIMカード」というICカードが入っています。例えばあなたがソフトバンクで090-XXXX-XXXXという電話番号を使っているとして、この情報は携帯本体ではなくSIMカードに記録されています。

そのため、他社で買った携帯でも、ハナセルのアメリカSIMカード(販売価格はたったの$15に差し替えるだけで、ハナセルのサービスが使えるようになります。

SIMカード

ただし、ハナセルのSIMカードを利用するには、「携帯のSIMロックが解除されている」などの条件を満たさなければいけません。お持ちの携帯電話が使えるかどうか、こちらからお確かめください。

残念ながら、お持ちの携帯が使えなかった場合は、ハナセルで携帯電話機とアメリカSIMカードのセットをお買い求めいただくか、他店でハナセルで使える携帯電話を購入し、ハナセルのSIMカードを装着してご利用ください。
質問者
SIMロックって何ですか?
吉田店長の写真

あなたが日本でソフトバンクを使っているとして、あなたのソフトバンク携帯は、はじめはソフトバンクのSIMカードしか使えないように制限がかけられています。これを「SIMロック」といいます。

日本やアメリカの大手キャリアが販売している携帯は、通常SIMロックがかかっていますが、利用期間などの条件を満たすことで、購入したキャリアに無料でSIMロックを解除してもらうことができます。
質問者
SIMロックを解除しても、問題ないんでしょうか?
吉田店長の写真

SIMロックを解除することで、「携帯の機能の一部が使えなくなるのでは?」「今使っているキャリアのSIMが使えなくなるのでは?」と心配される方が多いのですが、そのようなことはありません。

SIMロック解除後も、渡米まで今まで通り、日本のキャリアのSIMカードを使い続けることができます。アメリカに到着してから、ハナセルのSIMカードに差し替えれば、スムーズにアメリカでの生活を始めることができます。
質問者
SIMカードを差し替えた後、LINEはそのまま使えますか?
吉田店長の写真

はい、スマホのSIMカードを差し替えても、LINEはそのまま使えます。特別な設定は必要ありません。

ただし、元のSIMカードを解約する場合は、LINEに登録している電話番号を変更しましょう。古い電話番号のままにしておくと、その番号が再利用されて他の人が使うことになった時に、LINEアカウントがリセットされてしまいます。
LINE
質問者
私のiPhoneでハナセルのアメリカSIMカードを使えますか?
吉田店長の写真
購入元やiPhoneの機種によって異なりますので、下の表でご確認ください。

iPhoneの対応状況

購入元 対応状況
日本 日本のアップルストア 日本で購入したSIMフリーiPhone6以降とSEでご利用いただけます
アメリカ 米国のアップルストア 米国で購入したSIMフリーiPhone6~13とSEでご利用いただけます
米国で購入したiPhone 14はeSIMのみに対応しているため、現在のところハナセルではご利用いただけません。(ハナセルはeSIM導入を前向きに検討しています)
日本 日本のキャリア
ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイル、ワイモバイル、UQモバイル
iPhone 13、14シリーズ
ご利用いただけます(SIMロックがかかっていません)

iPhone 6s plus、6s、SE ~ 12シリーズまで
SIMロック解除後ご利用いただけます

(SIMロック解除について)
iPhoneを購入したキャリアで行います 楽天モバイルで購入したiPhoneは、そのままご利用いただけます(SIMロックがかかっていません)
iPhone 6 plus、6、5s、5c、5、それより古い機種
ハナセルのサービスをご利用いただくことはできません
(各社ともiPhoneのSIMロック解除を行っていません)
アメリカ 米国のiPhone 14 米国で購入したiPhone 14はeSIMのみに対応しているため、現在のところハナセルではご利用いただけません。(ハナセルはeSIM導入を前向きに検討しています)
アメリカ T-mobile iPhone6~13とSEでご利用いただけます(SIMロックの解除も不要です)
アメリカ Verizon 購入から60日以上経ったiPhone6~13とSEでご利用いただけます
※購入直後はSIMロックがかかっていますが、60日経つと自動的に解除されます
アメリカ AT&T iPhone6~13とSEは、SIMロック解除後ご利用いただけます
契約期間や機種代金の支払いが終わっていれば、AT&Tの専用ページから申請することでSIMロックを解除できます。 ※参考:AT&Tで買った携帯のSIMロックを解除する方法
アメリカ Sprint iPhone6~13とSEは、SIMロック解除後ご利用いただけます
契約期間や機種代金の支払いが終わっていれば、Sprintに問い合わせてSIMロックを解除できます。 ※参考:Sprintで買った携帯のSIMロックを解除する方法
アメリカ・日本以外 iPhone6以降とSEは、SIMロックがかかっていなければご利用いただけます
質問者
私のAndoidスマホやガラケーで、ハナセルのアメリカSIMカードを使えますか?
吉田店長の写真
購入元や機種によって異なりますので、下の表でご確認ください。

Android、ケータイ(ガラケー)の対応状況

日本 ドコモ 条件付きで利用可
日本 ソフトバンク 条件付きで利用可
日本 au 条件付きで利用可
アメリカ T-mobile(プリペイドを含む) 利用可
アメリカ AT&T 条件付きで利用可
アメリカ Verizon 条件付きで利用可
アメリカ Sprint 条件付きで利用可
携帯電話キャリア以外で購入した携帯(アマゾン、家電量販店など)ご利用の条件はこちら
吉田店長の写真
表を見ても分からない場合は、ハナセルのカスタマーサポートまでお気軽にお問合せください。
「ソフトバンクで購入したXperia XZ3」のように、購入元と機種名を教えてくださいね。

T-mobileの携帯(プリペイド含む)

ハナセルはT-mobileのネットワークを使っているので、
T-mobileの携帯電話機なら、ハナセルのサービスをご利用いただけます。SIMロックの解除も不要です。
こちらからアメリカSIMカードをお買い求めください。

