日本にいると、SMSの感覚がわかりにくいですよね。

先日お話したお客様に、SMS(ショートメッセージサービス)の説明がわかりにくかったかな、と反省しています。

日本では、携帯電話のEメールアドレス宛てにメッセージの送受信を行いますが、海外では携帯電話番号宛にメッセージのやり取りを行うのが一般的です、的な説明方法だったかと思います。キャリア間のSMSが導入されたのが、数年前ですので、コンセプトが海外より浸透していないのは当たり前ですが、ついつい海外で言う、「テキストメッセージ」、「SMSする・テキストする」などと言った言い方を使いすぎてしまいます。texting

今では電車の中で、タッチスクリーンをスワイプしている日本人の方が多いですが、一時は皆様携帯片手にメッセージを打っていましたよね。「親指族」などと言われた方は、今でもメール件数が多いのでしょうか。

そこで気になる平均を検索してみました。2010年の調査結果ですので、日本でスマフォが一般化し始めたころでしょうか。もっとも多いメール件数で、5人に1人が、「11~20通」(月330~600通ほど)のメールを送受信されていたようです。続いて、18%で「6通~10通」(月120~300通」だったようです。

一方アメリカでは、SMSが入力しやすいQWERTYのキーボード付き携帯電話が人気のように思います。2012年度に公開された、アメリカ平均SMS件数は下半期に入り、月678通でした。やはりアメリカでもメッセージ件数は、多いようですね。

この件数、もちろん対象者により、大幅に異なります。アメリカでも大きく取り上げられているのが、TeenagerのSMS件数です。どこかの記事で、Teenagerの月平均が3,339件とありました。これにはびっくりです。学校によっては、朝礼で携帯電話を預けたりするみたいですね。授業中携帯電話が鳴りっぱなし、という学校も少なくないでしょうね。

携帯電話の電波がある場所で、電波を無くす、逆アンテナというものは存在するのでしょうか。

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監修者
ハナセル店長 吉田

モベルコミュニケーションズ取締役
アメリカ携帯電話業界に20年携わる専門家

小学生の頃に日本を離れた後、海外の大学に進学。海外携帯電話会社に入社し、現在も海外生活を続ける。
2007年、一時帰国の度に感動する日本品質のサービスを米国在住者にお届けしたいという想いから、日本人のためのアメリカ携帯サービス「HanaCell(ハナセル)」を立ち上げる。
コラムでは、一般の方にもわかりやすいアメリカ携帯電話に関する情報や、バイリンガルを活かしたアメリカ生活情報の発信・監修を行っている。

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