アメリカで無料WiFiが使える場所といえば?

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最近では日本でも無料WiFiが使える場所が増えてきましたが、アメリカでは何年も前から至る所で無料WiFiを利用できます。とは言え、私もはじめはどこで無料WiFiを利用できるかサッパリ分かりませんでした。きっとこれは私だけではないはず!

というわけで、今回は「アメリカで無料WiFiが使える場所」をアメリカ在住のハナセルユーザさんに聞いてみました!

1. アメリカのWi-Fi事情

アメリカのWi-Fi環境は、世界でもトップクラスと言えるほど整備されています。そのため、インターネットに接続できずに困るということは、ほとんどないと考えて良いでしょう。

例えば、アメリカを代表する大都市であるニューヨークには、「LinkNYC」という無料の高速Wi-Fiスポットが1,700ヶ所以上もあります。

こちらは、USBケーブルでの充電にも対応しているもので、いつでもスムーズにインターネットに接続したい方にとって、利用しない手はありません。

一方、アメリカの各国立公園など、大都市から離れたスポットの周辺では、多少フリーWi-Fiを利用できる場所が少なくなるため、注意しましょう。

2. フリーWi-Fi利用にかかるコスト

アメリカの各地に設置されたフリーWi-Fiは、もちろん無料で利用できます。

フリーWi-Fiを利用するため、カフェでドリンクを頼んだとしても、1回2~3ドル(220~330円)程度しかかかりません。

3. Wi-Fiルーターのレンタルについて

アメリカでは、至るところでフリーWi-Fiを利用することができますが、常にネット環境が使える状態でいたい方、SNSを頻繁に利用する方などは、Wi-Fiルーターをレンタルするという方法もあります。

また、アメリカのSIMカードを用意し、スマホに挿入することで、モバイルデータ通信を使うという方法もあります。スマホのSIMロックが解除されている必要があるので、Wi-Fiルーターのレンタルと比べると準備に手間がかかることが多いですが、価格は安く抑えられます。Wi-Fiルーターと違い、持ち運びや充電を気にする必要がない点もメリットです。

ハナセルでは渡米前に日本のご自宅までアメリカのSIMカードをお送りしますので、渡米前に準備することができます。

アメリカのSIMカードが日本で手に入る

どちらの方法でも、フリーWi-Fiのようにセキュリティ面の不安を感じることもありませんし、何よりいつでも快適にインターネットを利用できます。

4. アメリカで無料WiFiが使える場所

さて、下記よりハナセルユーザさんおすすめのアメリカで無料WiFiが使える場所を一挙公開です♪

4-1.ファストフード&カフェ

アメリカ無料WiFiコンビ(?)と言えば、スターバックス、マクドナルド
どちらも、日本でも無料WiFiを提供してますが、本家アメリカのスタバは、ユーザさんにとって格好の無料WiFiスポットになっているようです。アメリカのチェーン店Dunkin’ Donuts、タコベル、ワッフルハウスでも利用可能です。

そして、スタバ以上にユーザさんの支持が高かったのは、Paneraです。
「落ち着いた雰囲気のカフェで、スターバックスよりも軽食のメニューが豊富。座り心地のよい椅子やソファーもおすすめです(E.A.)」。軽食メニューは「サンドイッチがおいしい(W.T.さん)」だそうですよ♪

4-2.大型スーパー

スーパー内のコーヒーショップ、購入したものを食べるためのテーブルや椅子のあるエリアの多くでは、無料WiFiが提供されているとの情報アリ!

たとえば、Giant Food Storesは「自由に使える椅子とテーブル、ソファーがあり、コンセント(電源)もあるので、ラップトップを持ち込んでとても快適に使えます!(H.A.さん)」とのこと。スーパーなら食べ物、飲み物があるから、部屋にこもって勉強するよりも効率的かも?

