【2026年版】アメリカ旅行の必需品リスト!

海外旅行の準備は出発の3ヶ月前から段階的に進めるのが理想です。3ヶ月前にパスポート確認・航空券予約、2ヶ月前にESTA申請・保険加入、1ヶ月前に持ち物リスト作成・両替、1週間前にパッキング・最終確認を行います。

1.順番に進めればOK!3ヶ月前〜当日の準備タイムライン

アメリカ旅行は準備項目が多いため、直前にまとめて準備するより段階的に進めたほうがスムーズです。特に重要なESTA申請や保険加入などは早めに手続きしておくと、余裕を持って出発日を迎えられます。

以下、3ヶ月前から当日までの準備項目を整理しました。

準備タイムライン(3ヶ月前〜当日)

3ヶ月前

  • ・パスポートの有効期限確認(残存6ヶ月以上)
  • ・航空券・ホテルの予約
  • ・大まかな旅行プラン作成
  • ・クレジットカードの有効期限・利用可否確認
  • ・海外旅行保険の検討

2ヶ月前

  • ・ESTA(電子渡航認証)の申請
  • ・観光・オプショナルツアーの予約
  • ・レンタカーや現地移動手段の検討
  • ・通信手段(SIM・Wi-Fi)の比較検討

1ヶ月前

  • ・持ち物リストの作成
  • ・必要な衣類・日用品の準備開始
  • ・外貨(ドル)の用意
  • ・海外旅行保険の加入手続き

2週間前

  • ・ESTA承認・渡航書類の最終確認
  • ・航空券・ホテル予約の再確認
  • ・必要書類(パスポート・予約確認書など)の印刷
  • ・スマホアプリ(地図・翻訳など)の準備

1週間前

  • ・荷造り開始(スーツケース・手荷物の仕分け)
  • ・常備薬・医薬品の準備
  • ・緊急連絡先の整理(家族・保険会社など)
  • ・クレジットカード会社へ海外利用連絡

前日〜当日

  • ・パスポート・財布・スマホの最終確認
  • ・スマホ充電・必要アプリのチェック
  • ・空港までの移動手段確認
  • ・持ち込み禁止品の最終確認

このような順番で進めれば、渡航直前に慌てることもなく安心です。必要な準備を無駄なく進めて、現地滞在を楽しみましょう。

2.アメリカ旅行に必要な持ち物・準備物とは?

アメリカ旅行を楽しむためには、アメリカ滞在に必要な荷物をきちんとまとめてから出発することが必須です。

では、アメリカ旅行に欠かせない持ち物には、どのようなものがあるのでしょうか。
アメリカ旅行の必需品リストを確認し、揃えるべき持ち物・準備物をチェックしましょう。

【アメリカ旅行に必要な持ち物リスト】

入れる場所
手持ちカバン(機内用・持ち運び用) スーツケース(キャリーケース)
貴重品
  • パスポート
  • ビザ
  • 航空券(チケット)
  • 現地の通貨
  • クレジットカード
  • 小銭入れ
電子機器
  • スマホ(携帯電話)
  • 充電器・電源コード
  • モバイルバッテリー
延長コード
日用品・便利グッズ
  • ポケットティッシュ
  • ハンカチ
  • 常備薬
  • コード付きイヤホン
  • 耳栓
  • アイマスク
  • 持ち運び用の軽量バッグ
  • 折り畳み傘
  • サングラス
  • コンタクト・眼鏡
  • 生理用品
  • 化粧水
  • 非常食
  • 歯ブラシ
  • S字フック
衣類
  • 下着
  • 防寒具
  • 私服
  • 寝巻
  • 水着・ビーチサンダル

【事前に準備しておくべきものリスト】

現地の緊急電話番号の控え 保険証書
緊急連絡先の共有・確認 現地との連絡手段の確認
アメリカSIM

国内旅行や日帰り旅行であればそれほど荷物は大きくならないものの、アメリカ旅行となると旅行日数が長くなり、パスポートやビザ、電子機器の電源コードや着替え、宿泊セットなども必要です。

