ニューヨーク留学の1年間の費用やメリット、安くする方法!

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留学先として、ニューヨークは人気があります。そんなニューヨークへ留学する際にかかる費用やメリットなどはご存知でしょうか。今回はニューヨーク留学の1年間の費用やその具体的なメリット、費用を安くする方法なども解説します。

1.ニューヨーク留学の1年間の費用は?

ニューヨーク留学には、1年間でどのくらいの費用がかかるのでしょうか?語学留学の費用や、ニューヨークで生活するうえで無視できない物価などを解説します。また、アルバイトをする場合の時給なども紹介します。

1-1.航空券の料金

ニューヨーク留学にかかる費用として、まずは現地へと行くための航空券の料金から紹介します。航空会社や時期によっても異なるので、参考価格となります。航空券は、片道で約6万円から12万円ほどです。帰りの分も考えると、往復では、最低でも13万円はかかると考えた方がいいでしょう。

1-2.語学学校の授業料

語学留学になるため、語学学校への入学は必須となります。ニューヨークの語学学校は、どれくらいの授業時間かなどで料金は異なりますが、例えば、週に20時間ほど授業を行う語学学校の料金は、1カ月約14万円となり、1年間では約168万円かかる計算になります。
この場合、午前中に学校へ行き、午後は自由という形になるので、1日中授業を受けるフルタイムなら費用はさらに高くなります。

1-3.宿泊費と食費

また、滞在するのがホームステイと学生寮のどちらになるかで、滞在費用も大きく変わってきます。さらには、宿泊先が学校に近いか遠いかでも、費用は変わります。

1カ月の滞在費用は、安ければ10万円、高ければ35万円ほどといわれていますが、ホームステイや学生寮など、場所によって食事が出されるか、その回数は1日何回かが異なりますので、その点も変動するポイントとなります。

ニューヨークでの食費は、最低でも1食10ドルはかかるとされています。日本円にすると、およそ1,100円です。ランチだけ自分で用意するとしても、1カ月で3万円はかかると考えた方がいいでしょう。

平均的な滞在費と食費で考えると、1カ月では20万円ほどかかります。1年間では、約240万円です。滞在先でかなりの幅があるので、注意してください。

1-4.ビザ申請料金

学生ビザを取得するには、ビザ申請料として$160(日本円で約17,600円)と、SEVIS管理費として$350(日本円で約38,500円)の費用がかかります。ビザの発給にかかる費用はこの2つですが、ビザの発給に関して大使館で面接を受けたり、英文で作成された残高証明書を発行する手数料も別途必要となります。

なお、短期留学でESTA(電子渡航認証システム)を利用して入国する場合には、$14(日本円で約1,600円)ほどの費用が必要となります。

1-5.お小遣い

ニューヨーク留学の目的が、勉強だけという人は少ないでしょう。勉強をしながらも、観光へ行ったり、学校で知り合った友人と遊びに行きたいと思うのも当然です。
そのため、自由に使えるお小遣いも必要となります。平均で月5万円、年間では60万円ほどとされています。

また、費用は掛かりますが海外留学保険にも加入することを推奨します。
この保険は、医療費や個人賠償などの費用が発生した時に保険金を支払うもので、1カ月1~3万円ほどで加入できます。1年間なら15万円から30万円ほどになるので、月2万円で計算しても24万円はかかることを想定しておきましょう。

ここまでの費用を合計すると、ニューヨーク留学にかかる費用は1年間で約500万円といえます。しかし、すべて必要最低限の出費となるので、実際にはもう少し余裕を持たせることを考えると、500万円以上用意しておく必要があります。

ニューヨークで生活するうえで重要な、物価についても紹介します。
ニューヨークの物価は、世界的に見ても非常に高いです。
例えば、ペットボトルのミネラルウォーターは1.5Lで2ドル45セント、約270円です。マクドナルドのセットは平均で9ドル、約1,000円です。

ただ、ニューヨークでは最低時給が15ドル、日本円では約1,650円と、東京の約1.5倍で、物価が高い分時給も高くなっています。

2.ニューヨーク留学に費用をかけるメリット

ニューヨーク留学にはかなりの費用がかかりますが、それに見合うメリットはあるのでしょうか?ニューヨークはどのような都市なのかと、ニューヨーク留学に費用をかけるメリットについて、紹介します。

2-1.旅行やビジネスで多くの人が訪れる人気エリア

ニューヨークは、世界経済の中心であり世界一の観光地ともいわれています。留学先としても人気ですが、旅行やビジネスで訪れる人も多いです。非常に魅力あふれる街で、一度旅行した人がもう一度訪問するリピーターが多いのが特徴です。