4-3.図書館

アメリカの図書館では、「大きなところ小さなところ、どこに行ってもwifiが使える(T.H.さん)」んです。

ユーザーさんの中には、「昨年、台風やトルネードなどで停電が4回ありましたが、そのうち数回は自宅前の電線が切断されたための停電があり、その際は自宅でインターネットができなくなったので足しげく図書館に通いました。閉館後も建物前の駐車場に車を停めてラップトップで繋がれましたし、本当に助かりました(L.H.さん)」という体験をされた方も・・・。

ただ、いくら便利でも「居眠り厳禁。セキュリティーが徘徊しチェック(R.A.さん)」している図書館もあるようです。ご注意!

4-4.公園

ポカポカとした日差しの中、インターネットも楽しめるなんてとても快適!

ニューヨークのBryan Parkでは、無料WiFiのほか「無料YOGA教室や青空図書館など、他の公共サービスも充実している(M.Sさん)」らしいですよ♪

また、携帯電話が圏外になってしまった国立公園のセコイヤナショナルパークでは、「ウクサチロッジという、大きな素敵なロッジに飛び込みで宿泊を決め、そういえば、と持ってたパソコンでためしたらWi-Fiがあって、携帯圏外でもWi-Fiがあるなんて、さすが国立公園!と、感動」というY.D.さんのように、国立公園内のロッジでは多くのところがWiFiを提供しているようです。

公園で撮影した美しい自然を、Facebookなどにアップして自慢できちゃいますね♪

4-5.交通機関

長距離バスのMegabus高速鉄道Aceraなどの交通機関でもWiFiを利用できます。

「ボストン/NY/フィラデルフィア/バルティモア/DCをつなぐ」バスをおすすめされるユーザさんによると、「(http://gotobus.com/で検索できるバスは)とにかく安くて安全、沢山のバス会社から選べる事と、delayの多い飛行機やアムトラック電車に比べ、確実に目的地に着ける(M.W.さん)」とのこと。

旅行先のレストラン情報などは、移動中に計画しちゃいましょう!

4-6.空港

続く3つはハナセルユーザーのY.H.さんからの情報です。
Y.H.さん

「すべての空港ではないでしょうが、地方のローカル空港ではほとんど(少なくともブラッドレー空港)無料wifiがある印象です。また、空港によっては、ギフトショップに無料トライアルのクーポンコードをおいてあることもあります。
旅行・出張の際には空港で情報が得られると便利です。」(Y.H.さん)

4-7.ホテル

「ホテルの系列によりますが、MarriottやComfort Innは基本的に無料wifiだったと思います。
ホテルですと比較的立ち寄りやすいですし、ハイウェイ近くにあることも多く便利です。」(Y.H.さん)

4-8.フェデックス・オフィス

「運転していて、なにげに目に付くし、意外と多く存在するのがフェデックスオフィス。
内部では、配送業務以外にも、文具など売っているスペースもあり、多少はゆっくりできます。お店の中にはいったり、外で駐車しながらwifiに接続しています。」(Y.H.さん)

4-9.そのほか

アメリカを代表する企業のひとつに、検索サイトのGoogleがありますよね。
その「お膝元、Mountain View, Californiaだと様々な場所でGoogle WiFiが繋がり便利!(Y.K.さん)」だそうですよ!
さすがGoogle先生ですね。自宅にインターネットを引く必要もなさそう♪まだまだ多くの場所をおすすめいただいておりますが、代表的なものをご紹介しました!

まとめ

アメリカでは無料でWiFiを提供している場所がたくさんあります。
「WiFiがありそうだ!」と思ったら、すかさずお手持ちの携帯電話でWiFiチェックを行ってみましょう。

関連記事:アメリカでの暮らしの前に知っておきたい15つのこと&生活のコツ

吉田店長の写真

監修者
ハナセル店長 吉田

モベルコミュニケーションズ取締役
アメリカ携帯電話業界に20年携わる専門家

小学生の頃に日本を離れた後、海外の大学に進学。海外携帯電話会社に入社し、現在も海外生活を続ける。
2007年、一時帰国の度に感動する日本品質のサービスを米国在住者にお届けしたいという想いから、日本人のためのアメリカ携帯サービス「HanaCell(ハナセル)」を立ち上げる。
コラムでは、一般の方にもわかりやすいアメリカ携帯電話に関する情報や、バイリンガルを活かしたアメリカ生活情報の発信・監修を行っている。

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