SIMロックの解除不要
データ速度5G対応機種なら、5G速度データが使えます
電話番号の移行可 →くわしくはこちら
音声通話 VoLTE対応機種でご利用いただけます。
※VoLTEに対応していない機種では音声通話が利用できない場合がございます。なお、テキスト(SMS)やスカイプ・LINEなどのアプリを使った通話はご利用可能です

AT&Tの携帯電話

SIMロックを解除すれば、ハナセルで利用可能です!
ただし、AT&T携帯はハナセルの3GおよびLTEに対応していない場合があります。
対応周波数をご確認の上、こちらからアメリカSIMカードをお買い求めください。

SIMロックの解除必要 ※参考:AT&Tで買った携帯のSIMロックを解除する方法
対応周波数ハナセルの周波数に対応しているかご確認ください。
ハナセルの対応周波数
  • 4G(LTE):Band 2 (1900MHz) と Band 4 (1700/2100MHz AWS)
    ※LTE Band 12 (700MHz)もあれば、より電波状況が良くなります
  • 5G Band n71 (600MHz)に対応していると、5Gエリア内で5Gが使えます
音声通話 VoLTE対応機種でご利用いただけます。
※VoLTEに対応していない機種では音声通話が利用できない場合がございます。なお、テキスト(SMS)やスカイプ・LINEなどのアプリを使った通話はご利用可能です
電話番号の移行可 →くわしくはこちら

ベライゾンの携帯電話

SIMカードの差込口がある機種
ベライゾンの4G LTE対応端末は、購入から60日経てば、ハナセルで利用可能です!
ただし、ベライゾン携帯はハナセルの3GおよびLTEに対応していない場合があります。
対応周波数をご確認の上、こちらからアメリカSIMカードをお買い求めください。

SIMロックの解除4G LTE端末:不要(購入から60日後、自動解除されます)
3G端末:必要 ※参考:Verizonで買った携帯のSIMロックを解除する方法
対応周波数ハナセルの周波数に対応しているかご確認ください。
ハナセルの対応周波数
  • 4G(LTE):Band 2 (1900MHz) と Band 4 (1700/2100MHz AWS)
    ※LTE Band 12 (700MHz)もあれば、より電波状況が良くなります
  • 5G Band n71 (600MHz)に対応していると、5Gエリア内で5Gが使えます
音声通話 VoLTE対応機種でご利用いただけます。
※VoLTEに対応していない機種では音声通話が利用できない場合がございます。なお、テキスト(SMS)やスカイプ・LINEなどのアプリを使った通話はご利用可能です
電話番号の移行可 →くわしくはこちら

SIMカードの差込口が無い機種
ご利用いただけません。

スプリントの携帯電話

SIMカードの差込口がある機種
SIMロックを解除すれば、ハナセルで利用可能です!
ただし、スプリント携帯はハナセルの3GおよびLTEに対応していない場合があります。
対応周波数をご確認の上、こちらからアメリカSIMカードをお買い求めください。

SIMロックの解除必要 ※参考:Sprintで買った携帯のSIMロックを解除する方法
対応周波数ハナセルの周波数に対応しているかご確認ください。
ハナセルの対応周波数
  • 4G(LTE):Band 2 (1900MHz) と Band 4 (1700/2100MHz AWS)
    ※LTE Band 12 (700MHz)もあれば、より電波状況が良くなります
  • 5G Band n71 (600MHz)に対応していると、5Gエリア内で5Gが使えます
音声通話 VoLTE対応機種でご利用いただけます。
※VoLTEに対応していない機種では音声通話が利用できない場合がございます。なお、テキスト(SMS)やスカイプ・LINEなどのアプリを使った通話はご利用可能です
電話番号の移行可 →くわしくはこちら

SIMカードの差込口が無い機種
ご利用いただけません。

ドコモ携帯

ドコモ携帯の多くは、ハナセルの3GやLTEに対応していません。対応周波数をご確認いただき、ハナセルの3GやLTEに対応している場合は、ドコモでSIMロックを解除してハナセルで利用可能です。こちらからアメリカSIMカードをお買い求めください。

対応周波数ハナセルの周波数に対応しているかご確認ください。
ハナセルの対応周波数
  • 4G(LTE):Band 2 (1900MHz) と Band 4 (1700/2100MHz AWS)
    ※LTE Band 12 (700MHz)もあれば、より電波状況が良くなります
  • 5G Band n71 (600MHz)に対応していると、5Gエリア内で5Gが使えます
音声通話 VoLTE対応機種でご利用いただけます。
※VoLTEに対応していない機種では音声通話が利用できない場合がございます。なお、テキスト(SMS)やスカイプ・LINEなどのアプリを使った通話はご利用可能です
SIMロックの解除必要 →SIMロック解除の方法はこちら
日本での利用利用可

ソフトバンク携帯

お持ちの携帯の対応周波数がハナセルの3GやLTEに対応している場合は、ソフトバンクでSIMロックを解除してハナセルで利用可能です。こちらからアメリカSIMカードをお買い求めください。

対応周波数ハナセルの3GやLTEに対応しているかご確認ください。
ハナセルの対応周波数
  • 4G(LTE):Band 2 (1900MHz) と Band 4 (1700/2100MHz AWS)
    ※LTE Band 12 (700MHz)もあれば、より電波状況が良くなります
  • 5G Band n71 (600MHz)に対応していると、5Gエリア内で5Gが使えます
音声通話 VoLTE対応機種でご利用いただけます。
※VoLTEに対応していない機種では音声通話が利用できない場合がございます。なお、テキスト(SMS)やスカイプ・LINEなどのアプリを使った通話はご利用可能です
SIMロックの解除必要 →SIMロック解除の方法はこちら

au携帯

au携帯の多くは、ハナセルの3GやLTEに対応していません。対応周波数をご確認いただき、ハナセルの3GやLTEに対応している場合は、auでSIMロックを解除してハナセルで利用可能です。こちらからアメリカSIMカードをお買い求めください。

