アメリカeSIM
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2つ以上同時に申込むと、$10×購入数のHanaCellクレジットをプレゼント

アメリカのeSIM

eSIM対応スマホでハナセルを利用する

仕様があえば、eSIM対応スマホで、ハナセルの格安アメリカ携帯電話プランが使えます。
eSIMなら、お申込みいただいたその日に利用を開始できます。開始日の事前予約も可能です。

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eSIM対応機種のみで使えます

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eSIMとは? 物理SIMとの違い

eSIM(イーシム)とは、SIMカードを物理的に挿入する必要がない、スマホに組み込まれた電子的なSIMカードです。

「そもそもSIMカードって何?」という方のために説明しますと、SIMカードはスマホの中に入っている小さなICカードです。このICカードの中に、どの通信会社と契約しているか、どの電話番号を使っているかなど、通信サービスを利用するために必要な情報が入っています。

SIMカード

従来は、通信会社と契約した後、お客さま専用のSIMカードを発行し、それをスマホに装着することで、通信サービスが使えるようになっていました。

eSIMの場合は、スマホの中に内蔵されている電子的なSIMカードを用いますので、物理SIMの装着は不要です。手順に沿ってeSIMに通信会社のご契約情報を記録することで、スマホで通信サービスが使えるようになります。

SIMが電子的になったことで、使い勝手にも違いが出てきます。eSIMの特徴や物理SIMとの違いを見ていきましょう。

オンラインで申し込めて、すぐに利用開始できる

物理SIMは、店頭で購入するか、オンラインショップならSIMカードが届くまで数日待つ必要があります。 アメリカで使うSIMの場合、店頭で手に入れるためにはアメリカに着いてから英語で購入することになるので、少々敷居が高いです。 オンラインショップを利用するなら、お届け日数を考えて余裕を持って日本で申し込むか、アメリカでSIMを注文してから届くまでの数日を携帯電話の電波が拾えない状況で過ごすことになります。

eSIMなら、オンラインで申し込めて、最短で当日使い始められます。 なお、ハナセルのeSIMは即日開通ができることはもちろん、早めに注文しておきたい人向けに開始日を事前予約することもできます。

SIMカードの差し替えが不要

物理SIMは、IC部分に触らないように慎重にスマートフォンに取り付ける必要があります。 SIMカードには3つのサイズがあるのですが、現在主流のナノSIMは1cm程度と非常に小さく、細かい作業になりますし、取り外したSIMをまた使う予定がある場合は、失くさないように注意が必要です。

eSIMならSIMカードの差し替えが必要ありません。スマートフォンで手順通りに設定を行うことで、通信サービスが使えるようになります。

1台のスマホで複数の回線が使える

物理SIMの場合、SIMスロットの数しかSIMカードを装着できません。お持ちのスマホにSIMスロットが1つしかない場合、複数の回線を使いたければそのたびにSIMの入れ替えを行うことになります。

eSIMは複数の通信会社の契約情報を同時に保存できるため、必要に応じて通信サービスを切り替えることができます。たとえば、日本ではA社の通信サービスを使い、アメリカではハナセルの通信サービスを利用するということができます。

利用できるのはeSIM対応機種のみ

大変便利なeSIMですが、比較的新しい技術のため、機種が対応していない場合があります。

iPhoneでは2018年に発売されたiPhone XS/XRから、eSIMと物理SIMの両方が搭載されるようになりました。一度もeSIMを使ったことがないという方でも、実はお持ちのスマホがeSIMに対応しているかもしれません。ハナセルのeSIM対応機種はこちらからお確かめください。

アメリカではeSIM専用iPhoneも登場

2022年9月にアメリカで発売されたiPhone 14シリーズは、物理SIMを入れるスロットが無くなり、eSIMのみで使えるようになりました。(なお、アメリカ以外の国で販売されているiPhone 14では物理SIMも使えます。)

当時アメリカでもそれほどeSIMが普及していた訳ではなく、驚きとともに大きなニュースになりました。

ハナセルではeSIM加入がお得!

ハナセルのアメリカ携帯プランを使うならeSIMがお得! ハナセルの物理SIMは販売価格が$15ですが、eSIMなら40%オフの$9で加入できます。

アメリカeSIMを使うメリット

アメリカでスマホを使うには、アメリカSIMやeSIMを使う以外にも国際ローミングやWiFiのレンタルといった方法があります。その中からアメリカSIMを選ぶ理由はどこにあるのでしょうか。

アメリカeSIM、SIM
お持ちのスマホでアメリカのeSIMやSIMを使います
国際ローミング
日本の契約のままアメリカでスマホを使います
WiFiのレンタル
アメリカで使えるポケットWiFiをレンタルします
データ通信
1カ月$29~$79

1週間5,000円ほど

1日600~1,000円ほど
通話・SMS
使い放題または1分$0.27
(アメリカの電話番号)

1分120~170円ほど
(日本の電話番号)

通話やSMSは不可
メリット 現地価格でスマホが使える。アメリカの電話番号が使える 日本のスマホをそのまま使うので手軽 レンタル日数で料金が決まるのでわかりやすい
デメリット eSIMはスマホがeSIM対応でないと使えない。物理SIMは差し替えが必要 日本と同じ感覚でスマホを使うと、高額請求の恐れがある 滞在日数が長いと料金がかさむ。スマホとWiFiの2台分の充電と持ち運びが必要
こんな方に 短期~長期旅行者、留学生、駐在員、在住者 短期旅行者 短期旅行者

日本のスマホをそのままアメリカで使う国際ローミングは手軽ではありますが、日本とは異なる料金体系になります。データ通信は、キャリアにもよりますが日本で事前申し込みをしておけば1週間で5,000円ほど。ただし、申込みなしで渡米すると1日約3,000円かかりますので注意しましょう。また、アメリカでも日本と同じ電話番号で通話ができますが、アメリカ国内にかけると1分約120円、かかってきた電話に出ると1分約170円の着信料金がかかるので注意が必要です。

アメリカで使えるWiFiのレンタルは、レンタル会社や利用できるデータ量によって料金はまちまちですが、1日当たり600~1,000円ほど。レンタル日数が長くなると料金がかさみます。また、レンタル品なので破損・紛失時には弁償が必要だったり、WiFiルーターとスマホの両方を持ち運ぶので荷物がかさばるなど、ちょっとした不便さを感じる点があります。

アメリカSIMやeSIMは、お持ちのスマホでアメリカ現地価格のプランが使えます。料金が安いことはもちろんですが、アメリカの電話番号が持て、連絡先として使える点にも注目です。特に留学やビジネスなど、現地の方と連絡を取る機会がある場合は、アメリカSIMやeSIMを選ぶといいでしょう。