荷物が多くなるため、多くの方は手持ちのカバンとスーツケースといったように、バッグを複数口に分けるでしょう。

スーツケースは多くの荷物を収納できますが、自分の座席付近ではなく、別の場所に保管されて運ばれるため、破損や紛失のリスクがあることに注意が必要です。
上記のリストで示したとおり、貴重品など紛失して困るものはスーツケースに入れないようにしてください。

下記の記事にて、アメリカ旅行で必要なものリストや準備すべきことをまとめた「アメリカ・ハワイ旅行準備ガイド」が無料ダウンロードできます。合わせてご覧ください。
アメリカ・ハワイ旅行準備ガイド ダウンロードはこちら

では、リストにあるアイテムは、アメリカ旅行でどのように必要となるのでしょうか。
リストにあるアイテムを持っていくべき・準備しておくべき理由について、それぞれ簡単に説明します。

2-1.チェックリストのダウンロード

Googleドキュメント スプレッドシート版

ダウンロードアメリカ旅行に必要な持ち物リスト【HanaCell】| Googleドキュメント スプレッドシート版

ご自身で内容を変更したい場合は、「ファイル」から「コピーを作成」してください。

PDF版

ダウンロードアメリカ旅行に必要な持ち物リスト【HanaCell】| PDF版

3. 貴重品

パスポート
アメリカへの入国には、有効なパスポートが必要です。パスポートの有効期限が入国時点まで十分にあるか確認しましょう。有効期限が切れている場合は、早めに更新手続きを行っておきましょう。

ビザ
アメリカへの短期滞在(観光、ビジネスなど)にはESTAが必要です。
ESTAは事前に申請し、承認を受ける必要があり、アメリカに入国する際に必要な文書の1つです。
しかし、一定の条件を満たさない場合や、長期滞在や仕事目的での渡航の場合はビザが必要です。ビザの種類や申請手続きについて調査し、必要なら早めに手続きを進めましょう。

航空券(チケット)
出発地から到着地までの旅程を証明し、空港でのチェックインと搭乗に必要です。
また、航空券の価格は時間とともに変動します。早期に予約することで、お得に航空券を購入できる可能性があります。特に人気のある季節やイベントがある場合は、早めの予約が重要です。

現地の通貨
現地での通貨を予め両替しておきましょう。主要な通貨は日本国内の空港でも両替が可能ですので、必要な金額の両替をお勧めします。現地にて両替をする場合は金融機関の営業時間や両替が可能なATMの設置場所を事前に確認しておきましょう。
また、出発時と帰国時には日本円が必要となります。日本での往復の交通費や現地での雑費、両替をするための日本円を用意しておくと安心です。

クレジットカード
アメリカではクレジットカードでの支払いが一般的です。
クレジットカードには旅行保険や緊急サポートなどの特典も含まれていることがありますので、チェックしておきましょう。

小銭入れ
アメリカでは、サービス業でのチップが一般的です。レストラン、ホテル、タクシーなどでサービスを受けた場合、適切なチップを渡すことが期待されます。小銭入れがあれば、細かい金額を手軽に取り出し、チップを支払いやすくなります。

4.電子機器

スマホ(携帯電話)
情報の取得や移動手段の確保、緊急時の対応など、様々な面で役立つため、旅行前に適切なアプリや設定を行っておくことがおすすめです。
また、アメリカでのスムーズな通信には適切なWi-FiやSIMカードの選択が重要です。

充電器・電源コード
スマホ用の充電器はもちろん、カメラやその他の電子機器を持っていく際は、その電源コードも忘れずに持っていきましょう。
なお、アメリカと日本のコンセントの形状は同じなので変換プラグは必要ありません。ただ、電圧は日本とアメリカでは違うため、電化製品を使用する際は、対応の電圧を確認して、対応していない場合は変圧器を使用するなど十分に注意することを心がけましょう。
詳しくは下記の記事をご覧ください。
アメリカのコンセント事情は日本と違う?利用時の注意点【HanaCell】