対応周波数ハナセルの周波数に対応しているかご確認ください。
ハナセルの対応周波数
  • 4G(LTE):Band 2 (1900MHz) と Band 4 (1700/2100MHz AWS)
    ※LTE Band 12 (700MHz)もあれば、より電波状況が良くなります
  • 5G Band n71 (600MHz)に対応していると、5Gエリア内で5Gが使えます
音声通話 VoLTE対応機種でご利用いただけます。
※VoLTEに対応していない機種では音声通話が利用できない場合がございます。なお、テキスト(SMS)やスカイプ・LINEなどのアプリを使った通話はご利用可能です
SIMロックの解除必要 →SIMロック解除の方法はこちら

ご利用可能な携帯電話の条件

ハナセルで他社の携帯電話をご利用いただくには、(1)(2)(3)をいずれも満たす必要があります。

1. 携帯電話本体のSIMロックが解除されたもの
SIMロックとは、特定の通信事業者のSIMカードしか使えないよう、機種本体にロックがかかっている状態です。これが解除されている必要があります。特定の通信業者で購入した携帯電話機には、一般的にSIMロックがかかっています。
なお、T-mobileの携帯電話の場合は、SIMロックがかかっていてもハナセルでご利用いただけます

2. 下記の周波数に対応
  • 4G(LTE):Band 2 (1900MHz) と Band 4 (1700/2100MHz AWS)
    ※LTE Band 12 (700MHz)もあれば、より電波状況が良くなります
  • 5G Band n71 (600MHz)に対応していると、5Gエリア内で5Gが使えます
※周波数が分からない場合は、携帯電話が梱包されていた箱、もしくは説明書をご覧ください
3. VoLTEに対応
音声通話はVoLTE対応機種でご利用いただけます。
※VoLTEに対応していない機種では音声通話が利用できない場合がございます。なお、テキスト(SMS)やスカイプ・LINEなどのアプリを使った通話はご利用可能です

条件を満たしていた場合は、こちらからアメリカSIMカードをお買い求めください。

質問者
ハナセルで携帯電話機を購入することはできますか?
吉田店長の写真

はい、ハナセルでも携帯電話機とアメリカSIMカードのセットを販売しています。

お手頃価格で使いやすい機種を厳選していますが、現在は1機種のみの販売なので、別の機種にしたい方もいらっしゃるかもしれません。そんな場合は、ハナセルで使える携帯電話を他のお店で購入し、ハナセルのSIMカードを入れてご利用いただくことができます。
質問者
ハナセルで使えるiPhoneを購入するにはどうすればいいですか?
吉田店長の写真

アメリカ アメリカのアップルストアで購入する場合は、iPhone 13シリーズやそれ以前のiPhoneをお買い求めください。アメリカのアップル・オンラインストアでSIMフリーiPhoneを購入するには、「Choose a carrier」(キャリアの選択)で、「Connect to any carrier later」を選択します。
(アメリカ版iPhone 14はSIMの差し込み口が無く、eSIMのみに対応しているため、現在はハナセルではご利用いただけません。eSIM導入は前向きに検討中です。)

日本 日本のアップルストアで購入する場合は、iPhone 14を含む全てのiPhoneがハナセルでご利用いただけます。 日本のアップル・オンラインストアで販売されているiPhoneは、すべてSIMフリーです。

都市部にお住まいの方は、実店舗のアップルストアでもSIMフリーiPhoneを購入できます。

なお、SIMフリーiPhoneでも、最初に挿入したSIMカードのキャリアにSIMロックされるというエラーが、稀に報告されています。 万が一SIMロックがかかった場合は、アップルストアで購入した証明をすれば、アップルで解除してもらえます。レシートはしっかり保管しましょう。
質問者
iPhone 14シリーズでも使えますか?
吉田店長の写真
日本で購入したiPhone 14(SIMの差し込み口があるiPhone 14)は、ご利用いただけます。日本ではiPhone 14はSIMフリーで販売されていますので、SIMロックの解除も不要です。
また、月額料金が変わることなく、5Gエリアで5Gの超高速データが使えます。まだ5Gエリアは限られていますので、そのほかのエリアでは4G LTEの高速データとなります。

※日本、カナダ以外の国で購入したiPhone 14シリーズでは、ハナセルの5Gはご利用いただけません。4G LTEはご利用可能です

アメリカで購入したiPhone 14は、SIMの差し込み口が無く、eSIMのみに対応しているため、現在はご利用いただけません。ハナセルはeSIM導入を前向きに検討していますので、将来的に使えるようになる可能性が高いです。それまではiPhone 13以下をご利用いただくか、渡米前または一時帰国時に日本でSIMの差し込み口があるiPhone 14を購入することをおすすめします。
質問者
アメリカでの生活が落ち着いてから、iPhoneへ買い換えたいです。
でも、後からiPhoneに変えるのは、面倒じゃないでしょうか?
吉田店長の写真

ハナセルのアメリカSIMカードは、通常・マイクロ・ナノの全サイズに対応したマルチカットSIMです。通常SIMまたはマイクロSIMとしてスマホやガラケーでご利用いただいた後で、iPhoneで使われているナノSIMサイズに切り取ることができます。

マルチカットSIM
ナノSIMサイズになったSIMカードをSIMフリーiPhoneに差し込めば、プランや携帯電話番号が変わることなく、引き続きハナセルのアメリカ携帯サービスをご利用いただけます。
質問者
アメリカのお店で、ハナセルで使える携帯電話を手軽に購入する方法はありますか?
吉田店長の写真

ハナセルはT-mobileのネットワークを使っているので、T-mobileの携帯ならSIMロックがかかっていてもご利用いただけます。

スーパーマーケットやT-mobileショップで、T-mobileのプリペイド携帯電話機をお買い求めください。
月額プラン携帯は、T-mobileとの契約が必要となります。ハナセルでご利用いただくには、プリペイド携帯をご購入ください。

お客さまの声

WiFi+緊急通話時のみの子供用に

友人から紹介してもらいました。子供用にSIMフリーiPhoneを購入し、プロバイダを選考した際、やはり価格と日本語サポートが魅力で決めました。$9.99というプランは他には無く、WiFi+緊急通話時にしか使用しない子供用のスマートフォンには最適です。

女性

安くiPhoneを持てる

データ無制限で他のキャリアより安くiPhoneを持てる。LINEを使うことが多いので、電話はあまり使わない。なので、データ、通話と分けてプランに入れる点がよい。

女性

好きな携帯電話が使えて満足です

カスタマーサポートの人からT-mobileの携帯電話機ならハナセルで使えると聞いたので、T-mobileのプリペイド携帯電話を購入しました。ハナセルよりもたくさんの機種を扱っているので、他社携帯の利用を考えてる方にはオススメ!