料金プラン

物理SIM、eSIMのどちらでも共通の料金プランをご利用いただけます。
プランはお申込み時には選びません。その次の開通申請のステップで選びますので、それまでに決めればOKです。

$9.99

$29

おすすめ

$49

$59

$79

アメリカ アメリカでの利用 (4G LTE、5G*)
米国内通話
$0.27/分
(発信、着信ともに)
米国内通話
$0.27/分
(発信、着信ともに)
米国内通話
使い放題
米国内通話
使い放題
米国内通話
使い放題
データ
$0.27/MB
高速データ2GB
その後は低速で使い放題
高速データ2GB
その後は低速で使い放題
高速データ6GB
その後は低速で使い放題
高速データ
使い放題**
テキスト
使い放題
(米国外への送信も含む)
テキスト
使い放題
(米国外への送信も含む)
テキスト
使い放題
(米国外への送信も含む)
テキスト
使い放題
(米国外への送信も含む)
テキスト
使い放題
(米国外への送信も含む)
  • 日米へ送料無料またはeSIM
  • 契約手数料無料
  • いつでも解約無料
  • テザリング無料 ※月$9.99は除く
  • プラン変更1回無料
  • 安心の日本語サポート
  • カードかPayPalで簡単契約
  • 州税などの追加料金なし
  • 使うだけでチャリティ
  • 日米への配送無料
  • 契約手数料無料
  • いつでも解約無料
  • テザリング無料
  • プラン変更1回無料
  • 安心の日本語サポート
  • カードかPayPalで簡単契約
  • 州税などの追加料金なし
  • 使うだけでチャリティ

国際サービスの料金(米国外への通話、日本を含む米国外でのご利用)

*ご利用いただく端末が5G Band n71(600MHz)に対応していれば、5Gエリア内で5Gが使えます
**混雑回避のため、スマホとテザリングの合計で50GB以上利用すると通信制限がかかることがあります

ハナセルの国際サービス

ハナセルでは、アメリカから国外に電話をかけたり、アメリカ国外での旅行中にも電話を利用することができます。料金は以下の通りとなります。

米国外への通話(国際電話)

アメリカから米国外への国際電話料金
日本・カナダへ$0.27/分
その他の国へ$2.50/分

なお、アメリカから米国外へのテキスト(SMS)は、テキスト使い放題に含まれるため無料です。

米国外でのご利用(国際ローミング)

日本を含む180カ国でのご利用料金(Zone 1)
通話$0.27/分(国内発信・国際発信・着信ともに)
テキスト(SMS)$0.10/通(受信は無料)

※アメリカ以外で、かかってきた電話が留守番電話につながった場合、着信料金がかかることがあります

※米国外に渡航する前に、必ずスマートフォンのデータローミング設定をオフにしてください
米国外でデータ通信を利用すると、$0.27/MBのデータ通信料金がかかります。これは1GBに換算すると$276と、非常に高額です。データローミングをオフにし、米国外でデータ通信を利用しないようにしましょう。
データローミング設定をオフにする方法

データローミング設定をオフにする方法
以下の設定でデータローミングをオフにすると、アメリカ国外ではデータ通信を利用せず、通話とテキスト(SMS)のみが使えるようになります。

iPhoneの場合
[設定]→[モバイル通信]→[通信のオプション]の順に選択し、「データローミング」がオフ(灰色)になっていることをご確認ください。

Androidの場合
[設定]→[その他]→[モバイルネットワーク]の順に選択し、「データローミング」がオフ(灰色)になっていることをご確認ください。
または、[設定]→[ネットワークとインターネット]→[モバイルネットワーク]の順に選択し、「ローミング」がオフ(灰色)になっていることをご確認ください。
※アンドロイドのバージョンにより操作方法が異なります

日本でデータ通信を使いたい場合は、ハナセルの一時帰国専用SIM「ジャパンSIMカード」に差し替えてご利用いただくことをおすすめします。会員専用のログインページからジャパンSIMカードをお申込みいただくと、HanaCellクレジット$10をプレゼント。

お手頃価格で使える180カ国(Zone 1)
アイスランド、アイルランド、アゼルバイジャン、アゾレス諸島、アフガニスタン、アラブ首長国連邦、アルジェリア、アルゼンチン、アルバ、アルバニア、アルメニア、アンギラ、アンゴラ、アンティグア・バーブーダ、アンドラ、イースター島、イギリス、イギリス領バージン諸島、イスラエル、イタリア、イラク、インド、インドネシア、ウェールズ、ウガンダ、ウクライナ、ウズベキスタン、ウルグアイ、エクアドル、エストニア、エルサルバドル、オーストラリア、オーストリア、オーランド諸島、オマーン、オランダ、オランダ領アンティル、オルダニー、ガーナ、カーボベルデ、ガーンジー、ガイアナ、カザフスタン、カタール、カナダ、カナリア諸島、ガボン、カメルーン、韓国、ガンビア、カンボジア、北アイルランド、北マリアナ諸島(サイパン、ロタ、テニアン)、ギニアビサウ、キュラソー、キルギスタン、グアテマラ、グアドループ、グアム、クウェート、クリスマス島 ※データ不可、グルジア、グレナダ、クロアチア、ケイマン諸島、ケニア、コスタリカ、コソボ、コロンビア、コンゴ民主共和国、サーク島、サウジアラビア、サバ島、サモア、サン・バルテルミー島、ザンビア、サンマリノ、シエラレオネ、ジブラルタル、ジャージー、ジャマイカ、シンガポール、シント・マールテン、シント・ユースタティウス島、スイス、スウェーデン、スコットランド、スバールバル諸島、スペイン、スリナム、スリランカ、スロバキア、スロベニア、セネガル、セルビア、セントクリストファー・ネイビス、セントビンセントおよびグレナディーン諸島、セントマーチン、セントルシア、タークス・カイコス諸島、タイ、台湾、タジキスタン、タンザニア、チャド、中国、チリ、デンマーク、ドイツ、ドミニカ、ドミニカ共和国、トリニダード・トバゴ、トルクメニスタン、トルコ、トンガ、ナイジェリア、ナウル、ニカラグア、日本、ニュージーランド、ノルウェー、バーレーン、ハイチ、パキスタン、バチカン市国、パナマ、バヌアツ、バハマ、パプアニューギニア、バミューダ、パラグアイ、バルバドス、パレスチナ、ハンガリー、バングラデシュ、フィリピン、フィンランド、フェロー諸島、ブラジル、フランス、フランス領ギアナ、フランス領ポリネシア、ブルガリア、ブルネイ、ベトナム、ベネズエラ、ベラルーシ、ベリーズ、ペルー、ベルギー、ヘルム、ポーランド、ボスニア・ヘルツェゴビナ、ボネール、ボリビア、ポルトガル、香港、ホンジュラス、マカオ、マケドニア、マダガスカル、マデイラ、マヨット、マラウイ、マリー・ガラント島、マルタ、マルティニーク、マレーシア、マン島、南アフリカ、メキシコ、モーリシャス、モナコ、モルドバ、モンゴル、モントセラト、ヨルダン、ラオス、ラトビア、リトアニア、ルーマニア、ルワンダ、レユニオン、ロシア

