AT&Tで買った携帯のSIMロックを解除する方法

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アメリカの携帯電話キャリアで購入したスマートフォン、携帯電話、タブレットなどの端末は、条件を満たしていれば、無料でSIMロックを解除することができます。

AT&Tで購入した端末の場合、お店に出向いたり、電話をかけたりすること無く、ウェブサイトから簡単にSIMロック解除のリクエストを送ることができます。また、AT&Tを解約した後でも、SIMロック解除が可能です。

当ページでは、AT&T携帯のSIMロック解除方法を紹介します。

関連記事:SIMカードとは? SIMロック解除って? アメリカ携帯電話の基礎講座

AT&TのSIMロック解除条件をチェック

■契約プラン(ポストペイド)の場合

myAT&Tにログインできる場合は、myAT&TからSIMロック解除の対象か確認できます。
ログインできない場合は、以下の条件を満たしているか確認してください。

・2年契約の場合は、2年以上利用していること
・分割払いの場合は、端末代金の支払いが全て完了していること
・60日間以上プランを利用しており、支払いの遅延や未払いが無いこと
・early upgradeで機種変更した後に古い端末のSIMロックを解除したい場合は、機種変更から14日以上経っていること

■GoPhone(プリペイド)の場合

・6カ月以上有料サービスを利用していること

■AT&Tを解約済みの場合

・解約時に支払いの問題が無かったこと

また、全ての端末に共通で、
盗難・紛失届けが出ていたり、不正行為に利用されていたという記録がある場合にはSIMロックを解除することができません。

セカンドハンドで手に入れた端末の場合、運悪く以前の持ち主に問題があった場合はSIMロックが解除できないということになります。

ウェブサイトからSIMロック解除をリクエスト

AT&Tでは、「Device unlock portal」というウェブページが用意されていますので、お店に行かなくても、ウェブから簡単にSIMロック解除を申請することができます。
https://www.att.com/deviceunlock/

■1.「Unlock your device」をクリック。

■2. フォームを入力し、送信します。

分かりにくそうな入力項目だけ以下に解説しますね。

・Are you an AT&T wireless customer?
今現在AT&Tを使っている人は「Yes」を、使っていない人は「No」を選びます。

・AT&T wireless number(AT&Tユーザーのみ)
今使っているAT&Tの携帯電話番号のことです。

・IMEI
携帯電話機の製造番号のことです。(15桁の数字)
電話をかける方法で「*#06#」と入力すると、IMEIが表示されます。

■3. フォームを送信後、入力したメールアドレスに確認メールが届くので、
24時間以内にメール内のリンクをクリックします。

■4. SIMロック解除が認められた場合は、
「unlock code」が記載されたメールが2営業日以内に届きます。
メールの手順に沿って、SIMロックを解除します。

AT&Ꭲ携帯を日本で使う方法

AT&Ꭲの携帯電話端末をアメリカで購入して使用しているため、日本へ帰国してもそのままその端末を利用したい、という方もいらっしゃると思います。
それには、大きく分けて2つの方法があります。

まずは、AT&Ꭲの国際ローミングサービスを利用する方法です。

国際ローミングサービスは手続きの必要なく、そのまま日本へ持ち出して使用すれば自動的に日本のキャリアサービスの電波を受信して通話やメッセージが利用できます。
AT&Ꭲと国際ローミング協定を結ぶNTT Docomoでは、現在ローミングインで5Gの回線も提供されていたりします。

しかしその分の追加料金がかかるため、アメリカ国内のみで利用するよりも料金が高くなってしまうことには注意しなければなりません。
料金を抑えたい場合は日本に滞在する間はパケット通信を使わずWiFiのみの利用に設定したり、使用頻度によっては提供されている国際ローミング割引サービスを利用するのも良いかもしれませんね。

もう1つは、SIMロックを解除し、日本国内のキャリアのSIMカードに入れ替えて使用する方法です。

基本的には多国から携帯電話などの無線機器を持ち込む場合、日本の技術基準を満たしている証である「技術基準適合マーク」のあるものである必要があります。
しかし、国際ローミング可能で日本国内の電波を利用できるものは、技適マークが無くても使用できることもあります。

AT&Ꭲではオンラインで簡単にSIMロック解除の手続きができます。
SIMロックを解除して日本滞在中は料金の安いキャリアに置き換えて利用したり、日本に帰国後、AT&Ꭲのプランを解約していてもSIMカードを入れ替えれば同じ携帯電話を別キャリアで使い続けることができるのです。

SIMロック解除したAT&T携帯は、ハナセルで使えます

SIMロックを解除したAT&TのiPhone(iPhone 6以上)は、
ハナセルのアメリカSIMカード($9、送料無料)を入れるだけで、
ハナセルのアメリカ携帯サービスが使えるようになります!

アメリカ携帯ハナセルのプラン

AT&Tで使っている携帯電話番号をそのままハナセルで使うこともできます。電話番号移行の詳細はこちら

ハナセルに変えると・・・・

  • 毎月の携帯代が安くなる可能性大!
  • カスタマーサポートが日本語になります!
  • 急な本帰国が決まっても、いつでも無料で解約できます!

iPhone以外のAT&T機種の場合は、アメリカSIMをお買い求めの前に、
お持ちの端末がハナセルの周波数に対応しているかどうかご確認ください。
ハナセルの周波数に対応していないと、電波が拾えません。
対応周波数は、端末の箱や説明書などに書かれています。

※ハナセルの周波数
●4G(LTE):Band 2 (1900MHz) と Band 4 (1700/2100MHz AWS)
VoLTE対応機種
※LTE Band 12 (700MHz)もあれば、より電波状況が良くなります
※長くご利用いただくにはVoLTE対応機種を推奨
●3G(UMTS、W-CDMA):1700/2100 AWS (band 4) と 1900MHZ (Band 2)
●5G Band n71 (600MHz)に対応していると、5Gエリア内で5Gが使えます
※2G GSM 1900MHzも利用可能ですが、アメリカでの2Gエリアの縮小に伴い、利用範囲が制限されます

お申込み

吉田店長の写真

監修者
ハナセル店長 吉田

モベルコミュニケーションズ取締役
アメリカ携帯電話業界に20年携わる専門家

小学生の頃に日本を離れた後、海外の大学に進学。海外携帯電話会社に入社し、現在も海外生活を続ける。
2007年、一時帰国の度に感動する日本品質のサービスを米国在住者にお届けしたいという想いから、日本人のためのアメリカ携帯サービス「HanaCell(ハナセル)」を立ち上げる。
コラムでは、一般の方にもわかりやすいアメリカ携帯電話に関する情報や、バイリンガルを活かしたアメリカ生活情報の発信・監修を行っている。

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