男性

日本の携帯を使っています

ドコモの携帯電話をSIMロックフリーにして使っています。日本帰国後も同じ携帯を使うことができるので、本当に便利だなと思います

お支払いについて

お支払い方法

ビザ、マスターカード、アメリカン・エキスプレス、ジェーシービー、ペイパル
月々のご利用料金、商品の購入代金ともに、お申し込み時にご登録いただいたクレジットカード、デビットカード※またはPayPalでのお支払いとなります。カードはVISA、Master Card、AMERICAN EXPRESS、JCBがご利用いただけます。

月々のご利用料金のお支払い方法は、後からログインページより変更できます。

英国からのお引落しのため、手数料を請求するカード会社もございます。詳細はクレジットカード会社にご確認ください。

※デビットカードは、発行元によってはお使いいただけない場合もございます。お申込みの際、クレジットカード欄にデビットカードの詳細をご入力ください。お申込みが完了しましたら、そのカードはご利用可能なデビットカードです

お支払いのタイミング

商品の購入代金、あんしん補償(任意)お申込み時
携帯電話サービスのご利用料金月末締め、毎月10日前後のお支払い(後払い)

初回月のお支払い

初回の月額基本料金は、契約開始日から月末までの日割りとなります。

回線が開通した日が、契約開始日です。
日本配送の場合は、お申込み時に開通希望日をお選びいただけます。
アメリカ配送の場合や、開通希望日のご指定がない場合は、商品のお届け日前後に回線が開通します。

解約時のお支払い

いつご解約いただいても、違約金などの費用はかかりません。
1カ月以上ご利用いただいた場合、最後の月額基本料金は月初から解約日前日までの日割りとなります。
1カ月未満のご解約は、利用日数に関わらず1カ月分の月額基本料金がかかります。
なお、最終月の請求はご解約後に発生します。

配送について

日本とアメリカへ、送料無料でお届けします。

日本配送 日本へのお届け
ヤマト運輸
配送会社: ヤマト運輸(クロネコヤマト)
配送期間: お申込みから2~5営業日

  • SIMカードのみご注文の場合、通常配送はポスト投函(日時指定不可)となります。有料の特急配送にすることで、受取日・時間帯の指定が可能です
  • スマホをご注文の場合、受取日・時間帯を指定できます

※電話番号の発番に、アメリカの郵便番号が必要です。ご注文時にご記入ください

アメリカ配送 アメリカへのお届け
FedEx
配送会社: FedEx
配送期間: お申込みから2~8営業日

ホームスティ先、学校、会社、ホテルなどご自宅以外への配送も承っております。

※新型コロナウイルスの影響で、通常よりもお届けに日数がかかることがあります
※曜日・時間指定、土日祝日の配送は行っておりません

よくあるご質問

ご利用端末
私の携帯電話機はハナセルで使えますか?
こちらの対象のスマホ・ケータイをご覧ください。
ハナセルの店長吉田が、ご利用可能な携帯電話を解説しています。
または、カスタマーサポートまでメールでお気軽にお問い合わせください。
ハナセルでiPhoneは使えますか?
はい、iPhoneをご利用いただけます。
現在ハナセルではiPhoneの販売を行っていませんが、他社で購入したiPhoneにハナセルのSIMカードを装着することで、ハナセルでiPhoneが使えます。対応機種などの詳細は、iPhoneのページをご覧ください。
iPadなどのタブレットでも使えますか?

はい、以下の条件を満たしていれば、ハナセルのアメリカSIMカードはiPadなどのタブレット端末でもご利用いただけます。

日本で購入したiPad、アメリカのT-mobileで購入したiPadの場合
WiFi + Cellularに対応したiPadでご利用いただけます。SIMロック解除は不要です。ハナセルでご利用いただけるモデルは以下です。

ハナセルで使えるiPad ※モデルはiPadの背面に記載されています
  • iPad Pro すべて
  • iPad 第5世代以降
  • iPad mini 4、第5世代以降
  • iPad Air 2、第3世代以降
  • iPad Air モデルA1475
  • iPad mini 3 モデルA1600、iPad mini 2 モデルA1490、iPad mini モデルA1454
  • iPad 第4世代 モデルA1459

その他の場所で購入したiPadの場合
上記のWiFi + Cellularに対応したiPadで、SIMロックがかかっていなければご利用いただけます。

その他のタブレットの場合
以下の条件をいずれも満たす端末でご利用いただけます。

1. モバイル通信対応モデル
SIMカードの差込口があるモデルです。WiFi + Cellularなどの名称で販売されています

2. SIMフリー、またはSIMロックを解除した端末
SIMロックとは、特定の通信事業者のSIMカードしか使えないよう、機種本体にロックがかかっている状態です。これが解除されている必要があります。

3. 以下の周波数に対応した機種
  • 4G(LTE):Band 2 (1900MHz) と Band 4 (1700/2100MHz AWS)
    ※LTE Band 12 (700MHz)もあれば、より電波状況が良くなります
  • 5G Band n71 (600MHz)に対応していると、5Gエリア内で5Gが使えます
SIMカードのサイズを後から変更できますか?