※Zone 1以外の国では料金が高額になりますので、ご利用をお控えください
Zone 1以外の国で利用した場合、料金は下記となります。

通話テキスト(SMS)データ通信
Zone 2の国$4.00/分(国内発信・国際発信・着信ともに)$1.00/通(受信は無料)$6.00/MB
その他の国$15.00/分(国内発信・国際発信・着信ともに)$2.50/通(受信は無料)$60.00/MB

※アメリカ以外で、かかってきた電話が留守番電話につながった場合、着信料金がかかることがあります

【Zone 2の国】アセンション島、アメリカ領サモア、ギニア、キューバ、クック島、グリーンランド、コートジボワール、サントメ・プリンシペ、サンピエール島とミクロン島、ジンバブエ、赤道ギニア、中央アフリカ共和国、チュニジア、ナミビア、西サハラ - モロッコニューカレドニア、ネパール、ブータン、ブルキナファソ、米領バージン諸島、マリ、ミクロネシア連邦、南スーダン、ミャンマー、モーリタニア、モザンビーク、モルディブ、リベリア、レバノン
用途からプランを選ぶ
  • データは一切使わないから、とにかく節約したい 月$9.99プラン
  • データも通話も利用を抑えて、スマホを安く使いたい 月$29プラン
  • 通話を気兼ねなく使いたい 月$49プラン
  • データが2GBでは足りない 月$59プラン
  • データも通話も好きなだけ使いたい 月$79プラン
プラン選択のポイント
  • データを少しでも使うなら、$29以上のプランをおすすめします。月に0.07GB以上のデータ通信を使うと、$9.99プランよりも$29プランの方がお得になります
  • iPhoneでご利用いただく場合は、$29以上のプランをお選びください。iPhoneの仕様上、モバイルデータ通信をオフに設定しても、完全にデータ通信を遮断することができません
  • 日本と違い、アメリカでは着信にも通話料金がかかります。どのくらい電話するか分からない方には、米国内通話使い放題が付いた$49以上のプランをおすすめします
  • プランは後から変更できます。初回の手数料は無料です

ハナセルの特長

eSIMを選ぶとお得

eSIMは物理SIMより40%安い$9でハナセルに加入できます。
eSIMならSIMカードの差し替えが不要。 手順通りに設定を行うことで、あなたのスマホでハナセルのサービスが使えるようになります。eSIM対応機種は、iPhone XS/XR、iPhone 11~、iPhone SE 第2世代~です。

月額料金は、全米最安値の$9.99から

ハナセルのアメリカ携帯電話プランは、他のアメリカの携帯電話会社と比較してもリーズナブルな価格。
全米最安値の基本料金で携帯電話が持てる$9.99プランや、データや通話が使い放題のプランなど、あなたの携帯電話の使い方にあわせてお選びいただけます。

いつでも無料で解約できる

ハナセルのアメリカeSIMは、いつでも解約手数料が無料です。
解約方法もとっても手軽で、ご加入後にお知らせするログインページからオンライン手続きをするだけ。ログインページより解約日を予約できるので、解約忘れの心配もありません。うっかり解約せずに日本に帰国した場合も、オンライン手続きなので日本から簡単に解約できます。

1カ月以上ご利用の場合、月額料金が日割りに

アメリカSIMの月額プランは、月の途中で解約しても、1カ月分の月額基本料がかかるものがほとんど。
ハナセルの月額プランは、1カ月以上ご利用いただいた場合、月額基本料が日割りになります。
留学や旅行などの短~中期滞在でも、無駄なくご利用いただける月額プランです。
※1カ月未満の場合は、利用日数に関わらず1カ月分の月額基本料がかかります。解約手数料は無料です

安心の日本語サポート

日本同様のサービスを提供するため、ハナセルのスタッフは全員が日本人。英語に自信がないという方から、日本の丁寧なサービスが懐かしいという方まで、皆さんにご満足いただけるように努めております。

プリペイドじゃないから安心

ハナセルでは、プリペイドSIMよりも便利で安心な、月契約プランを採用しています。
チャージの残高や有効期限を気にしたり、チャージ切れで突然電話が使えなくなったりすることがありません。

比べて納得! ハナセルの充実サービス

ハナセル某日系サービス一般的な大手キャリア
iPhoneの利用
FaceTimeなどのiPhone独自機能も使えます

iPhoneで一部の機能※1が使えません

使えます
テザリング※2
テザリングできます

テザリングできません

使えます
契約手数料
無料

$35

$30
日本語サポート
日本語で気軽にお問い合わせください

日本語サポートあり

トラブル時も英語で対処しなければいけません

※1 某日系サービスでは、iPhoneでFaceTime(iPhoneのビデオ通話機能)やMMS(画像付きテキスト)が使えません
※2 テザリングすると、スマホをポケットWiFiの代わりにして、パソコンやタブレットなどでインターネットができます

申込みから利用開始までの流れ

自分のスマホで使えるかな?
1. お持ちの端末で使えるかチェック

利用できるスマートフォンをご確認ください。
また、ご利用エリアはこちらよりご確認いただけます。

当WEBサイトから申込み
2. ネットでお申込み

当ウェブサイトよりお申込みください。渡米前と渡米後のどちらでもお申込みいただけます。
お申込み後、ご注文内容確認メールが届きます。初めてハナセルをご利用いただく方には、お客さま専用ページへのログイン方法をメールでお知らせします。

お受け取り
3. お受け取り

eSIMの準備ができ次第、メールでお知らせします。

開通申請
4. 開通申請

アメリカ配送は商品が届いたら、日本配送・eSIMは滞在先が決まったら、開通申請を行ってください。
お客さま専用ページへログインし下記の情報をご登録ください。

  • ご利用いただく料金プラン
  • 利用開始日
    即日を選ぶと、30分以内に開通します。利用開始日を予約した場合は、前日に利用準備が整ったことをメールでお知らせします。
    ※混雑時には30分以上かかることがあります
  • アメリカの滞在地域のZIPコード(郵便番号)
    米国では携帯電話番号にもエリアコード(市外局番)が付きます。登録したZIPコードを元にハナセルの携帯電話番号が決まります。 学校、会社、ホテル等のZIPコードや、滞在地域以外のZIPコードでも構いません。
    ※アラスカ、ウェストバージニア、ネブラスカ州の電話番号は発番できません
困った時は日本語サポート
5. 利用開始

お客さま専用ページにログインし、手順に沿って設定を行います。

利用できるスマートフォン

吉田店長の写真

アメリカ携帯電話のプロ、吉田が解説!
ハナセルのアメリカeSIMを利用できるスマホ

ハナセル店長の吉田です! 米国携帯電話業界に携わること20年。
日本語と英語のバイリンガルを生かし、携帯電話業界の流れに常にアンテナを張っています!

