アメリカの5大スーパーマーケットの特徴を紹介。日本食材が買えるスーパー情報も

シェアする

こんにちは!ハナセルです!旅行はもちろんのこと、留学・駐在・就職・結婚などでアメリカに移住をされる方にとって、アメリカ現地のスーパーの事情は気になると思います。

今回のこの記事では、アメリカ在住の筆者が、広い米国の大体どこの州にもある大手の有名スーパーマーケット(コストコ、ターゲット、ウォルマート、トレーダージョーズ、ホールフーズ)のそれぞれの特徴を紹介します。

また、アメリカ在住の方向けに、日本の食材が買える日系・アジア系スーパーについても紹介します。

アメリカの5大スーパーマーケット

1. コストコは会員制の倉庫型スーパー

日本でも大人気のコストコ(Costco)はアメリカでも大人気。2021年現在、アメリカ国内に約550店舗あります。かなりの数ですね。

コストコは大きな倉庫型店舗で、街の中心部から離れた郊外の住宅地に近いエリアに店舗があることが多いです。

お買い物をするには、年会費を払ってコストコの会員になる必要があります。また、売られている商品は、普通のスーパーと比べて量やサイズが大きく、まとめ買いをして得をする仕組みです。

コストコの会員制やおすすめ商品ついて、詳しくはこちらの記事で紹介しています。

コストコ(Costco)はコスパが高くアメリカで大人気のスーパーマーケット。会員制の倉庫型店舗で、アメリカ郊外の住宅地に近いエリアに店舗があることが多いです。アメリカのコストコがお得な理由や、会員費、コスパのいい商品の探し方などを解説します。

2. ターゲットは何でも揃う万能な大型スーパー

ターゲット(Target)は赤い「的」がトレードマークの大型スーパーマーケット。価格帯もお求めやすい庶民派でリーズナブルなものが沢山あります。

店舗数はアメリカ国内で約1900店。アメリカに住むことになったら誰もが一度は行くであろうお店の一つと言えるでしょう。

生鮮食品はもちろんのこと、日用品、家電、寝具、インテリア用品などなど、ターゲットに行けば何でも揃うので、一箇所で買い物を済ませたい場合にもおすすめです。

ターゲットにはどんな商品が揃っているのか、詳しくはこちらの記事で紹介しています。

ターゲット(Target)は、赤い「的」がトレードマークのアメリカの大型スーパーマーケット。価格帯はお求めやすい庶民派で、リーズナブルなものが沢山あります。広い店内の見方のポイントなど、アメリカのスーパーマーケット、ターゲットについて紹介します。

3. ウォルマートは何でも揃う巨大ディスカウントスーパー

有名なウォルマート(Walmart)ですが、これまたアメリカで入ったことがない人はいないというくらい有名で、店舗数の多いお店です。アメリカ国内に約4800店舗あり、世界一の売り上げと雇用を生み出す企業と言われています。

コストコやターゲットも店舗が広いですが、ウォルマートはそれ以上に広く、品揃えも幅広いです。日本の食材も手に入りやすい傾向にあります。また、商品の安さも魅力です。

ウォルマートの品揃えや特にお得な商品など、詳しくはこちらの記事で紹介しています。

ウォルマート(Walmart)は、日用品なら何でも揃う、アメリカの超大型スーパーマーケット。売られている商品はどれもお得で、コスパ重視という方におすすめです。品揃えや特にお得な商品など、アメリカのウォルマートについて紹介します。

4. トレーダージョーズは自由な雰囲気の自然派スーパー

「トレジョ」と呼ばれて在米日本人にも常に大人気なトレーダージョーズ(Trader Joe’s)は、現在42州、約500店舗展開されています。店内に入ると明るい内装、フレンドリーで親切な店員さんが特徴的だと気づくと思います。

オーガニックやナチュラル系の商品がリーズナブルな価格で販売されていて、在米日本人を喜ばせる和風食品もたくさん。お土産探しにもおすすめのスーパーです。

トレーダージョーズの人気商品やお土産に喜ばれるアイテムなど、詳しくはこちらの記事で紹介しています。

トレーダージョーズ(Trader Joe’s)は、オーガニックやナチュラルな商品が揃うアメリカのスーパーマーケット。在米日本人にも「トレジョ」と呼ばれて大人気です。人気の秘密や、お土産に喜ばれる商品などをアメリカ在住の筆者が紹介します。