はい、後からサイズを変更できます。

新しくSIMカードを注文する必要はございません。
現在販売しているハナセルのSIMカードは、通常・マイクロ・ナノの全サイズに対応したマルチカットSIMです。
SIMカードを切り目に沿って切り取ることで、小さいサイズのSIMカードに変更できます。
また、切り取った外枠に装着すれば、大きいサイズのSIMカードに戻すこともできます。
ハナセルのSIMカードが確実に使えるか確かめる方法はありませんか?
お友だちにHanaCellまたはT-mobileを使っている人はいませんか? もしいたらお友だちのSIMカードを借り、お手持ちの携帯電話にを差し込んで、利用できるかお試しください。
HanaCellのネットワークはT-mobileですので、T-mobileのSIMカードがご利用いただければ、ハナセルもご利用可能です。
SIMカードを購入したものの、携帯電話機で使えなかったら?
ハナセルが販売するアメリカ携帯電話機、T-mobileのプリペイド携帯、アップルストアのSIMフリーiPhoneのいずれかをお買い求めいただけば、ハナセルのSIMカードがご利用いただけます。
ハナセルで使える携帯電話機の購入方法はこちら
私の端末はアメリカ国外で使えますか? 日本で使えますか?

ご利用いただく携帯電話機が下記の周波数に対応していれば、日本、グアム、カナダを含む180カ国でも、通話とテキストをお手頃価格でご利用いただけます。

  • 日本、韓国、台湾、シンガポール、オーストラリア 3G(UMTS、W-CDMAまたはHSDPA): 2100MHz (band 1)
  • カナダ GSM 850/1900MHz
  • メキシコ アメリカと周波数が同じです。ご利用いただけます
  • その他の国 GSM: 900/1800MHz
日本を含む180カ国でのご利用料金(Zone 1)
通話$0.27/分(国内発信・国際発信・着信ともに)
テキスト(SMS)$0.10/通(受信は無料)

※アメリカ以外で、かかってきた電話が留守番電話につながった場合、着信料金がかかることがあります

※米国外に渡航する前に、必ずスマートフォンのデータローミング設定をオフにしてください
米国外でデータ通信を利用すると、$0.27/MBのデータ通信料金がかかります。これは1GBに換算すると$276と、非常に高額です。データローミングをオフにし、米国外でデータ通信を利用しないようにしましょう。
データローミング設定をオフにする方法

データローミング設定をオフにする方法
以下の設定でデータローミングをオフにすると、アメリカ国外ではデータ通信を利用せず、通話とテキスト(SMS)のみが使えるようになります。

iPhoneの場合
[設定]→[モバイル通信]→[通信のオプション]の順に選択し、「データローミング」がオフ(灰色)になっていることをご確認ください。

Androidの場合
[設定]→[その他]→[モバイルネットワーク]の順に選択し、「データローミング」がオフ(灰色)になっていることをご確認ください。
または、[設定]→[ネットワークとインターネット]→[モバイルネットワーク]の順に選択し、「ローミング」がオフ(灰色)になっていることをご確認ください。
※アンドロイドのバージョンにより操作方法が異なります

日本でデータ通信を使いたい場合は、ハナセルの一時帰国専用SIM「ジャパンSIMカード」に差し替えてご利用いただくことをおすすめします。会員専用のログインページからジャパンSIMカードをお申込みいただくと、HanaCellクレジット$10をプレゼント。

お手頃価格で使える180カ国(Zone 1)
アイスランド、アイルランド、アゼルバイジャン、アゾレス諸島、アフガニスタン、アラブ首長国連邦、アルジェリア、アルゼンチン、アルバ、アルバニア、アルメニア、アンギラ、アンゴラ、アンティグア・バーブーダ、アンドラ、イースター島、イギリス、イギリス領バージン諸島、イスラエル、イタリア、イラク、インド、インドネシア、ウェールズ、ウガンダ、ウクライナ、ウズベキスタン、ウルグアイ、エクアドル、エストニア、エルサルバドル、オーストラリア、オーストリア、オーランド諸島、オマーン、オランダ、オランダ領アンティル、オルダニー、ガーナ、カーボベルデ、ガーンジー、ガイアナ、カザフスタン、カタール、カナダ、カナリア諸島、ガボン、カメルーン、韓国、ガンビア、カンボジア、北アイルランド、北マリアナ諸島(サイパン、ロタ、テニアン)、ギニアビサウ、キュラソー、キルギスタン、グアテマラ、グアドループ、グアム、クウェート、クリスマス島 ※データ不可、グルジア、グレナダ、クロアチア、ケイマン諸島、ケニア、コスタリカ、コソボ、コロンビア、コンゴ民主共和国、サーク島、サウジアラビア、サバ島、サモア、サン・バルテルミー島、ザンビア、サンマリノ、シエラレオネ、ジブラルタル、ジャージー、ジャマイカ、シンガポール、シント・マールテン、シント・ユースタティウス島、スイス、スウェーデン、スコットランド、スバールバル諸島、スペイン、スリナム、スリランカ、スロバキア、スロベニア、セネガル、セルビア、セントクリストファー・ネイビス、セントビンセントおよびグレナディーン諸島、セントマーチン、セントルシア、タークス・カイコス諸島、タイ、台湾、タジキスタン、タンザニア、チャド、中国、チリ、デンマーク、ドイツ、ドミニカ、ドミニカ共和国、トリニダード・トバゴ、トルクメニスタン、トルコ、トンガ、ナイジェリア、ナウル、ニカラグア、日本、ニュージーランド、ノルウェー、バーレーン、ハイチ、パキスタン、バチカン市国、パナマ、バヌアツ、バハマ、パプアニューギニア、バミューダ、パラグアイ、バルバドス、パレスチナ、ハンガリー、バングラデシュ、フィリピン、フィンランド、フェロー諸島、ブラジル、フランス、フランス領ギアナ、フランス領ポリネシア、ブルガリア、ブルネイ、ベトナム、ベネズエラ、ベラルーシ、ベリーズ、ペルー、ベルギー、ヘルム、ポーランド、ボスニア・ヘルツェゴビナ、ボネール、ボリビア、ポルトガル、香港、ホンジュラス、マカオ、マケドニア、マダガスカル、マデイラ、マヨット、マラウイ、マリー・ガラント島、マルタ、マルティニーク、マレーシア、マン島、南アフリカ、メキシコ、モーリシャス、モナコ、モルドバ、モンゴル、モントセラト、ヨルダン、ラオス、ラトビア、リトアニア、ルーマニア、ルワンダ、レユニオン、ロシア