質問者
私のiPhoneでハナセルのアメリカeSIMを使えますか?
吉田店長の写真
購入元やiPhoneの機種によって異なりますので、下の表でご確認ください。

iPhoneの対応状況

購入元 対応状況
日本 日本のアップルストア
アメリカ 米国のアップルストア
iPhone XS/XR、11~、SE 第2世代~(SIMフリー)
ご利用いただけます
iPhone 6~8、X、SE 第1世代(SIMフリー)
eSIMに対応していません。物理SIMでハナセルのサービスをご利用いただけます。アメリカSIMのページでお申込みいただけます
日本 日本のキャリア
ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイル、ワイモバイル、UQモバイル
iPhone 13、14シリーズ
ご利用いただけます(SIMロックがかかっていません)

iPhone XS/XR、11、12、SE 第2・3世代
SIMロック解除後ご利用いただけます
楽天モバイルで購入したiPhoneは、そのままご利用いただけます(SIMロックがかかっていません)

(SIMロック解除について)
iPhoneを購入したキャリアで行います
iPhone 6s plus、6s~8、X、SE 第1世代
eSIMに対応していません。SIMロックを解除すれば、物理SIMでハナセルのサービスをご利用いただけます。アメリカSIMのページでお申込みいただけます
アメリカ T-mobile iPhone XS/XR、11~、SE 第2世代~
ご利用いただけます(SIMロックの解除も不要です)
iPhone 6~8、X、SE 第1世代
eSIMに対応していません。物理SIMでハナセルのサービスをご利用いただけます。アメリカSIMのページでお申込みいただけます
アメリカ Verizon iPhone XS/XR、11~、SE 第2世代~
購入から60日以上経てばご利用いただけます
※購入直後はSIMロックがかかっていますが、60日経つと自動的に解除されます
iPhone 6~8、X、SE 第1世代
eSIMに対応していません。物理SIMでハナセルのサービスをご利用いただけます。アメリカSIMのページでお申込みいただけます
アメリカ AT&T、Sprint iPhone XS/XR、11~、SE 第2世代~
SIMロック解除後ご利用いただけます
契約期間や機種代金の支払いが終わっていれば、SIMロックを解除できます。
※参考)SIMロックを解除する方法:AT&T / Sprint
iPhone 6~8、X、SE 第1世代
eSIMに対応していません。SIMロックを解除すれば、物理SIMでハナセルのサービスをご利用いただけます。アメリカSIMのページでお申込みいただけます
アメリカ・日本以外 iPhone XS/XR、11~、SE 第2世代~
SIMロックがかかっていなければご利用いただけます
中国版iPhoneはeSIMに対応していません。SIMフリーなら、物理SIMでハナセルのサービスをご利用いただけます。アメリカSIMのページでお申込みいただけます
iPhone 6~8、X、SE 第1世代
eSIMに対応していません。SIMロックがなければ、物理SIMでハナセルのサービスをご利用いただけます。アメリカSIMのページでお申込みいただけます
質問者
私のAndoidスマホで、ハナセルのアメリカeSIMを使えますか?
吉田店長の写真
購入元や機種によって異なりますので、下の表でご確認ください。

Androidスマホの対応状況

日本 日本のキャリア(ドコモ、ソフトバンク、auなど) 条件付きで利用可
アメリカ T-mobile(プリペイドを含む) eSIM対応機種で利用可
アメリカ Verizon 条件付きで利用可
アメリカ AT&T、Sprint 条件付きで利用可
携帯電話キャリア以外で購入した携帯(アマゾン、家電量販店など)ご利用の条件はこちら
吉田店長の写真

表を見ても分からない場合は、ハナセルのカスタマーサポートまでお気軽にお問合せください。
お問合せの種類に「持ち込み機種」を選んでくださいね。

なお、条件を満たしていても、Androidスマホでは端末との互換性によってはeSIMがご利用いただけないことがあります。万一eSIMがご利用いただけなかった場合は、物理SIMをお送りします

T-mobileの携帯(プリペイド含む)

ハナセルはT-mobileのネットワークを使っているので、T-mobileの携帯電話機なら、ハナセルのサービスをご利用いただけます。SIMロックの解除も不要です。

eSIMは、下記の条件を満たしたeSIM対応端末でご利用いただけます。eSIMのお申込みはこちら
ただし、上記の条件を満たしたAndroidスマホでも、端末との互換性によってはeSIMがご利用いただけないことがあります。万一eSIMがご利用いただけなかった場合は、物理SIMをお送りします

eSIMに対応していない端末でも、下記の条件を満たしていれば物理SIMでハナセルのサービスをご利用いただけます。アメリカSIMのページでお申込みいただけます。

SIMロックの解除不要
データ速度5G対応機種なら、5G速度データが使えます
電話番号の移行可 →くわしくはこちら
音声通話 VoLTE対応機種でご利用いただけます。
※VoLTEに対応していない機種では音声通話が利用できない場合がございます。なお、テキスト(SMS)やスカイプ・LINEなどのアプリを使った通話はご利用可能です

AT&T、Sprintの携帯電話

SIMロックを解除すれば、ハナセルで利用可能です!
ただし、AT&TやSprintの携帯はハナセルの4G LTEや5Gに対応していない場合があります。

eSIMは、下記の条件を満たしたeSIM対応端末でご利用いただけます。eSIMのお申込みはこちら
ただし、上記の条件を満たしたAndroidスマホでも、端末との互換性によってはeSIMがご利用いただけないことがあります。万一eSIMがご利用いただけなかった場合は、物理SIMをお送りします

eSIMに対応していない端末でも、下記の条件を満たしていれば物理SIMでハナセルのサービスをご利用いただけます。アメリカSIMのページでお申込みいただけます。

SIMロックの解除必要  ※参考)SIMロックを解除する方法:AT&T / Sprint
対応周波数ハナセルの周波数に対応しているかご確認ください。
ハナセルの対応周波数
  • 4G(LTE):Band 2 (1900MHz) と Band 4 (1700/2100MHz AWS)
    ※LTE Band 12 (700MHz)もあれば、より電波状況が良くなります
  • 5G Band n71 (600MHz)に対応していると、5Gエリア内で5Gが使えます
音声通話 VoLTE対応機種でご利用いただけます。
※VoLTEに対応していない機種では音声通話が利用できない場合がございます。なお、テキスト(SMS)やスカイプ・LINEなどのアプリを使った通話はご利用可能です
電話番号の移行可 →くわしくはこちら