モバイルバッテリー
観光や移動中には、長時間デバイスを使用することがあります。スマートフォンやタブレットが急に電池切れにならないよう、モバイルバッテリーを持っていると安心です。
空港や観光地での待ち時間が長い場合、デバイスを使って時間を潰すことがあります。モバイルバッテリーがあれば、長時間の待ち時間でもデバイスを使用し続けることができます。

延長コード
旅行中にはスマートフォン、タブレット、カメラなど、複数のデバイスを同時に充電する必要が生じることがあります。延長コードを使用すれば、同時に複数のデバイスを充電できます。
また、ホテルのデスクやベッドの近くに電源がない場合でも、延長コードを使用すれば、自分の快適な場所でデバイスを利用しながら充電できます。

アメリカ旅行でスマホ(携帯電話)を使う方法については、下記の記事で詳しく解説しています。合わせてご覧ください。

メールや電話だけでなく、現地で評判のレストランを調べたり、目的地までの経路を地図アプリで確認したりするなど、アメリカ旅行中に携帯電話を使う機会は意外と多くあります。しかし、アメリカ滞在中に、日本から持参した携帯電話をそのまま使うと、高額な使用料金が請求されることがあるため注意が必要です。

現地で使える通信手段としてアメリカeSIMを事前に購入しておくと安心です。

5.日用品・便利グッズ

ポケットティッシュ
アメリカの公共の場や観光地、交通機関などでトイレを利用する際、トイレットペーパーが十分でない場合があります。ポケットティッシュを持っていれば、清潔な状態を保ちながらトイレを利用できます。
また、アメリカのレストランやファストフード店では、テーブルに紙ナプキンが置かれていないことがあります。食事中に手を拭くなど、外食時に便利なアイテムとしてポケットティッシュが活躍します。

ハンカチ
急なこぼれ物や食事後の手の清潔さを保つために欠かせません。また、夏場の暑い日には顔の汗を拭くためにも持っていきましょう。

常備薬
アメリカでは自分に合った薬が入手できない場合もあるため、必要な薬を忘れずに持って行きましょう。

コード付きイヤホン
コード付きイヤホンは長時間の移動や待ち時間で音楽やポッドキャストを楽しむために便利です。さらに、言葉の壁がある場合や案内が難しい場合に、音声ガイドや翻訳アプリを使用する際にも役立ちます。ワイヤレスイヤホンと違い、急なバッテリー切れの心配がなく、旅行中のさまざまな状況で快適に利用できます。

耳栓
長時間の飛行機や鉄道、バスなどの公共交通機関での利用時に、エンジンの騒音や他の乗客の会話をシャットダウンできます。また、ホテルや宿泊施設での就寝時には、外部の騒音や隣の部屋からの音を軽減してくれます。

アイマスク
長距離のフライトや移動中において、明るい照明や窓からの光を遮断し、リラックスした眠りをサポートします。また、時差ぼけの影響を軽減し、快適な時間調整を促進する助けにもなります。

持ち運び用の軽量バッグ
お土産等のお買い物で荷物が増えた場合に、まとめて収納できる軽量かつコンパクトなバッグがあれば便利です。

折り畳み傘
急な雨に備え、折り畳み傘があると安心です。

サングラス
地域によって日差しが強くなる場所もあるので、サングラスを用意しておくことをおすすめします。

コンタクト・眼鏡
コンタクトや眼鏡を使用している方は忘れずに持っていきましょう。

生理用品
いつも使っている生理用品があると安心です。

化粧水
アメリカは日本とは異なり、湿度が低く乾燥しやすいため、化粧水やリップクリームなどの保湿アイテムも忘れないようにしましょう。いつも使っているものを持っていくと安心です。

