アメリカで携帯を使用する際の料金相場は?データ通信量によって変わる? |日本人のためのアメリカ携帯 HanaCell
アメリカのスマホ・携帯・SIMカード契約の基礎講座

アメリカで携帯を使用する際の料金相場は?データ通信量によって変わる?

公開日:2021年9月30日 

 

1.アメリカで携帯を使用する場合の料金相場

アメリカで携帯を使用する方法は複数存在します。選ぶ基準となるのは、滞在期間や使用頻度、料金相場を軸に考えるとよいでしょう。次の項ではアメリカで携帯を使用する方法とその料金相場について紹介します。

 

1-1.データローミングの場合

海外で携帯を使用する場合に一番手軽なのはデータローミングを使用する事でしょう。

データローミングとは、日本の携帯電話キャリアの契約で、海外でデータ通信を利用することです。
特に何か契約を申し込む必要はなく、データローミング機能を使用する設定にするだけで利用可能です。

パケット定額性のサービスも用意されているので、データローミングを使用する場合には加入するのがおすすめです。
定額サービスはおおよそ1日当たり2,000円~3,000円ほどとなっていますが、定額サービスに加入しない場合は数万円請求されることもあります。
また、持ち歩いているだけでメールの受信などで通信料を消費してしまうため、データローミング機能を使用したくない場合は設定を切り、機内モードにするようにしましょう。

 

1-2.アメリカのSIMを使用する場合

次に紹介するのがアメリカで使用できるSIMカードを別途契約するケースです。

アメリカで使用することができるSIMカードを購入し、普段利用しているスマートフォンに挿入することで、審査も特になく手ごろな価格でアメリカでのスマートフォンを利用することができます。

音声通話や動画の視聴も可能で、普段使用するような機能に制限はかからないので、ストレスなく使用することができるでしょう。
またプランが豊富に用意されているため、スマホ利用が多いユーザーはデータ通信量が多いプランを選択したり、普段そんなにスマホを頻繁に利用しないようなライトユーザーは必要最低限のプランを選ぶなど、自分に合わせたプランを選択することができます。

ハナセルでは2GB $29、6GB $59、使い放題 $79のプランを用意しており、用途に合わせてプラン選択が可能です。

データも通話も利用を抑えて、スマホを安く使いたいという方は、2GB $29、データが2GBでは足りないという方は6GB $59、データも通話も好きなだけ使いたいという方は使い放題 $79というように選択できます。

また通話とSMSを中心に使う方向けに、月$9.99プランもございますので、特に自分合わせたプランを選択し、費用を抑えることが可能です。

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1-3.ポケットWi-Fi

海外で自分のスマホ利用検討する際に、多くの人がイメージしやすい方法が海外で使用できるポケットWi-Fiのレンタルではないでしょうか。

この方法ではスマホだけでなくパソコンやタブレットでも使用できるため、ビジネス用途にもおすすめな方法となっています。
注意点としては、Wi-Fiレンタルではインターネット回線の契約となるため、音声通話は利用できない点が挙げられます。
ただ、近年増加してきているLINEなどのインターネットを介したオンライン通話であれば利用は可能であるため、年々デメリットは少なくなってきていると考えられます。

海外で使用できるポケットWi-Fiは1日当たり1,000円程度でレンタル可能なため、海外ローミングよりは安く利用できます。ただ短期渡米でない場合には、アメリカsimの方が安価に利用でき、おすすめです。

例えば4日滞在する場合、WiFiを利用すると約4,000円になります。しかしハナセルのアメリカsimの場合、$29プランで2GB利用でき、SMSは送り放題です。データ使い放題 $79プランは9,000円ほどですが、旅行日数が10日以上の場合は、WiFiレンタルよりも安く抑えることが可能です。