ベライゾンの携帯電話

ベライゾンの4G LTE対応端末は、購入から60日経てば、ハナセルで利用可能です!
ただし、ベライゾン携帯はハナセルの4G LTEや5Gに対応していない場合があります。

eSIMは、下記の条件を満たしたeSIM対応端末でご利用いただけます。eSIMのお申込みはこちら
ただし、上記の条件を満たしたAndroidスマホでも、端末との互換性によってはeSIMがご利用いただけないことがあります。万一eSIMがご利用いただけなかった場合は、物理SIMをお送りします

eSIMに対応していない端末でも、下記の条件を満たしていれば物理SIMでハナセルのサービスをご利用いただけます。アメリカSIMのページでお申込みいただけます。

SIMロックの解除不要(4G LTE端末は購入から60日後、自動解除されます)
対応周波数ハナセルの周波数に対応しているかご確認ください。
ハナセルの対応周波数
  • 4G(LTE):Band 2 (1900MHz) と Band 4 (1700/2100MHz AWS)
    ※LTE Band 12 (700MHz)もあれば、より電波状況が良くなります
  • 5G Band n71 (600MHz)に対応していると、5Gエリア内で5Gが使えます
音声通話 VoLTE対応機種でご利用いただけます。
※VoLTEに対応していない機種では音声通話が利用できない場合がございます。なお、テキスト(SMS)やスカイプ・LINEなどのアプリを使った通話はご利用可能です
電話番号の移行可 →くわしくはこちら

日本のキャリアで購入した携帯

日本のキャリアで購入した携帯の多くは、ハナセルの4G LTEや5Gに対応していません。対応周波数をご確認いただき、ハナセルの4G LTEや5Gに対応している場合は、購入した日本のキャリアでSIMロックを解除してハナセルで利用可能です。

eSIMは、下記の条件を満たしたeSIM対応端末でご利用いただけます。eSIMのお申込みはこちら
ただし、上記の条件を満たしたAndroidスマホでも、端末との互換性によってはeSIMがご利用いただけないことがあります。万一eSIMがご利用いただけなかった場合は、物理SIMをお送りします

eSIMに対応していない端末でも、下記の条件を満たしていれば物理SIMでハナセルのサービスをご利用いただけます。アメリカSIMのページでお申込みいただけます。

対応周波数ハナセルの周波数に対応しているかご確認ください。
ハナセルの対応周波数
  • 4G(LTE):Band 2 (1900MHz) と Band 4 (1700/2100MHz AWS)
    ※LTE Band 12 (700MHz)もあれば、より電波状況が良くなります
  • 5G Band n71 (600MHz)に対応していると、5Gエリア内で5Gが使えます
音声通話 VoLTE対応機種でご利用いただけます。
※VoLTEに対応していない機種では音声通話が利用できない場合がございます。なお、テキスト(SMS)やスカイプ・LINEなどのアプリを使った通話はご利用可能です
SIMロックの解除必要 →SIMロック解除の方法はこちら: ドコモソフトバンクau

ご利用可能な携帯電話の条件

ハナセルで他社の携帯電話をご利用いただくには、(1)(2)(3)をいずれも満たす必要があります。

eSIMは、下記の条件を満たしたeSIM対応端末でご利用いただけます。eSIMのお申込みはこちら
ただし、上記の条件を満たしたAndroidスマホでも、端末との互換性によってはeSIMがご利用いただけないことがあります。万一eSIMがご利用いただけなかった場合は、物理SIMをお送りします

eSIMに対応していない端末でも、下記の条件を満たしていれば物理SIMでハナセルのサービスをご利用いただけます。アメリカSIMのページでお申込みいただけます。

1. 携帯電話本体のSIMロックが解除されたもの
SIMロックとは、特定の通信事業者のSIMカードしか使えないよう、機種本体にロックがかかっている状態です。これが解除されている必要があります。特定の通信業者で購入した携帯電話機には、一般的にSIMロックがかかっています。
なお、T-mobileの携帯電話の場合は、SIMロックがかかっていてもハナセルでご利用いただけます
2. 下記の周波数に対応
  • 4G(LTE):Band 2 (1900MHz) と Band 4 (1700/2100MHz AWS)
    ※LTE Band 12 (700MHz)もあれば、より電波状況が良くなります
  • 5G Band n71 (600MHz)に対応していると、5Gエリア内で5Gが使えます
※周波数が分からない場合は、携帯電話が梱包されていた箱、もしくは説明書をご覧ください
3. VoLTEに対応
音声通話はVoLTE対応機種でご利用いただけます。
※VoLTEに対応していない機種では音声通話が利用できない場合がございます。なお、テキスト(SMS)やスカイプ・LINEなどのアプリを使った通話はご利用可能です
質問者
私のスマホがeSIMに対応しているか分かりません。調べる方法はありますか?
吉田店長の写真

eSIM対応スマホにはEID番号というeSIMの識別番号がついています。
iPhoneの場合、「設定」アプリの「一般」>「情報」より確認できます。
Androidスマホの場合、「設定アプリ」>「デバイス情報」>「SIMのステータス」より確認できます。
「EID」という欄があり、32桁の数字が記載されていれば、eSIM対応機種です。

また、Androidスマホの場合は、こちらの表よりハナセルのアメリカ携帯プランに対応しているかもご確認ください。 iPhoneの場合は、eSIMに対応していて、SIMロックがかかっていなければ、ハナセルのeSIMをご利用いただけます。
質問者
SIMロックって何ですか?
吉田店長の写真

あなたが日本でソフトバンクを使っているとして、あなたの携帯は、はじめはソフトバンクのSIMカードしか使えないように制限がかけられていることがあります。これを「SIMロック」といいます。

日本やアメリカの大手キャリアが販売している携帯は、購入した時にはSIMロックがかかっていることがありますが、利用期間などの条件を満たすことで、購入したキャリアに無料でSIMロックを解除してもらうことができます。

最近では初めからSIMロックがかかっていない携帯も販売されていて、「SIMフリー」といいます。
質問者
SIMロックを解除しても、問題ないんでしょうか?
吉田店長の写真

SIMロックを解除することで、「携帯の機能の一部が使えなくなるのでは?」「今使っているキャリアのSIMが使えなくなるのでは?」と心配される方が多いのですが、そのようなことはありません。

SIMロック解除後も、渡米まで今まで通り、日本のキャリアのSIMカードを使い続けることができます。アメリカに到着してから、ハナセルのSIMカードに差し替えれば、スムーズにアメリカでの生活を始めることができます。
質問者
eSIMに変更しても、LINEはそのまま使えますか?
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はい、スマホでeSIMを使うよう変更した後も、LINEはそのまま使えます。特別な設定は必要ありません。