非常食
コンパクトで保存が効く非常食を用意し、旅の安全確保に役立てましょう。旅先で食事が合わなかったときにも準備したものがあれば安心です。

歯ブラシ
ホテルの備品として歯ブラシがないことがあります。ない場合は持っていきましょう。

S字フック
ゴミ袋を吊り下げたり、かばんをひっかけたり何かと便利なS字フック。アメリカではあまり売っているところがみられないので、持っておくと便利です。

6.衣類

下着
快適な旅行を過ごすために、清潔で適切な下着を忘れずに持っていきましょう。

防寒具
アメリカと日本では気候が異なるため、季節や滞在先の環境によっては日本よりも肌寒く感じる場合もあります。
滞在期間中の天気や気温、湿度などといった現地情報を事前に確認し、適切な防寒具を選ぶようにしましょう。

私服
日中と夜間の気温差が大きい場合があるため、軽いジャケットやセーターなどのレイヤードアイテムが役立ちます。
長期滞在の場合、洗濯が必要になる可能性があるため、旅先でも簡単に洗濯できる衣類を選ぶと便利です。

寝巻
海外のホテルでは、寝巻がないことがあります。事前に確認し、ない場合は忘れず持っていくようにしましょう。

水着・ビーチサンダル
ハワイなどの海がある地域に行かれる際は、水着を持っていきましょう。また、砂浜を歩く際にビーチサンダルを用意しておくと良いです。

7.早めの対応で安心!手続き関連のポイント一覧

アメリカ旅行では、特に手続き関連の準備を早めに進めることが安心・安全な渡航のカギとなります。

ESTA申請やパスポートの有効期限確認などは、直前では対応できないリスクがあるためです。

ESTAは申請後すぐに承認されるとは限らず、最大で72時間程度かかる場合もあります。さらに、パスポートの期限不足や不備があると、搭乗自体ができなくなる可能性もあるため注意が必要です。

以下は、手続き関連の準備内容とタイミングを整理した一覧表です。ぜひ渡航前のチェックリストとしてもお使いください。

手続き項目 準備内容 目安タイミング 注意点
パスポート 有効なパスポートの取得・更新 3ヶ月前まで 残存期間6ヶ月以上が安心
ESTA申請 電子渡航認証の取得 2ヶ月前〜遅くとも72時間前 承認に時間がかかる場合あり
ビザ(必要な場合) 長期滞在・就労など 2〜3ヶ月前 ESTA対象外の場合のみ必要
航空券予約 フライトの確保 2〜3ヶ月前 早期予約なら費用を抑えやすい
宿泊予約 ホテル・滞在先の確保 2ヶ月前 繁忙期は早めが必須
海外旅行保険 医療費・トラブルに備える 1ヶ月前 医療費が高額なため重要
クレジットカード 利用可否・限度額確認 1ヶ月前 海外利用設定・ブランド確認
外貨準備 現金(ドル)の用意 1ヶ月前 少額でOK(主な支払いはカード)
通信手段 SIM・Wi-Fiの手配 2週間前 現地での連絡手段確保

手続き関連の準備は「後回しにできない項目」が多いため、航空券や宿泊予約と並行して早めに対応することが重要です。

トラブルなくスムーズな渡航のために、必要な手続きを計画的に進めましょう。

8. その他事前に準備しておくこと

現地の緊急電話番号の控え
現地の緊急電話番号や最寄りの病院・警察署の場所を控えておくことで、迅速な対応が可能となります。

保険証書
旅行保険証書や連絡先を携帯し、急な医療事態にも安心して対応できるようにします。

緊急連絡先の共有・確認
緊急時や予期せぬ事態に備えて、家族や友人に緊急時の連絡先の共有・確認をしておきましょう。

現地との連絡手段の確認
現地での電話やインターネットの状況を確認し、万が一の際にも連絡手段が確保されているか確認します。

8-1.ESTAの申請

ESTA申請公式サイト

アメリカへの短期滞在(観光、ビジネスなど)にはESTA が必要です。
ESTA は事前に申請し、承認を受ける必要があり、アメリカに入国する際に必要な文書の1つです。
代金は一人当たり40.27ドルです。下記より申請が可能です。
サイトESTA申請公式サイト
ESTA申請公式サイトは英語ですが、サイト上部で日本語に変更できます。
※代行で申請してもらう場合は別途手数料が発生するため注意が必要です。

