アメリカのコンセント事情は日本と違う?利用時の注意点

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アメリカに渡航する場合、手持ちの家電製品は日本にいるときと同じように使用できるのか、不安に思う方も多いでしょう。

アメリカと日本におけるコンセント事情には、少し異なる部分があります。安全に使用するためにも、電圧や形状などの事情を調べることは大切です。

この記事では、アメリカにおけるコンセント事情を解説します。日本のコンセント事情との違いや、利用時の注意点も解説するため、手持ちの家電製品をアメリカでも使いたい方は参考にしてください。

1.日本とアメリカにおけるコンセント事情

コンセントの形には、2つ穴や3つ穴などさまざまな形があり、タイプもAタイプやBタイプなどに分類されています。アメリカと日本のプラグタイプは、ともにAタイプです。しかし、コンセントの形状は同じであるものの、電圧が異なります。

ここでは、日本とアメリカにおけるコンセント事情を解説します。

1-1.電圧が少し異なる

アメリカと日本では電圧が異なっており、日本の電圧は100V、アメリカは110〜120Vです。現在、日本で販売されているスマホ(スマートフォン)やノートパソコンなどは、グローバル対応となっている製品が多く、対応電圧も100〜240Vとなっています。電圧が100〜240Vの場合、外国の電圧にも対応しているため、変圧器は不要です。

日本製品で「入力:100V」となっている製品は、110V以上の電圧の国では使用できません。コンセントにプラグを差し込んだ時点でショートしてしまい、製品の破損につながるため、必ず事前に確認しましょう。
電化製品の電圧を確認するためには、電化製品の裏や取扱説明書の「入力:AC100−240V」「入力:100V」と書かれている部分を見てください。

1-2.形状はほとんど同じ

アメリカと日本のコンセントの形状はほとんど同じです。日本のコンセントは、2つ穴のタイプが一般的です。
一方、アメリカにおけるコンセントの形状には、コンセントの差込口が2つ穴のタイプと、3つ穴のタイプがあります。

アメリカのプラグは、日本のプラグのように平たい2つの金属部分のプラグと、平たい2つの金属部分に加えて丸い金属部分がついたプラグの2種類です。2つの平たい金属部分を持ったプラグは日本のプラグ形状に似ていますが、平たい金属部分が日本のプラグと少し異なっています。

日本のプラグは、そのままアメリカのコンセントに差し込むことが可能です。丸い穴には差し込みがないプラグでも使用できるため、変換プラグ(変換アダプター)は必要ありません。
日本で日常的に使用しているスマホの充電も、変換プラグを用意する必要がなく充電可能です。

2.アメリカでスマホの充電はできる?

アメリカでホテルなどに滞在する場合、日本で使用しているスマホが充電できるかどうか、不安に思う方は少なくありません。

現在使用中のスマホが120Vの電圧に対応している製品の場合、変圧器は不要でそのまま充電が可能です。対応していない場合は変圧器が必要となるため、対応の電圧を確認しましょう。
利用者の多いiPhoneは120Vに対応しているため、変圧器も不要です。スマホの他に、ノートパソコンやカメラなどの充電を行うときも同様となります。手持ちの家電製品がアメリカの電圧に対応しているかどうか、1つずつ確認してください。

使用する電化製品が多くなると、延長コードや電源タップが必要なケースもあります。ただ、延長コードや電源タップを使用する場合は注意が必要です。
延長コードや電源タップを使用する場合も、アメリカの電圧に対応していなければ使用することができません。また、日本の延長コードは2つ穴がほとんどであるため、アメリカの3つ穴プラグに指すことができず、変換アダプターが必要となります。

電気が通るコード類は、使用する国の電圧に対応する製品でなければ、発火したり漏電したりする可能性があります。電源をたくさん確保したい場合や長いコードが必要な場合は、アメリカの電圧に対応しているものを準備しましょう。

3.変圧器の入手方法は?

アメリカの電圧に対応していない電化製品を使用する場合は、変圧器が必要です。変圧器を入手する方法としては、以下の2つの方法があります。

◯インターネットで購入する

手軽に購入したい場合は、インターネットでの購入がおすすめです。外出する必要がなく変圧器を入手できるため、ショッピングサイトを通じて購入する方が多くいます。

インターネットで購入する場合のメリットとして、豊富な種類から選べることが挙げられます。家電量販店では販売されていない、もしくは販売が終了したものであっても、インターネットであれば購入できることも少なくありません。
ただし、変圧器に関する知識がない場合は、無駄な買いものになってしまう場合もあります。

◯渡航前に家電量販店で購入する

変圧器を入手するもう1つの方法は、家電量販店で購入することです。名前が知れ渡っている家電量販店であれば、ほとんどのお店で変圧器は取り扱っています。家電量販店で購入する場合は、疑問点をお店の方に尋ねることができるため、変圧器の知識に不安を感じる方も安心して購入できます。

一方で、家電量販店での購入には、用意されている種類の数が少ないというデメリットもあります。
お店に置くことができる種類には限界があるため、自分が欲しいと思う変圧器が見当たらないケースもあるでしょう。

4.アメリカでスマホを使うなら海外SIMの契約がおすすめ

海外でスマホを使用する手段としては「国際ローミング」や「レンタルWi-Fi」などがあります。しかし、どちらの手段も料金が高くなる傾向にあるため、おすすめできる手段ではありません。

出張や旅行、語学留学などでアメリカに行くときは、海外SIMカードを利用する方がお得です。プリペイドSIMのように使用した分の料金が加算されることもないため、安心してスマホを利用できます。

海外SIMカードを契約する場合は、ハナセルの海外SIMがおすすめです。ハナセルの海外SIMは渡航前に日本で購入でき、購入から契約、解約まですべての手続きが日本語で可能です。
ハナセルの海外SIMカードの主な特徴を、以下にまとめました。

  • 日米へ送料無料
  • 手数料や州税などの追加料金不要
  • 日本語でのサポート
  • 全米の最安値1ヵ月9.99USドル〜のプランを用意
  • プリペイドSIMカードではないため便利で安心
  • 無料で解約が可能
  • 1ヶ月以上の利用の場合、日割計算が可能
  • すべてのSIMカードの大きさに対応
  • 日本をはじめ210ヵ国で使用可能

上記のように、ハナセルには多くの特長があります。このような利用者にとって嬉しい特長があるため、ハナセルのサービスは多くの方から選ばれている状態です。

現在所持している携帯が使用できれば、初期費用もほとんどかからず簡単にサービスが利用できます。疑問点や気になる点がある場合は、まず問い合わせて疑問を解消してから、ハナセルのサービスを利用しましょう。

日本人が選ぶアメリカ携帯

まとめ

ここまで、アメリカにおけるコンセント事情に関して、日本のコンセント事情との違いや、利用時の注意点を解説しました。

日本とアメリカのコンセント事情は、大幅に異なるわけではありません。ただし、電圧は異なるため、すべての家電製品が日本にいるときと同じようには使えないことを認識しておきましょう。

アメリカでスマホを使用する場合は、海外SIMの契約がおすすめです。特にハナセルは、料金面からサポート面まで充実しています。アメリカに渡航予定がある方はハナセルの利用を検討してみましょう。

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