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1-4.アメリカの携帯のレンタルを使用した場合の費用感

最後に紹介するのは、アメリカで使用できる携帯をレンタルする方法です。

端末は郵送や空港にあるカウンターで受け取ります。現地の電波を介して通信するため、通信品質が安定していることがレンタル携帯の特徴といえるでしょう。

注意点として、ポケットWi-Fiとは異なりレンタル携帯は音声通話専用のものが多いという点です。
例えば現地で何か調べたい時でも、電話のみでレンタル携帯では調べることはできません。海外出張では音声通話が使えないと困る場面があるため、利用されることが多いようです。
利用料金は1日当たり800円程度となっております。

なお、アメリカsimでも音声通話は可能です。simを入れ替えるだけで普段使い慣れている携帯で調べものもできますので、アメリカの携帯レンタルよりは総合的にアメリカsimの方がおすすめです。

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2.データ通信量の目安

アメリカで携帯を使用する様々な方法を紹介しましたが、どの方法でも使用するデータ通信量が重要になってきます。
しかし、日本大手キャリアでは通信料無制限や大容量プランなどを提供していたり、自宅にWi-Fi環境を整備している方が多いこともあり、普段日本で携帯を使用している際に、データ通信量について強く意識されない方も多いのではないでしょうか。
普段使用しているデータ通信量について、詳しく解説していきます。

 

2-1.動画の視聴

移動時間や待ち時間についつい見てしまう動画ですが、どのくらい通信量を使用するのでしょうか?
視聴する動画の画質にもよりますが、12分の動画でおよそ100MBの通信量が発生します。YouTubeの例では高画質設定の動画だとさらに通信料が多くなり、8分で100MBの通信量になります。

 

2-2.ビデオ通話

無料通話アプリを使用したビデオ通話では、100MBで18分程度が目安となります。
音声通話に限っての使用であれば100MBで約3時間半程度通話することが可能です。
海外にいると日本にいる友人や家族とコミュニケーションをとりたくなることもありますが、ほどほどに抑えたほうがいいかもしれません。

 

2-3.メールの送受信

メールの送受信は100MBで200通ほど可能です。
メール内にファイルが添付されている場合はさらにデータ通信量を消費しますが、テキストのみであればそこまで通信料を消費しないので、より多くのメールを送受信できます。

 

2-4.LINEなどのメッセージアプリの利用

メッセージの送受信は100MBで200通ほど可能です。写真などのファイルが添付されている場合はさらにデータ通信量を消費しますが、文字のみであればそこまで通信料を消費しないので、より多くのメッセージを送受信できます。

ただメッセージ機能だけでなく、他の機能(ビデオ通話や動画の視聴)なども使用していると「思っていたよりデータ通信量が多くなってしまった」ということも起こりかねません。
こまめにチェックし、場合によっては一時的にメールを受信できないように機内モードにしておくなどの対応もおすすめです。

 

2-5.WEBサイトの閲覧

WEBサイトの閲覧は100MBで350ページほど閲覧することができます。
動画が埋め込まれたホームページや、画像が多いサイトを閲覧している場合は多く通信量を消費するので注意が必要です。
海外でWEBサイトを閲覧する時は必要な情報のみ閲覧するのを心がけると、通信量を抑える事が出来ます。

 

まとめ

今回はアメリカで携帯を使用する際に選ばれる使用方法とその料金相場、そして使用されるデータ通信量の目安について紹介しました。
日本国内では自由に使えている携帯も、海外で同様に使用すると高額請求が来ることになりかねません。
自分に合った正しいプランの選択と、その内容を頭に入れながら携帯を使用するようにしましょう。

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吉田店長の写真

監修者
ハナセル店長 吉田

モベルコミュニケーションズ取締役
アメリカ携帯電話業界に20年携わる専門家

小学生の頃に日本を離れた後、海外の大学に進学。海外携帯電話会社に入社し、現在も海外生活を続ける。
2007年、一時帰国の度に感動する日本品質のサービスを米国在住者にお届けしたいという想いから、日本人のためのアメリカ携帯サービス「HanaCell(ハナセル)」を立ち上げる。
コラムでは、一般の方にもわかりやすいアメリカ携帯電話に関する情報や、バイリンガルを活かしたアメリカ生活情報の発信・監修を行っている。

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