また、最近ではスマートフォン向けのESTAアプリが登場し、より手軽に申請や確認ができるようになりました。
ESTAアプリでの申請については、下記の記事で詳しく紹介していますので、是非チェックしてみてください。

ESTAの申請は主にESTA申請公式サイトを通じて行われていましたが、最近ではスマートフォン向けのESTAアプリが登場し、より手軽に申請や確認ができるようになりました。この記事では、ESTAアプリのメリットや使い方をご紹介します。

8-2.2回目以降の入国審査に便利な「モバイルパスポートコントロール(MPC)」アプリ

MPC
出典Mobile Passport Control (MPC) | U.S. Customs and Border Protection

これまでアメリカ市民やカナダ国籍者のみが利用できた「モバイルパスポートコントロール(MPC)」が、ついに日本人旅行者にも開放されました。
MPCを利用することで、アメリカ到着後の入国手続きが簡単になり、空港での長い待ち時間を大幅に短縮できます。
ESTAを初めて申請してアメリカに入国される方は従来の入国手続きが必要となり、MPCを使用することはできませんが、特に頻繁にアメリカ・ハワイへ旅行に行く方や、ESTAを利用したアメリカへの入国が2回目以降となる方には見逃せない新サービスです。
こちらも、アプリがあり簡単に利用が可能です。
下記の記事で詳しく紹介していますので、是非チェックしてみてください。

MPCを利用することで、アメリカ到着後の入国手続きが簡単になり、空港での長い待ち時間を大幅に短縮できます。この記事では、MPCアプリの利用方法をご紹介します。

8-3.アメリカ旅行にはアメリカSIMが欠かせない

通話・通信料金を気にせず、快適に携帯電話を使うために、渡米前からの準備が大切です。
ハナセルでは、アメリカに長期滞在する方におすすめのアメリカ長期プランSIM・eSIMをご用意しております。
月額料金は9.99ドル~とリーズナブルで、契約・解約手数料ともに無料でご利用いただけます。
eSIM対応していない機種でも、物理SIMでのご利用が可能です。
ハナセルの長期滞在SIM・eSIMの詳細や、対応機種の確認はこちらのページをご覧ください。

お客さまの写真

日本語でストレスフリー
園田 沙理さん
問い合わせの対応も比較的はやく、とても丁寧です。また、日本語で問い合わせられるためストレスフリーでとても助かります。

初めてのeSIMでもストレスなし
トッシーさん 旅行先:ハワイ、7日間eSIM利用
通話およびデータ通信ともストレスなく利用できました。また、設定方法も丁寧なガイドのおかげで簡単にできました。ありがとうございました! 以前はSoftbank契約でアメリカ放題を使っていたのですが、Ymobileに変更した後はWifiルーターをレンタルしていました。しかし、通話が出来できず、現地チャーリータクシーやレストランの予約に困っていました。今回初めてeSIMを使い、通話が普通に出来て本当便利でした。今後もeSIMを利用させていただきます。

スムーズに利用できた
FAさん 旅行先:アメリカ合衆国、7日間eSIM利用
本当に簡単な手続きやスムーズな切り替えで、携帯が日本と同様にすぐに使用できた為、快適な滞在ができました。ありがとうございました。

質問への対応がよかった
しこうさん 旅行先:ホノルル(ハワイ)、7日間eSIM利用
質問にスピーディーにわかりやすく答えてくれた。とても親切だったのでまた利用したいと思う。


9.アメリカ旅行の際におすすめのアプリ8選

現地では必ずしも安定した通信環境が確保できるとは限らないため、日本にいるうちに現地で使えるアプリをダウンロードしておくのがおすすめです。

  • Transit
  • Maps.me
  • Uber
  • Yelp
  • Google翻訳
  • Currency
  • PayPal
  • チップ計算機