ただし、元のSIMカードを解約する場合は、LINEに登録している電話番号を変更しましょう。古い電話番号のままにしておくと、その番号が再利用されて他の人が使うことになった時に、LINEアカウントがリセットされてしまいます。
LINE
質問者
ハナセルでeSIM対応スマホを購入することはできますか?
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申し訳ございませんが、ハナセルで販売しているスマートフォンはeSIM非対応機種のみです。
スマートフォンと物理SIMのセットで販売しています。
質問者
ハナセルで使えるiPhoneを購入するにはどうすればいいですか?
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現在アップルストアで販売されているすべてのSIMフリーiPhoneが、ハナセルで使えます。

アメリカ アメリカのアップル・オンラインストアでSIMフリーiPhoneを購入するには、「Choose a carrier」(キャリアの選択)で、「Connect to any carrier later」を選択します。
なお、アメリカ版iPhone 14はSIMの差し込み口が無く、eSIMのみ対応です。ハナセルでeSIMをお申込みください。

日本 日本のアップル・オンラインストアで販売されているiPhoneは、すべてSIMフリーです。

都市部にお住まいの方は、実店舗のアップルストアでもSIMフリーiPhoneを購入できます。

なお、SIMフリーiPhoneでも、最初に挿入したSIMカードのキャリアにSIMロックされるというエラーが、稀に報告されています。 万が一SIMロックがかかった場合は、アップルストアで購入した証明をすれば、アップルで解除してもらえます。レシートはしっかり保管しましょう。
質問者
iPhone 14シリーズでも使えますか?
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はい、SIMフリーでしたら、ハナセルのeSIMをご利用いただけます。
月額料金が変わることなく、5Gエリアで5Gの超高速データが使えます。まだ5Gエリアは限られていますので、そのほかのエリアでは4G LTEの高速データとなります。

※アメリカ、日本、カナダ以外の国で購入したiPhone 14シリーズでは、ハナセルの5Gはご利用いただけません。4G LTEはご利用可能です

なお、アメリカで購入したiPhone 14はSIMの差し込み口が無く、eSIMのみ対応です。ハナセルでeSIMをお申込みください。

お支払いについて

お支払い方法

ビザ、マスターカード、アメリカン・エキスプレス、ジェーシービー、ペイパル
月々のご利用料金、商品の購入代金ともに、お申し込み時にご登録いただいたクレジットカード、デビットカード※またはPayPalでのお支払いとなります。カードはVISA、Master Card、AMERICAN EXPRESS、JCBがご利用いただけます。

月々のご利用料金のお支払い方法は、後からログインページより変更できます。

英国からのお引落しのため、手数料を請求するカード会社もございます。詳細はクレジットカード会社にご確認ください。

※デビットカードは、発行元によってはお使いいただけない場合もございます。お申込みの際、クレジットカード欄にデビットカードの詳細をご入力ください。お申込みが完了しましたら、そのカードはご利用可能なデビットカードです

お支払いのタイミング

商品の購入代金、あんしん補償(任意)お申込み時
携帯電話サービスのご利用料金月末締め、毎月10日前後のお支払い(後払い)

初回月のお支払い

初回の月額基本料金は、契約開始日から月末までの日割りとなります。

開通申請でお客さまが選択した利用開始日が、契約開始日です。
即日開通を選んだ場合は、開通申請をしたその日が契約開始日となります。

解約時のお支払い

いつご解約いただいても、違約金などの費用はかかりません。
1カ月以上ご利用いただいた場合、最後の月額基本料金は月初から解約日前日までの日割りとなります。
1カ月未満のご解約は、利用日数に関わらず1カ月分の月額基本料金がかかります。
なお、最終月の請求はご解約後に発生します。

よくあるご質問

特に多いご質問
SIMカードを入れ替えても、LINEはいつも通りに使えますか?

はい。機種を変えない限り、アメリカSIMカードに入れ替えてもいつも通りにLINEをご利用いただけます。

ハナセルで購入したスマートフォンでLINEを利用する場合は、旧端末からLINEアカウントの引継ぎをするか、新規でLINEアカウントを作成する必要があります。LINEアカウントの引継ぎ方法はこちらの記事をご覧ください。
基本料金はいつからかかりますか?

開通申請でお客さまに利用開始日をお選びいただきます。その利用開始日から基本料金がかかります。
申込みから利用開始までの流れはこちら

<他社のアメリカの電話番号をハナセルに移行する場合>
電話番号がハナセルに以降した時点で基本料金が発生します。番号移行の詳細はこちら
電話番号はいつ分かりますか?

開通申請にて即日開通を選んだ場合
開通後にハナセルのSIMが入った携帯電話機をオンにすると、T-Mobileから携帯電話番号のついた英語のSMSが届きます。こちらで携帯電話番号をご確認いただけます。
また、ハナセルにご登録いただいたメールアドレス宛に日本語で携帯電話番号をお知らせします。ただし、こちらのメールは実際の開通時間よりも遅く届く場合がございます。

開通申請にて利用開始日を予約した場合
開始日の前日までにメールにて通知いたします。
※早めに番号を知りたい方は、開始日をお早めに設定してください
いつごろ申し込めばいいですか?

eSIMは、いつお申込みいただいても構いません。

物理SIMは、余裕をもって、ご利用開始希望日の1週間以上前を目安にお申込ください。

<アメリカ発送>
FedEx便で発送し、お申し込みから2~8営業日でお届けします。
※曜日・時間指定、土日祝日の配送は行っておりません

<日本発送>
東京より、クロネコヤマト便でお届けします。
  • SIMカードのみ:メール便(2~4日内でお届け、ポスト投函)
  • 電話機セット:宅配便(1~3日内でお届け、受取日・時間帯の指定が可能)
※特急配送(10ドル)を選択した場合は、すべて宅配便でお届けします
※月・土・日・祝日は出荷を行っておりません。金・土・日のお申込みは、出荷までに時間をいただきます
今使っているアメリカの電話番号をハナセルでも使えますか?

はい、手数料無料でナンバーポータビリティ(番号移行)が可能です。

ただし、日本の電話番号、また回線が切れている電話番号はハナセルへ移行できません。
新規電話番号にてお申し込みください。

ナンバーポータビリティーの詳細はこちら: 番号そのままHanaCellへ
今使っているハナセルのアメリカSIMをeSIMに変更できますか?

