カリフォルニア州 ~アメリカ50州大解剖~

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カリフォルニア州

アメリカ合衆国にある50の州をそれぞれ紹介するアメリカ50州大解剖シリーズ。今回はカリフォルニア州を紹介します。

カリフォルニア州について

州都:サクラメント
地域:西部
最大都市:ロサンゼルス
人口:39,538,223人(2020年)
愛称:The Golden State

カリフォルニア州の地理

北から南まで約1500キロある長細いカリフォルニア州。ちなみに北海道から沖縄までは約3000キロ。北海道最北端から九州最南端までは1888キロ。いかに大きい州かわかりますね。

カリフォルニアの西側は全て太平洋に面し、東側は岩・砂漠に覆われた地域もある。シエラネバダ山脈内のアメリカで一番標高の高い山、ホイットニー山と一番標高の低いデスバレーが同州内にある。

カリフォルニア州の気候

カリフォルニアは南北に長く山脈もあるため、気候に関してさまざまな側面がある。北部は降水量が多いが南部は雨が少なく、大陸性、ステップ、亜熱帯、砂漠、または地中海性気候など、地理と共にバリエーションに富む。

山岳沿いの内陸部、山の西側では一年を通して四季があるが、南カリフォルニアの太平洋沿岸は一年を通して温暖で地域によってさまざまな気候と自然環境に恵まれているのでナッツ、果物、海産物、ワインなど多様な農産物の生産地でもある。

特に南カリフォルニアの海沿いは一年を通して温かく、とても過ごしやすい。

カリフォルニア州の人口構成

カリフォルニアの人口はロサンゼルス、サンディエゴ、オレンジの順で多い。カリフォルニア州全体に言えることだが、山や砂漠などが多いので、平坦で人が住みやすい沿岸部に人口が集中・過密している。

ロサンゼルス郡は全米の中でも最も人口の多い郡(カウンティ)であり、ロサンゼルス郡全体の人口はアメリカの中で11番目の人口のニュージャージー州よりも多い。

人口の内訳は白人が40%以上、約38%がヒスパニック、アジア系約13%、黒人約6%、アメリカインディアンが約0.4%となっている。南のサンディエゴ、ロサンゼルスに向かうほどヒスパニックの割合は多くなり、家庭でスペイン語を使う世帯は40%以上になると言われる。

カリフォルニア州の州都

カリフォルニア州の州都であるサクラメント市はサンフランシスコの北東に位置し、テック産業が栄えている。

カリフォルニア州の名所

日本からも行きやすい西海岸のカリフォルニア。北はサンフランシスコ、南はロサンゼルス、サンディエゴと観光名所もさまざま。

サンフランシスコはシリコンバレーとして有名な場所ですが、グーグル本社やゴールデンゲートブリッジ、有名な坂のロンバードストリート、アルカトラズ島、ジャパンタウン、ケーブルカー、ウォルト・ディズニー・ファミリー・ミュージアムなどは必見。

ロサンゼルスは映画の都ハリウッドをはじめエンターテインメントが充実。ディズニーランド、ユニバーサルスタジオはじめ数社の映画スタジオが見学コースを開設しています。リトルトーキョーやオルベラ街はぜひ訪れたい場所。

サンディエゴはスペイン植民地の歴史を随所に感じられる古い建築があるオールドタウンやバルボアパーク、セレブ御用達のラホヤは気軽に回れる定番。シーワールド、サンディエゴ動物園、サファリパークなども充実。夏は全世界からファンが駆けつけるコミコンの開催地としても有名です。ミラマーにある海軍基地の一部は映画「トップ・ガン」の撮影地と舞台になった軍施設。お隣メキシコへ気軽に日帰り観光もできてしまうロケーションも魅力。

まとめ

アメリカ合衆国にある50州の中から、今回はカリフォルニア州をご紹介しました。

アメリカの州一覧と各州の特徴はこちらの記事で解説していますので、各州の特徴をまとめて読みたいという方はぜひご覧になってください。

アメリカ合衆国にある州と各州の特徴を紹介します。アメリカ合衆国には全部で50の州があります。また、首都であるコロンビア特別区(通称ワシントンD.C.)は、どの州にも属していません。全米50州に1特別区を加え、各州の特徴を解説します。

アメリカ携帯ハナセルが運営する「アメリカ新生活・移住ブログ」では、本記事のように、アメリカでの生活や旅行で困ったときの解決方法や、アメリカに行く前に知っておきたい知識など、アメリカで役立つ様々な情報を発信しています。

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吉田店長の写真

監修者
ハナセル店長 吉田

モベルコミュニケーションズ取締役
アメリカ携帯電話業界に20年携わる専門家

小学生の頃に日本を離れた後、海外の大学に進学。海外携帯電話会社に入社し、現在も海外生活を続ける。
2007年、一時帰国の度に感動する日本品質のサービスを米国在住者にお届けしたいという想いから、日本人のためのアメリカ携帯サービス「HanaCell(ハナセル)」を立ち上げる。
コラムでは、一般の方にもわかりやすいアメリカ携帯電話に関する情報や、バイリンガルを活かしたアメリカ生活情報の発信・監修を行っている。

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