9-1.Transit

公共交通機関の利用に特化したアプリで、バスや地下鉄、電車の時刻表やリアルタイムの運行状況を確認できます。特にアメリカの都市部では、路線が複雑なところもあるため、ルート検索や遅延情報を手軽にチェックできるのは大きな利点です。オフラインで使える機能がある都市もあり、通信環境が不安定なシーンでも安心です。

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9-2.Maps.me

オフラインで使える地図アプリで、渡航先のマップを事前にダウンロードしておけば、Wi-Fiやモバイル通信が使えない状況でも現在地や目的地を確認できます。主要な都市部から郊外まで対応しており、徒歩や車でのナビゲーションも可能です。観光地や店舗情報も表示できるため、地元情報の収集にも役立ちます。

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9-3.Uber

アメリカではタクシーよりも一般的になっている配車アプリ。目的地を入力するだけで、近くのドライバーが迎えに来てくれるため、言葉の壁を感じずに移動できます。料金も事前にアプリ上に表示されるため、ぼったくりの心配もありません。特に深夜や郊外では、安全かつ確実な移動手段として活用できるでしょう。

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9-4.Yelp

現地でのレストラン・カフェ・バーなどの飲食店や観光スポット探しに活躍するレビューアプリです。評価や口コミが豊富に掲載されており、観光客だけでなく地元住民のリアルなレビューも参考になります。料理のジャンルや営業時間などでも検索もできるため、目的に合った店を見つけやすい点が魅力です。

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9-5.Google翻訳

Google翻訳は、英語が苦手な旅行者にとって、会話やメニューの理解をサポートしてくれる心強いツールです。カメラで文字を読み取って翻訳する機能や、オフライン翻訳も可能なので、空港やレストランなど多くの場面で活用できます。発音機能もついているので、自分の伝えたいことを正確に現地の人に伝えることが可能です。

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9-6.Currency

Currencyは、旅行中の通貨換算に役立つアプリです。日本円と米ドルのレートをリアルタイムで確認できる他、オフラインでも換算できます。操作も簡単で、金額を入力するだけで即座に複数の通貨での金額が表示され、旅先での買い物や予算管理がスムーズに行えます。160以上の通貨に対応しており、アメリカから他国へ移動する際にも引き続き使用できます。

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9-7.PayPal

現地のオンライン決済や送金で使えるアプリです。現金を持ち歩かずに済むうえ、クレジットカード情報を直接店舗に伝えずに済むため、セキュリティ面にも優れています。また、一部店舗やUber、ホテルの予約でもPayPal決済が利用可能なので、多方面で活用できるでしょう。

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9-8.チップ計算機

アメリカではレストランやタクシーなどの支払いにおいて、チップ文化が根付いていますが、慣れない日本人からするといくらプラスすれば良いのか計算に戸惑いがちです。チップ計算機アプリは、会計金額に対して適切なチップ額をすぐに算出してくれるので、ストレスなく適切な金額を支払えます。分割払いにも対応しており、グループ旅行にも便利です。

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10.アメリカ旅行の前に確認しておきたい注意点

最後は、アメリカ旅行に行く際に必ず確認・事前準備しておきたい注意点について解説します。

  • 持ち込み禁止品
  • 利用できるクレジットカード
  • 海外旅行保険
  • 宿泊予約確認書

いずれも問題があるとアメリカに入れない、または高額請求が発生するなど大きなトラブルに発展する可能性があるため注意が必要です。

10-1.持ち込み禁止品

アメリカへの入国時には、持ち込みが禁止されている農産物や肉製品、薬品などを所有していないかが検査されます。例えば、日本では手軽に持ち運べるおにぎりやインスタント食品でも、成分によっては米国税関で没収されることがあります。

違反した場合は罰金や入国審査の遅延、最悪の場合入国拒否につながる可能性もあるため、事前にアメリカ税関や国境警備局(CBP)の公式サイトで、持ち込み禁止品目について確認しておくことが重要です。