はい、可能です。

【料金】
eSIM販売価格$9がかかります。

【お手続き方法】
当ページからは申込まずに、必要事項をカスタマーサポートまでお知らせください。
詳細はこちらのサポートページをご覧ください。
テザリングはできますか?
はい、可能です。
  • $79プラン: テザリング可 *混雑回避のため、スマホとテザリングの合計で50GB以上利用すると通信制限がかかることがあります
  • $29、$49、$59プラン: 高速データを使い切るまで、テザリングをご利用いただけます
  • $9.99プラン: 月2GBまでテザリングできますが、$0.27/MBの従量課金制となります。テザリングを使う場合は$29以上のプランがおすすめです
ご利用端末
私の携帯電話機はハナセルで使えますか?
利用できるスマートフォンをご覧ください。
ハナセルの店長吉田が、ご利用可能な携帯電話を解説しています。
または、カスタマーサポートまでメールでお気軽にお問い合わせください。
ハナセルでiPhoneは使えますか?
はい、iPhoneをご利用いただけます。
現在ハナセルではiPhoneの販売を行っていませんが、他社で購入したiPhoneにハナセルのSIMカードを装着することで、ハナセルでiPhoneが使えます。対応機種などの詳細は、iPhoneのページをご覧ください。
eSIMを購入したものの、スマホで使えなかったら?
利用できるスマートフォンをご確認いただき、お持ちのスマホが対応機種であることをご確認の上、eSIMをお申込みください。
万一eSIMがご利用いただけなかった場合は、物理SIMをお送りします。
料金、プラン
10日間などの短期利用でも、月をまたぐと2カ月分の月額基本料金がかかりますか?
いいえ、1カ月未満の短期利用にかかる月額基本料金は、月をまたぐかどうかに関わらず、1カ月分です。
お支払いが2回に分かれることがございますが、合計すると1カ月分の月額基本料金となります。
利用期間が1カ月を少しだけ超えます。2カ月分の月額基本料金がかかりますか?

いいえ、1カ月以上ご利用いただいた場合に発生する基本料金は、ご利用日数分のみです。(月額基本料金の日割り)

なお、1カ月未満の短期利用の場合は、利用日数を問わず、1カ月分の月額基本料金がかかります。
初期費用はいくらですか。
初期費用は、携帯電話機やSIMカードの購入代金と、任意でご加入いただけるあんしん補償代金だけです。
月額基本料金や月額基本料金に含まれないサービスのご利用料金は、後払いです。
後からプラン変更はできますか?

はい、プランは変更できます。
なお、過去にさかのぼってのプラン変更はできません。

<お手続き方法>
ログインページからご申請ください。新しいSIMカードの購入は必要ありません。

<手数料>
初回のプラン変更は無料です。2回目以降は1回につき手数料$10がかかります。

<$9.99、$29、$49プラン間の変更>
  • 申請時にご希望の変更日(最短で2日後)を指定します。
  • 月の途中で変更する場合、月額基本料金は日割りとなります。
<$59、$79プランからのプラン変更/$59、$79プランへのプラン変更>
  • 開通から30日間はプラン変更ができません。また、プラン変更から30日間、$59・$79プランからのプラン変更、$59・$79プランへのプラン変更ができなくなります。
  • 申請時にご希望の変更日(最短で2日後)を指定します。
  • 月の途中で変更する場合、月額基本料金は日割りとなります。
フリーダイヤルやコーリングカードなどの通話料金は?

トールフリー(フリーダイヤル)やコレクトコールへの通話や、電話サービス(コーリングカード、Google Voiceや楽天でんわなどの通話アプリ、電話転送)を使った通話も、通常の通話料金が適用されます。また、日本のフリーダイヤルにはつながりません。ご了承ください。

なお、ハナセルカスタマーサポートへの通話料金は無料です。
国際電話はできますか?

はい、下記の料金にてご利用いただけます。

アメリカから米国外への国際電話料金
日本・カナダへ$0.27/分
その他の国へ$2.50/分

なお、アメリカから米国外へのテキスト(SMS)は、テキスト使い放題に含まれるため無料です。

日本の携帯電話にテキスト(SMS)は送れますか?
はい、日本の携帯電話が国際SMS対応機種なら、テキストのやり取りが可能です。また、日本語対応の機種同士なら、日本語でメッセージをやり取りすることもできます。
アメリカから日本の携帯電話番号へのテキスト(SMS)は使い放題です。
日本や米国外で利用できますか?

はい、下記の料金にて日本や米国外でもご利用いただけます。

日本を含む180カ国でのご利用料金(Zone 1)
通話$0.27/分(国内発信・国際発信・着信ともに)
テキスト(SMS)$0.10/通(受信は無料)

※アメリカ以外で、かかってきた電話が留守番電話につながった場合、着信料金がかかることがあります

※米国外に渡航する前に、必ずスマートフォンのデータローミング設定をオフにしてください
米国外でデータ通信を利用すると、$0.27/MBのデータ通信料金がかかります。これは1GBに換算すると$276と、非常に高額です。データローミングをオフにし、米国外でデータ通信を利用しないようにしましょう。
データローミング設定をオフにする方法

日本でデータ通信を使いたい場合は、ハナセルの一時帰国専用SIM「ジャパンSIMカード」に差し替えてご利用いただくことをおすすめします。会員専用のログインページからジャパンSIMカードをお申込みいただくと、HanaCellクレジット$10をプレゼント。

お手頃価格で使える180カ国(Zone 1)
アイスランド、アイルランド、アゼルバイジャン、アゾレス諸島、アフガニスタン、アラブ首長国連邦、アルジェリア、アルゼンチン、アルバ、アルバニア、アルメニア、アンギラ、アンゴラ、アンティグア・バーブーダ、アンドラ、イースター島、イギリス、イギリス領バージン諸島、イスラエル、イタリア、イラク、インド、インドネシア、ウェールズ、ウガンダ、ウクライナ、ウズベキスタン、ウルグアイ、エクアドル、エストニア、エルサルバドル、オーストラリア、オーストリア、オーランド諸島、オマーン、オランダ、オランダ領アンティル、オルダニー、ガーナ、カーボベルデ、ガーンジー、ガイアナ、カザフスタン、カタール、カナダ、カナリア諸島、ガボン、カメルーン、韓国、ガンビア、カンボジア、北アイルランド、北マリアナ諸島(サイパン、ロタ、テニアン)、ギニアビサウ、キュラソー、キルギスタン、グアテマラ、グアドループ、グアム、クウェート、クリスマス島 ※データ不可、グルジア、グレナダ、クロアチア、ケイマン諸島、ケニア、コスタリカ、コソボ、コロンビア、コンゴ民主共和国、サーク島、サウジアラビア、サバ島、サモア、サン・バルテルミー島、ザンビア、サンマリノ、シエラレオネ、ジブラルタル、ジャージー、ジャマイカ、シンガポール、シント・マールテン、シント・ユースタティウス島、スイス、スウェーデン、スコットランド、スバールバル諸島、スペイン、スリナム、スリランカ、スロバキア、スロベニア、セネガル、セルビア、セントクリストファー・ネイビス、セントビンセントおよびグレナディーン諸島、セントマーチン、セントルシア、タークス・カイコス諸島、タイ、台湾、タジキスタン、タンザニア、チャド、中国、チリ、デンマーク、ドイツ、ドミニカ、ドミニカ共和国、トリニダード・トバゴ、トルクメニスタン、トルコ、トンガ、ナイジェリア、ナウル、ニカラグア、日本、ニュージーランド、ノルウェー、バーレーン、ハイチ、パキスタン、バチカン市国、パナマ、バヌアツ、バハマ、パプアニューギニア、バミューダ、パラグアイ、バルバドス、パレスチナ、ハンガリー、バングラデシュ、フィリピン、フィンランド、フェロー諸島、ブラジル、フランス、フランス領ギアナ、フランス領ポリネシア、ブルガリア、ブルネイ、ベトナム、ベネズエラ、ベラルーシ、ベリーズ、ペルー、ベルギー、ヘルム、ポーランド、ボスニア・ヘルツェゴビナ、ボネール、ボリビア、ポルトガル、香港、ホンジュラス、マカオ、マケドニア、マダガスカル、マデイラ、マヨット、マラウイ、マリー・ガラント島、マルタ、マルティニーク、マレーシア、マン島、南アフリカ、メキシコ、モーリシャス、モナコ、モルドバ、モンゴル、モントセラト、ヨルダン、ラオス、ラトビア、リトアニア、ルーマニア、ルワンダ、レユニオン、ロシア