※Zone 1以外の国では料金が高額になりますので、ご利用をお控えください
Zone 1以外の国で利用した場合、料金は下記となります。

通話テキスト(SMS)データ通信
Zone 2の国$4.00/分(国内発信・国際発信・着信ともに)$1.00/通(受信は無料)$6.00/MB
その他の国$15.00/分(国内発信・国際発信・着信ともに)$2.50/通(受信は無料)$60.00/MB

※アメリカ以外で、かかってきた電話が留守番電話につながった場合、着信料金がかかることがあります

【Zone 2の国】アセンション島、アメリカ領サモア、ギニア、キューバ、クック島、グリーンランド、コートジボワール、サントメ・プリンシペ、サンピエール島とミクロン島、ジンバブエ、赤道ギニア、中央アフリカ共和国、チュニジア、ナミビア、西サハラ - モロッコニューカレドニア、ネパール、ブータン、ブルキナファソ、米領バージン諸島、マリ、ミクロネシア連邦、南スーダン、ミャンマー、モーリタニア、モザンビーク、モルディブ、リベリア、レバノン
特に多いご質問
SIMカードを入れ替えても、LINEはいつも通りに使えますか?

はい。機種を変えない限り、アメリカSIMカードに入れ替えてもいつも通りにLINEをご利用いただけます。

ハナセルで購入したスマートフォンでLINEを利用する場合は、旧端末からLINEアカウントの引継ぎをするか、新規でLINEアカウントを作成する必要があります。LINEアカウントの引継ぎ方法はこちらの記事をご覧ください。
基本料金はいつからかかりますか?

SIMカードに携帯電話番号が登録されたら、メールで番号をご案内します。
電話番号が登録された日がお客さまのご契約開始日となり、その日から月額基本料金も発生します。

【ご契約開始日】
  • アメリカ配送: 商品お届け予定日前後
  • 日本配送で、開通希望日を指定した場合: ご指定いただいた日
  • 日本配送で、開通希望日を指定しない場合: 商品お届け予定日前後

※アメリカ配送や、開通希望日のご指定がない場合は、商品のお届け前に回線が開通して基本料金が発生することがあります。ご了承ください

<他社の電話番号をハナセルに移行する場合>
仮の電話番号が登録された時点で基本料金が発生します。番号移行の詳細はこちら

電話番号はいつ分かりますか?

<アメリカ配送>
お申込みから2~8営業日にメールにて通知いたします。
配送先ご住所の郵便番号を元にして携帯電話番号を発番します。

<日本配送>
  • 開始日の指定がない場合:お申込みから2~5営業日にメールにて通知いたします。
  • 開始日を指定される場合:指定いただいた開始日の数日前から番号登録が開始されます。
    開始日の前日までにメールにて通知いたします。
    ※早めに番号を知りたい方は、開始日をお早めに設定してください。
いつごろ申し込めばいいですか?

余裕をもって、ご利用開始希望日の1週間ほど前を目安にお申込ください。

<アメリカ発送>
FedEx便で発送し、お申し込みから2~8営業日でお届けします。
※曜日・時間指定、土日祝日の配送は行っておりません

<日本発送>
東京より、クロネコヤマト便でお届けします。
  • SIMカードのみ:メール便(2~4日内でお届け、ポスト投函)
  • 電話機セット:宅配便(1~3日内でお届け、受取日・時間帯の指定が可能)
※特急配送(10ドル)を選択した場合は、すべて宅配便でお届けします
※月・土・日・祝日は出荷を行っておりません。金・土・日のお申込みは、出荷までに時間をいただきます
今使っているアメリカの電話番号をハナセルでも使えますか?

はい、手数料無料でナンバーポータビリティ(番号移行)が可能です。
お申し込み時に「他社のアメリカの番号を移行する」にチェックを入れてください。

ただし、日本の電話番号、また回線が切れている電話番号はハナセルへ移行できません。
新規電話番号にてお申し込みください。

ナンバーポータビリティーの詳細はこちら: 番号そのままHanaCellへ
テザリングはできますか?
はい、可能です。
  • $79プラン: テザリング可 *混雑回避のため、スマホとテザリングの合計で50GB以上利用すると通信制限がかかることがあります
  • $29、$49、$59プラン: 高速データを使い切るまで、テザリングをご利用いただけます
  • $9.99プラン: 月2GBまでテザリングできますが、$0.27/MBの従量課金制となります。テザリングを使う場合は$29以上のプランがおすすめです
料金、プラン
10日間などの短期利用でも、月をまたぐと2カ月分の月額基本料金がかかりますか?
いいえ、1カ月未満の短期利用にかかる月額基本料金は、月をまたぐかどうかに関わらず、1カ月分です。
お支払いが2回に分かれることがございますが、合計すると1カ月分の月額基本料金となります。
利用期間が1カ月を少しだけ超えます。2カ月分の月額基本料金がかかりますか?

いいえ、1カ月以上ご利用いただいた場合に発生する基本料金は、ご利用日数分のみです。(月額基本料金の日割り)

なお、1カ月未満の短期利用の場合は、利用日数を問わず、1カ月分の月額基本料金がかかります。
初期費用はいくらですか。
初期費用は、携帯電話機やSIMカードの購入代金と、任意でご加入いただけるあんしん補償代金だけです。
月額基本料金や月額基本料金に含まれないサービスのご利用料金は、後払いです。
後からプラン変更はできますか?

はい、プランは変更できます。
なお、過去にさかのぼってのプラン変更はできません。

<お手続き方法>
ログインページからご申請ください。新しいSIMカードの購入は必要ありません。

<手数料>
初回のプラン変更は無料です。2回目以降は1回につき手数料$10がかかります。

<$9.99、$29、$49プラン間の変更>
  • 申請時にご希望の変更日(最短で2日後)を指定します。
  • 月の途中で変更する場合、月額基本料金は日割りとなります。
<$59、$79プランからのプラン変更/$59、$79プランへのプラン変更>
  • 開通から30日間はプラン変更ができません。また、プラン変更から30日間、$59・$79プランからのプラン変更、$59・$79プランへのプラン変更ができなくなります。
  • 申請時にご希望の変更日(最短で2日後)を指定します。
  • 月の途中で変更する場合、月額基本料金は日割りとなります。
フリーダイヤルやコーリングカードなどの通話料金は?