安全でスムーズな入国のためにも、持ち込み可能な品と禁止品の区別をしっかり把握しておきましょう。どちらか不明な品は、持ち込まないか、どうしても必要なものであれば在日米国大使館・領事館に問い合わせをして確認を取ってください。

10-2.利用できるクレジットカード

アメリカでは、日本よりもキャッシュレス決済が普及しており、一部では現金を受け付けない店舗も存在しています。そのため、ほとんどの店舗や施設でクレジットカード決済が使えます。ただし、必ずしもすべてのブランドに対応しているとは限りません。例えば、日本生まれのJCBカードはアメリカで使える場所が限られているため、VisaやMastercardのようなより国際的な対応力の高いカードを用意しておくほうが安心です。

また、カードによっては海外利用時に手数料がかかることもあるため、事前に所有しているカードの海外使用時の手数料の有無や金額を確認しておくとよいでしょう。

10-3.海外旅行保険

アメリカの医療費は世界的にみても非常に高額であることは有名です。日本では、国民皆保険で、誰もが3割以下の負担で高度な医療にアクセスできます。しかし、アメリカでは軽い風邪や捻挫で病院にかかっただけで、数万円かかります。日本で盲腸の手術を受けると約30万円ですが、アメリカだと300~600万円ほどかかる可能性があります。

万が一のケガや病気、盗難や飛行機の遅延などに備えるために、海外旅行保険への加入は不可欠です。クレジットカードに付帯している保険もありますが、補償内容に制限があるケースも多いため、基本的には別途保険に加入するか、補償内容を見直すことが大切です。トラブル時に慌てなくてもよいよう、保険証書やサポート連絡先も控えておくとよいでしょう。

10-4.宿泊予約確認書

アメリカへの入国審査では、滞在先の住所や宿泊予約の有無を聞かれることがあります。この際に、滞在先の予約確認書を提示できると、スムーズに審査を通過しやすくなります。スマートフォンの画面表示でも問題ない場合が多いものの、電池切れや通信環境の不具合に備えて、紙に印刷して持参しておくのがおすすめです。滞在先がはっきりしない場合、入国拒否になることもあるため要注意です。

また、複数の宿泊先を利用する場合は、それぞれの予約情報をまとめて整理しておくと、現地で万が一スマホを無くしたり使えなくなったりしても、焦らず対応できます。

11. まとめ:充実したアメリカ旅行を楽しむために

アメリカ旅行ではパスポートや航空券、ビザなど渡航に必要なものや、海外保険付帯のクレジットカード、電子機器の本体・充電コード、着替えなどさまざまなものが必要です。
荷物リストを確認し、紛失して困るものはスーツケースに入れず、手荷物の中に収めるようにしましょう。

アメリカで安心してスマホを利用したい方は、「ハナセル」のアメリカSIMを日本で契約して持っていくことをおすすめします。
これらのポイントを心に留め、アメリカ旅行を充実かつ思い出に残るものにしましょう。安全な旅行をお楽しみください!

アメリカ旅行で必要なものリストや準備すべきことをまとめた「アメリカ・ハワイ旅行準備ガイド」が無料ダウンロードできます。合わせてご覧ください。

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アメリカ携帯ハナセルが運営する「アメリカ新生活・移住ブログ」では、本記事のように、アメリカでの生活や旅行で困ったときの解決方法や、アメリカに行く前に知っておきたい知識など、アメリカで役立つ様々な情報を発信しています。

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吉田店長の写真

監修者
ハナセル店長 吉田

モベルコミュニケーションズ取締役
アメリカ携帯電話業界に20年携わる専門家

小学生の頃に日本を離れた後、海外の大学に進学。海外携帯電話会社に入社し、現在も海外生活を続ける。
2007年、一時帰国の度に感動する日本品質のサービスを米国在住者にお届けしたいという想いから、日本人のためのアメリカ携帯サービス「HanaCell(ハナセル)」を立ち上げる。
コラムでは、一般の方にもわかりやすいアメリカ携帯電話に関する情報や、バイリンガルを活かしたアメリカ生活情報の発信・監修を行っている。

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