5. ホールフーズはオーガニック専門の高級スーパー

ホールフーズ(Whole Foods)オーガニック食品に特化した大型スーパーです。アメリカには約480店舗あります。

食品の質が高く、そのためお値段も高めという高級スーパーマーケットで、アメリカのスーパーでは珍しく、できたてのお惣菜やパンなどのデリコーナーも充実しています。

ホールフーズの特徴やお得にお買い物する方法など、詳しくはこちらの記事で紹介しています。

ホールフーズ・マーケット(Whole Foods Market)は、オーガニック食品に特化したアメリカの高級スーパーマーケットです。米国で高品質の食材やデリがほしい時にお世話になるホールフーズの人気商品やお得に買い物する方法を紹介します。

6. アメリカの日系スーパー

アメリカに住み始めると、日本の食材が買えるスーパーを探す方も多いはず。

日系のスーパーには全米展開しているミツワなどがありますが、これまで紹介してきた大手スーパーとは違って大都市にしかないのが辛いところ。大きな日系のスーパーは、ロサンゼルス、シカゴ、ダラス、アトランタ、ニューヨークなど、全米で見ると日本からの駐在員が多い大都市と限られた地域が中心です。

しかし、お住いの州のアジア人が多い地域には、必ず個人経営のアジア系スーパーや日系スーパーがあると思います。グーグルマップなどで Asian Market や Japanese Marketなどで検索すると意外と見つかる場合もありますので、諦めずにお試しを。

7. 日本の食品も買えるアジア系スーパー

広いアメリカでアジア系スーパーが近くにあるということはなかなか少ないのですが、有名どころでは、韓国系のエイチマート(H-Mart)や中国系のナインティナイン・ランチマーケット (99 Ranch Market)が比較的多くの州に店舗を展開しているチェーンです。

エイチマートは韓国、中国、ベトナム、タイの食材はとてもリーズナブルな価格で売られていますが、日本からの輸入品は割高感が目立ちます。調味料や乾麺などは、中国や韓国の商品でも代用できるので、うまく活用しましょう。そして、一番買いたい日本の食材にお金をかけるのがいいかもしれません。

エイチマートではお寿司向けのネタや、新鮮な魚介類も売られているので、季節によっては牡蠣やカニ、ドジョウ、うなぎも手に入ります。お魚は頼むと綺麗にさばいてくれるので、お家でできない場合は頼んでしまった方が楽ですよ!

韓国のお惣菜コーナーにはビビンパ、チャプチェ、キンパ、トッポッキなどもあり、焼肉コーナーでは下味のついたスライスされたお肉が好きな量買えるようになっている店舗もあります。

一方のランチマーケットでは、日本の食品の取り扱いは極めて少ないですが、インスタントラーメンやお菓子などが手に入ります。お惣菜売り場では北京ダックや中国のお惣菜がとても充実していたり、フードコートでは中国粥や麺類、軽食なども楽しめるようになっている場合もあります。

エイチマート、ランチマーケットともに、中国・韓国のグルメを体験できる絶好のスポットです。

8. まとめ

アメリカのスーパーマーケット大手の特徴を紹介してきました。またアメリカで日系スーパーは数が少ないですが、アジア系スーパーでも日本の食材が買える可能性があります。

アメリカに移住したら、周りのスーパーなど開拓して楽しい在米生活をお送りくださいね。

また、以前の記事で、アメリカの米系スーパーでも手に入りやすい日本食材や代用食材を紹介しています。合わせてご覧ください。

アメリカで暮らすと日本食が恋しくなりますが、地域によっては日本食を作る材料も入手困難な場合があります。アメリカでも日本と同様の食事を料理するため、スーパーでも買える日本食材や、食材の探し方、代用品など、豆知識やハックをたっぷり紹介します
吉田店長の写真

監修者
ハナセル店長 吉田

モベルコミュニケーションズ取締役
アメリカ携帯電話業界に20年携わる専門家

小学生の頃に日本を離れた後、海外の大学に進学。海外携帯電話会社に入社し、現在も海外生活を続ける。
2007年、一時帰国の度に感動する日本品質のサービスを米国在住者にお届けしたいという想いから、日本人のためのアメリカ携帯サービス「HanaCell(ハナセル)」を立ち上げる。
コラムでは、一般の方にもわかりやすいアメリカ携帯電話に関する情報や、バイリンガルを活かしたアメリカ生活情報の発信・監修を行っている。

Twitter メディア紹介

シェアする

フォローする