バージニア州 ~アメリカ50州大解剖~

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バージニア州

アメリカ合衆国にある50の州をそれぞれ紹介するアメリカ50州大解剖シリーズ。今回はバージニア州を紹介します。

バージニア州について

州都:リッチモンド
地域:南部
最大都市:バージニアビーチ
人口:8,631,393人(2020年)
愛称:Old Dominion

バージニア州の地理

北はウェストバージニア、メリーランド、ワシントンD.C.(コロンビア特別区)に接し、南はノースカロライナとテネシー州、西はケンタッキー州と接し、東は大西洋に面している。丘陵と海岸に恵まれ、陸も海も楽しむことができる。

ワシントンD.C. から住宅圏が広がってきたため、州の北部の人口密度は高い。

バージニア州の気候

バージニア州は温暖湿潤気候に属し、比較的日本の関東に似た四季が楽しめる。

バージニアの春には様々な種類の花が咲き、夏の気温は30度を越すことが多い。夏季を通して蒸し暑く、州の南に行くほど湿度が高くなる。秋は美しい紅葉が長い間見られ、レジャーも楽しめる。

冬の平均気温はマイナス3度前後で、特に西側の山岳部では降雪量が多い。

バージニア州の人口構成

バージニア州のジェームスタウンは、イギリスがアメリカに最初に植民地化した土地である。また英国の植民地が独立してアメリカ合衆国になった「独立13州」の1つ。

バージニアの人口構成は白人が約65%、黒人約20%、ヒスパニック8%、アジア系6%となっている。

植民地時代にはイギリスから人々が入植したが、現在の白人人口の内訳はドイツ系が約12%、イギリス系が約10%、アイルランド系が約10%の順になっている。

バージニア州の州都リッチモンド

州都リッチモンドはアメリカのユニークな歴史の建造物を多く残す。1600年代にアフリカから奴隷が連れられてきてから今までもタバコの産業が続いている。当時はプランテーションが行われていた。

エドガー・アラン・ポーの博物館、南北戦争博物館、サイエンス・ミュージアム、バージニア美術館、メイモントなどアメリカの歴史と様々な文化が体験できる施設が盛りだくさん。

バージニア州の名所あれこれ

首都ワシントンD.C. に接していることもあり、州の北部には国のモニュメント的なランドマークも多い。アーリントン墓地、スミソニアン国立航空宇宙博物館の別館、初代大統領ジョージ・ワシントンの邸宅であるマウント・バーノン、ペンタゴン、CIAなどが挙げられる。

バージニア州にはシェナンドー国立公園、アパラチアン・トレイル、グレートフォールズ、延々と続くバージニアビーチなど自然が豊富。シェナンドー国立公園の中には名物の牡蠣が楽しめるエリアがあるのもお忘れなく。

歴史的なスポットとしてはジェームスタウン居留地跡、ブッシュガーデン、日本人には馴染みのあるペリーの「黒船」が出港したとされる世界最大の海軍基地ノーフォークなど、歴史マニアには絶対外せない見どころもある。

まとめ

アメリカ合衆国にある50州の中から、今回はバージニア州をご紹介しました。

アメリカの州一覧と各州の特徴はこちらの記事で解説していますので、各州の特徴をまとめて読みたいという方はぜひご覧になってください。

アメリカ合衆国にある州と各州の特徴を紹介します。アメリカ合衆国には全部で50の州があります。また、首都であるコロンビア特別区(通称ワシントンD.C.)は、どの州にも属していません。全米50州に1特別区を加え、各州の特徴を解説します。

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吉田店長の写真

監修者
ハナセル店長 吉田

モベルコミュニケーションズ取締役
アメリカ携帯電話業界に20年携わる専門家

小学生の頃に日本を離れた後、海外の大学に進学。海外携帯電話会社に入社し、現在も海外生活を続ける。
2007年、一時帰国の度に感動する日本品質のサービスを米国在住者にお届けしたいという想いから、日本人のためのアメリカ携帯サービス「HanaCell(ハナセル)」を立ち上げる。
コラムでは、一般の方にもわかりやすいアメリカ携帯電話に関する情報や、バイリンガルを活かしたアメリカ生活情報の発信・監修を行っている。

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