トールフリー(フリーダイヤル)やコレクトコールへの通話や、電話サービス(コーリングカード、Google Voiceや楽天でんわなどの通話アプリ、電話転送)を使った通話も、通常の通話料金が適用されます。また、日本のフリーダイヤルにはつながりません。ご了承ください。

なお、ハナセルカスタマーサポートへの通話料金は無料です。
国際電話はできますか?

はい、下記の料金にてご利用いただけます。

アメリカから米国外への国際電話料金
日本・カナダへ$0.27/分
その他の国へ$2.50/分

なお、アメリカから米国外へのテキスト(SMS)は、テキスト使い放題に含まれるため無料です。

日本の携帯電話にテキスト(SMS)は送れますか?
はい、日本の携帯電話が国際SMS対応機種なら、テキストのやり取りが可能です。また、日本語対応の機種同士なら、日本語でメッセージをやり取りすることもできます。
アメリカから日本の携帯電話番号へのテキスト(SMS)は使い放題です。
日本や米国外で利用できますか?

はい、下記の料金にて日本や米国外でもご利用いただけます。

日本を含む180カ国でのご利用料金(Zone 1)
通話$0.27/分(国内発信・国際発信・着信ともに)
テキスト(SMS)$0.10/通(受信は無料)

※アメリカ以外で、かかってきた電話が留守番電話につながった場合、着信料金がかかることがあります

※米国外に渡航する前に、必ずスマートフォンのデータローミング設定をオフにしてください
米国外でデータ通信を利用すると、$0.27/MBのデータ通信料金がかかります。これは1GBに換算すると$276と、非常に高額です。データローミングをオフにし、米国外でデータ通信を利用しないようにしましょう。
データローミング設定をオフにする方法

日本でデータ通信を使いたい場合は、ハナセルの一時帰国専用SIM「ジャパンSIMカード」に差し替えてご利用いただくことをおすすめします。会員専用のログインページからジャパンSIMカードをお申込みいただくと、HanaCellクレジット$10をプレゼント。

お手頃価格で使える180カ国(Zone 1)
アイスランド、アイルランド、アゼルバイジャン、アゾレス諸島、アフガニスタン、アラブ首長国連邦、アルジェリア、アルゼンチン、アルバ、アルバニア、アルメニア、アンギラ、アンゴラ、アンティグア・バーブーダ、アンドラ、イースター島、イギリス、イギリス領バージン諸島、イスラエル、イタリア、イラク、インド、インドネシア、ウェールズ、ウガンダ、ウクライナ、ウズベキスタン、ウルグアイ、エクアドル、エストニア、エルサルバドル、オーストラリア、オーストリア、オーランド諸島、オマーン、オランダ、オランダ領アンティル、オルダニー、ガーナ、カーボベルデ、ガーンジー、ガイアナ、カザフスタン、カタール、カナダ、カナリア諸島、ガボン、カメルーン、韓国、ガンビア、カンボジア、北アイルランド、北マリアナ諸島(サイパン、ロタ、テニアン)、ギニアビサウ、キュラソー、キルギスタン、グアテマラ、グアドループ、グアム、クウェート、クリスマス島 ※データ不可、グルジア、グレナダ、クロアチア、ケイマン諸島、ケニア、コスタリカ、コソボ、コロンビア、コンゴ民主共和国、サーク島、サウジアラビア、サバ島、サモア、サン・バルテルミー島、ザンビア、サンマリノ、シエラレオネ、ジブラルタル、ジャージー、ジャマイカ、シンガポール、シント・マールテン、シント・ユースタティウス島、スイス、スウェーデン、スコットランド、スバールバル諸島、スペイン、スリナム、スリランカ、スロバキア、スロベニア、セネガル、セルビア、セントクリストファー・ネイビス、セントビンセントおよびグレナディーン諸島、セントマーチン、セントルシア、タークス・カイコス諸島、タイ、台湾、タジキスタン、タンザニア、チャド、中国、チリ、デンマーク、ドイツ、ドミニカ、ドミニカ共和国、トリニダード・トバゴ、トルクメニスタン、トルコ、トンガ、ナイジェリア、ナウル、ニカラグア、日本、ニュージーランド、ノルウェー、バーレーン、ハイチ、パキスタン、バチカン市国、パナマ、バヌアツ、バハマ、パプアニューギニア、バミューダ、パラグアイ、バルバドス、パレスチナ、ハンガリー、バングラデシュ、フィリピン、フィンランド、フェロー諸島、ブラジル、フランス、フランス領ギアナ、フランス領ポリネシア、ブルガリア、ブルネイ、ベトナム、ベネズエラ、ベラルーシ、ベリーズ、ペルー、ベルギー、ヘルム、ポーランド、ボスニア・ヘルツェゴビナ、ボネール、ボリビア、ポルトガル、香港、ホンジュラス、マカオ、マケドニア、マダガスカル、マデイラ、マヨット、マラウイ、マリー・ガラント島、マルタ、マルティニーク、マレーシア、マン島、南アフリカ、メキシコ、モーリシャス、モナコ、モルドバ、モンゴル、モントセラト、ヨルダン、ラオス、ラトビア、リトアニア、ルーマニア、ルワンダ、レユニオン、ロシア

※Zone 1以外の国では料金が高額になりますので、ご利用をお控えください
Zone 1以外の国で利用した場合、料金は下記となります。

通話テキスト(SMS)データ通信
Zone 2の国$4.00/分(国内発信・国際発信・着信ともに)$1.00/通(受信は無料)$6.00/MB
その他の国$15.00/分(国内発信・国際発信・着信ともに)$2.50/通(受信は無料)$60.00/MB

※アメリカ以外で、かかってきた電話が留守番電話につながった場合、着信料金がかかることがあります

【Zone 2の国】アセンション島、アメリカ領サモア、ギニア、キューバ、クック島、グリーンランド、コートジボワール、サントメ・プリンシペ、サンピエール島とミクロン島、ジンバブエ、赤道ギニア、中央アフリカ共和国、チュニジア、ナミビア、西サハラ - モロッコニューカレドニア、ネパール、ブータン、ブルキナファソ、米領バージン諸島、マリ、ミクロネシア連邦、南スーダン、ミャンマー、モーリタニア、モザンビーク、モルディブ、リベリア、レバノン
税金や契約手数料などの追加料金はかかりますか?