2-2.交通が便利

ニューヨークの地下鉄は、休むことなく24時間運航しています。そのため、一般的にアメリカは国土面積が広いため車社会というイメージを持たれている方も多いと思いますがの、ニューヨークでは車がなくても移動に困ることはありません。

何か車で移動したいと思ったときは、最近日本でも話題になっているUberというサービスがよく使われています。これはタクシーなどの配車サービスで、アプリでタクシー等を呼び出すことができます。このサービスではアプリ内で支払いができたり、チップが不要なため、まだ英語に慣れていない留学生でも安心して利用できます。

2-3.留学の選択肢が豊富

また、ニューヨーク留学では語学留学以外にも、その他の専門的な学校が多いため語学学校以外の選択肢が広がっているというのも特徴です。ファッションやダンス、アート、音楽などの学校も多くあります。

地理的な点だとニューヨークは、いくつかのエリアに分けられます。マンハッタンやブロンクス、ブルックリンなどが有名ですが、それぞれのエリアで異なる特色があります。例えば、マンハッタンは経済の中心地、ブルックリンは多国籍な環境、等といった感じです。それぞれのエリアの魅力を味わうことができるでしょう。

それ以外にも、プライベートを楽しむ環境が揃っているニューヨークは、長期で滞在することでその魅力をより深く知ることができます。ニューヨーク留学には安くない費用がかかりますが、それでも人気なのは、このような様々な理由があるからだといえます。

3.ニューヨーク留学の費用を安くする方法

ニューヨーク留学にはかなりの費用が掛かりますが、安く抑えたいと思う方がほとんどではないでしょうかどうすれば、ニューヨーク留学の費用を安くすることができるかご紹介します。

3-1.語学学校の費用を抑える

1つ目は、語学学校の費用を抑える方法です。ニューヨークには、多くの語学学校がありますが、もちろんそれぞれ費用も異なれば施設の充実度や先生のレベルなども異なります。

前述した通り、語学学校の学費は週20時間ほどで14万円というのが目安になりまがそれ以上に安いところもたくさんあります。
一例として、マンハッタンのミッドタウンにあるALCCという語学学校を紹介します
ALCCは、40年以上の歴史がある語学学校で、発音矯正などニーズに合わせた科目を選択できます。日本人は全体の6%ほどで、他はロシアやフランス、スペインなどから来ています。

週18時間の授業なのですが、3カ月の授業料が2000ドル、22万円前後で、6カ月、12カ月と徐々に安くなっていきます。12カ月なら、約80万円で通えます。
留学期間を考える際に、このように期間によって費用が安くなる学校もあるため、それもふまえて期間を考えましょう。

3-2.滞在費を抑える

2つ目は滞在費を抑える方法です。こちらは日本での考え方と同じですが、一般的にマンションやアパートを借りて一人で住むより、複数人と住居を一緒にするシェアアパートやシェアハウスを利用する方が費用は抑えられます。
他の人との共同生活になりますが、基本的には個室は用意されているためプライぺートは確保できます。

リビングやキッチン、バスルームなどが共同になるケースが多いです。ガスコンロや冷蔵庫は備え付けなので、食費を抑えるための自炊をすることも可能です。
このようなシェアアパートの1カ月の家賃相場は、一般的な物件で6万円から10万円弱となっています。
物価の高いニューヨークでも、シェアアパートを利用しながら自炊もすれば食費も同時に抑えることができるため、滞在費を大きく節約できます。

まとめ

ニューヨーク留学は非常に人気がありますが、最低でも500万円ほどの費用がかかるためそれに見合ったメリットがあるかわからないという理由で、あきらめてしまう人も少なくありません。しかし、しっかりとした目的をもっていればニューヨーク留学の費用に見合うだけのメリットはあるといえます。

また、費用だけがネックであれば、様々な点で費用を抑えて安くする方法もあるため興味があるもののあきらめていたという人は、ぜひ再度検討してみてください。

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吉田店長の写真

監修者
ハナセル店長 吉田

モベルコミュニケーションズ取締役
アメリカ携帯電話業界に20年携わる専門家

小学生の頃に日本を離れた後、海外の大学に進学。海外携帯電話会社に入社し、現在も海外生活を続ける。
2007年、一時帰国の度に感動する日本品質のサービスを米国在住者にお届けしたいという想いから、日本人のためのアメリカ携帯サービス「HanaCell(ハナセル)」を立ち上げる。
コラムでは、一般の方にもわかりやすいアメリカ携帯電話に関する情報や、バイリンガルを活かしたアメリカ生活情報の発信・監修を行っている。

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