※Zone 1以外の国では料金が高額になりますので、ご利用をお控えください
Zone 1以外の国で利用した場合、料金は下記となります。

通話テキスト(SMS)データ通信
Zone 2の国$4.00/分(国内発信・国際発信・着信ともに)$1.00/通(受信は無料)$6.00/MB
その他の国$15.00/分(国内発信・国際発信・着信ともに)$2.50/通(受信は無料)$60.00/MB

※アメリカ以外で、かかってきた電話が留守番電話につながった場合、着信料金がかかることがあります

【Zone 2の国】アセンション島、アメリカ領サモア、ギニア、キューバ、クック島、グリーンランド、コートジボワール、サントメ・プリンシペ、サンピエール島とミクロン島、ジンバブエ、赤道ギニア、中央アフリカ共和国、チュニジア、ナミビア、西サハラ - モロッコニューカレドニア、ネパール、ブータン、ブルキナファソ、米領バージン諸島、マリ、ミクロネシア連邦、南スーダン、ミャンマー、モーリタニア、モザンビーク、モルディブ、リベリア、レバノン
税金や契約手数料などの追加料金はかかりますか?

いいえ、料金表に書かれているそのままの金額が請求されます。

ハナセルのプランでは、税金がかかりません。
また、ご契約時に事務手数料(Activation Fee)はいただいておりません。

なお、本社がイギリスのため、英国からのお引落しとなります。クレジットカード会社によっては、国外からの引き落としに手数料を請求する場合がございます。ご了承のほどお願い申し上げます。
契約
解約は無料なんですか? 簡単に解約できますか?

はい、アメリカでの滞在期間が短い方にも安心して使っていただけるよう、ハナセルでは解約時の違約金を一切取りません。いつでも無料で解約が可能です
1カ月以上ご利用いただいた場合は、最後の月額基本料金が日割りになります。1カ月以内でのご解約は、1カ月分の月額基本料金がかかりますのでご了承ください。

解約手続きはオンラインで行います。電話や書面での解約ではないので、万一解約せずに日本へ帰国した場合も、ネットで手軽に手続きできます。ご加入後に、明細の確認やお客さま情報の変更が行える、myHanaCellログインページへのアクセス方法をお知らせしますので、ご解約手続きもログインページよりお願いいたします。

また、解約日は事前予約できます。
※解約手続きが直前の場合、解約が希望の日付よりも遅れることがございます。解約希望日の3営業日前までのお手続きをおすすめします
解約後に再契約した場合、同じSIMカードや電話番号を再び使えますか?
いいえ、ご利用いただけません。
解約後に再度ハナセルをご利用いただく場合は、新しいSIMカードをお申込みください。
また、電話番号は新規となります。
盗難・紛失・故障した場合の補償サービスはありますか?

はい、盗難被害などに備えた万全の補償制度「あんしん補償」がございます

【補償内容】
  1. 不正通話を1000ドルまで補償
  2. 新しい携帯電話機を無料進呈 ※ハナセルで携帯電話機をお買い求めいただいた場合
  3. 新しいSIMカードを無料進呈
  4. SIMカードの交換の際、同一電話番号を保障

誤ってeSIMを削除した場合や機種変更等によるeSIMの再発行も補償の対象となります。

ご加入を希望の方は、お申込の際、ショッピングカート内の「あんしん補償」にチェックを入れてください
詳細はこちら: あんしん補償
その他
どのような明細書が発行されますか? 利用明細書は郵送してもらえますか?

ログインページよりオンライン明細をご確認いただけます。
また、法人さまにもご利用いただけるよう、PDF形式の明細書もダウンロードが可能です。
PDF形式の明細書のサンプルはこちら

申し訳ございませんが、利用明細書の郵送は行っておりません。
ダウンロードしたオンライン明細を印刷してご利用ください。
緊急通報はできますか?
はい、「112」にかけることで緊急通報に繋がります。通話料金はかかりません。
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ハワイでも使えますか?
はい、ハワイでもアメリカ本土と同様にご利用いただけます。また、ハワイにお住まいの方には、ハワイ州の電話番号を発行します。
プエルトリコでも使えますか?
はい、プエルトリコでもアメリカ本土と同様にご利用いただけます。
ホテルや学校、勤務先などに配送してもらえますか?
はい、可能です。お荷物が届く旨をあらかじめお受取人に連絡されることをお勧めいたします。なお、配送先住所にはホテル名・部屋番号・Suites番号、ビルや建物の名前、階数、会社名、部署名などの詳細もご記入ください。
法人でも契約できますか?
はい、ご契約いただけます。ご契約者名はお支払いのクレジットカードまたはペイパルのご名義人となります。法人クレジットカードでお申込みされる場合は、カードの後ろに署名をされる方のお名前でお申し込みください。
子供(18歳未満)が利用するのですが、未成年でも契約できますか?
未成年の方は、クレジットカードやPayPalアカウントが作れないため契約することができませんが、ご両親さま名義でご契約をいただければ、お子さまでもご利用が可能です。
日本からアメリカに住んでいる家族のために申込みはできますか?
はい、お申込みいただけます。ただし、ご契約者名はクレジットカードまたはペイパルのご名義人となります。

ご質問がありますか?

日本語でお気軽にお問合せください
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eSIM
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