いいえ、料金表に書かれているそのままの金額が請求されます。

ハナセルのプランでは、税金がかかりません。
また、ご契約時に事務手数料(Activation Fee)はいただいておりません。

なお、本社がイギリスのため、英国からのお引落しとなります。クレジットカード会社によっては、国外からの引き落としに手数料を請求する場合がございます。ご了承のほどお願い申し上げます。
契約
解約は無料なんですか? 簡単に解約できますか?

はい、アメリカでの滞在期間が短い方にも安心して使っていただけるよう、ハナセルでは解約時の違約金を一切取りません。いつでも無料で解約が可能です
1カ月以上ご利用いただいた場合は、最後の月額基本料金が日割りになります。1カ月以内でのご解約は、1カ月分の月額基本料金がかかりますのでご了承ください。

解約手続きはネットで行います。解約日は事前予約できます。
電話や書面での解約ではないので、万一解約せずに日本へ帰国した場合も、ネットから手軽に手続きできます。
ご加入後に、明細の確認やお客さま情報の変更が行える、myHanaCellログインページへのアクセス方法をお知らせしますので、ご解約手続きもログインページよりお願いいたします。
※解約手続きが直前の場合、解約が希望の日付よりも遅れることがございます。解約希望日の3営業日前までのお手続きをおすすめします
アメリカの住所が決まってませんが、契約できますか?

はい、お申込みいただけます。

お申込みの際に「アメリカのZIPコード(郵便番号)最初の5桁」という入力項目がございますので、ご滞在予定エリア(会社、学校、ホテルなど)のZIPコードを入力するか、「ZIPコードを保留にする」を選んでお申込みください。
※「ZIPコードを保留にする」を選んだ場合は、ZIPコードをメールでご連絡いただくまで回線が開通しません(月額基本料金は、開通するまでかかりません)

<アメリカのZIPコードが必要な理由>
アメリカでは、携帯電話番号にもエリアコード(市外局番)が付いています。ハナセルではお客さまのご滞在エリアの携帯電話番号を発番しているため、日本配送のお客さまにはアメリカのZIPコードをご入力いただいています。電話番号の発番のための情報ですので、実際にお住いになる住所と同じでなくても問題ありません。

  • お申込み時に「開通希望日」を指定する場合は、「アメリカのZIPコード」もご入力ください
  • 「アメリカのZIPコード」を指定しない場合は、ZIPコードをご連絡いただくまで、回線の開通が保留となります。保留の期間は、月額基本料金がかかりません
  • 「開通希望日」の指定がなく「アメリカのZIPコード」が記入されている場合は、すぐに回線を開通します
なお、アラスカ州、ネブラスカ州、ウェストバージニア州には、電波が入らないエリアがございます。通信エリアを確認いたしますので、お申込み前にお問い合わせください。その際、「ご滞在場所の住所(できるだけ詳しく)」「ご利用予定の携帯電話のモデル名と販売元」の2点をお知らせください。
解約後に再契約した場合、同じSIMカードや電話番号を再び使えますか?
いいえ、ご利用いただけません。
解約後に再度ハナセルをご利用いただく場合は、新しいSIMカードをお申込みください。
また、電話番号は新規となります。
盗難・紛失・故障した場合の、補償サービスはありますか?

はい、盗難被害などに備えた万全の補償制度「あんしん補償」がございます

【補償内容】
  1. 不正通話を1000ドルまで補償
  2. 新しいSIMカードを無料進呈
  3. SIMカードの交換の際、同一電話番号を保障
ご加入を希望の方は、お申込の際、ショッピングカート内の「あんしん補償」にチェックを入れてください
詳細はこちら: あんしん補償
その他
どのような明細書が発行されますか? 利用明細書は郵送してもらえますか?

ログインページよりオンライン明細をご確認いただけます。
また、法人さまにもご利用いただけるよう、PDF形式の明細書もダウンロードが可能です。
PDF形式の明細書のサンプルはこちら

申し訳ございませんが、利用明細書の郵送は行っておりません。
ダウンロードしたオンライン明細を印刷してご利用ください。
緊急通報はできますか?
はい、「112」にかけることで緊急通報に繋がります。通話料金はかかりません。
→もっと見る
ハワイでも使えますか?
はい、ハワイでもアメリカ本土と同様にご利用いただけます。また、ハワイにお住まいの方には、ハワイ州の電話番号を発行します。
プエルトリコでも使えますか?
はい、プエルトリコでもアメリカ本土と同様にご利用いただけます。
ホテルや学校、勤務先などに配送してもらえますか?
はい、可能です。お荷物が届く旨をあらかじめお受取人に連絡されることをお勧めいたします。なお、配送先住所にはホテル名・部屋番号・Suites番号、ビルや建物の名前、階数、会社名、部署名などの詳細もご記入ください。
法人でも契約できますか?
はい、ご契約いただけます。ご契約者名はお支払いのクレジットカードまたはペイパルのご名義人となります。法人クレジットカードでお申込みされる場合は、カードの後ろに署名をされる方のお名前でお申し込みください。
子供(18歳未満)が利用するのですが、未成年でも契約できますか?
未成年の方は、クレジットカードやPayPalアカウントが作れないため契約することができませんが、ご両親さま名義でご契約をいただければ、お子さまでもご利用が可能です。
日本からアメリカに住んでいる家族のために申込みはできますか?
はい、お申込みいただけます。ただし、ご契約者名はクレジットカードまたはペイパルのご名義人となります。

ご質問がありますか?

日本語でお気軽にお問合せください
お問い合わせ