2020年までに改善しておきたいこと。。。

日本でオリンピックが主催されることについて、色々な意見があるかと思います。
ロンドン主催の可能性は、まずないだろうと勝手に思っていたのは私だけみたいですが、
実際にオリンピックが行われ、ロンドン市内も大分変化がありました。

沢山の海外から訪日される方が、他の海外に行った時と同じ感覚で
日本での滞在を過ごせることができるでしょうか。
言葉の壁は、日本以外の海外でも起きますが、
日本はメニューや標識が英語で書かれていないなど
国際レベルではまだまだ遅れているように思います。

個人的に少し前まで思っていたのが、駅構内の整備です。
階段が多い東京での駅構内の改造が、数年前から目立ちますね。よかった。

2020年に向けて私が個人的に気になっている2点をここで勝手に意見させてもらいます。

【海外カードの取り扱い】
日本の金融機関は、国際レベルに追いついていないのは既に指摘があることかと思います。
27年前から海外に生活をします。発展途上国である場所でも
日本よりも海外送金や取引が進んでいることを実感しました。

海外(アメリカ・ヨーロッパなど)では、大体どの銀行のATMでも他の銀行の現金引き落としができます。
国によっては、自分の銀行以外のATMを利用しても手数料は発生しないことがありますね。
一方日本では、口座を持っていない銀行では現金引き出しはできないですね。

外国人の方も、日本の銀行のATMでは現金の引き出しができません。
コンビニ、または郵便局のATMだと、海外のデビットカードと
場合によってはクレジットカードでの引き出しが可能です。

個人的な話になりますが、私はコンビニでの引き出しができませんでした。
よって、唯一引き落としができたのが、郵便局のATMでした。

印鑑、通帳などのシステムを採用している日本では、
海外の銀行とは根本的に異なるので、多くの海外の方は来日してびっくりする話を聞きます。

【WiFiエリア】
無料WiFiが少ないのと、有料ポータルの英語版がほとんどない。
海外の方が、非常に不便されていますね。
海外に住んでいる日本人でも、不便に感じているのですから。

WiFIエリアを有料にしたい気持ちはわかります。それは海外も同じです。
ですが、そのやり方が不便です。
ブラウザを立ち上げ、クレジットカードで支払い、
カード番号を入れたら、直ぐに接続する、というシステムが海外では一般的です。
一方日本だと接続までに厄介な手続きが必要になることがあります。
日本に住んでいる人なら、光、ポケットWiFiと便利なサービスはありますが、
海外在住だと、この不便さに驚きます。

実際には、スマホの普及によりWiFiのアクセスポイントは増えてはいます。
NTTBPでは11年の2千カ所から14年には3万カ所に。
国内54空港や約3万4千のコンビニ店でも、WiFiが使えるようになったようです。
しかし、WiFiエリアが狭く、エリアが限られていることが多くあります。
成田空港でも、無料WiFiはありますが、
特定のエリアのみ利用可能で、直ぐに使えなくなる体験をしました。

カスタマーサポートが素晴らしい日本。
ATMやWiFiシステムの国際化が発展すると、すばらしくなりますね!

成田空港には、既にオリンピック関係者が来日しています。
こちら、トンガのオリンピック関係者の方。
トンガ伝統的な着物で、HanaCell親会社のモベル社員とナイス、ツーショットをどうぞ!
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吉田店長の写真

監修者
ハナセル店長 吉田

モベルコミュニケーションズ取締役
アメリカ携帯電話業界に20年携わる専門家

小学生の頃に日本を離れた後、海外の大学に進学。海外携帯電話会社に入社し、現在も海外生活を続ける。
2007年、一時帰国の度に感動する日本品質のサービスを米国在住者にお届けしたいという想いから、日本人のためのアメリカ携帯サービス「HanaCell(ハナセル)」を立ち上げる。
コラムでは、一般の方にもわかりやすいアメリカ携帯電話に関する情報や、バイリンガルを活かしたアメリカ生活情報の発信・監修を行っている。

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