アメリカSIMカード・eSIMの選び方ガイド

アメリカSIMを利用して、アメリカでスマホを使おう

短期の旅行や留学・ビジネスなどでアメリカへ長期間アメリカに滞在する方のなかには、現地でスムーズなスマホ利用を行うために「アメリカ現地SIM」の利用をお考えの方もいらっしゃるでしょう。しかし、日本での準備を怠ると、「アメリカで自分のスマホが使えない」という事態になる可能性があることに、注意しておかなければなりません。今回は、「アメリカでスマホを利用する方法」「アメリカSIMの入手法とプラン選び」について、注意点を交えながらご紹介します。

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1.【徹底比較】アメリカでスマホを使う6つの方法|あなたに合うのはどれ?

アメリカで通常のスマホを契約するためには、身分証明書の他にアメリカでの住所が証明できる書類、クレジットヒストリー、SSN(ソーシャルセキュリティナンバー)が必要です。
渡航直後に用意するのが難しい上に、これらの書類がない状態でスマホを契約しようとすると高額な保証金を支払わなければなりません。

スマホはアメリカ生活において必須ですが、現地に行って正規の方法ですぐ契約することは難しいため、以下の6つのいずれかの方法を利用するのが現実的です。

・国際ローミング
・携帯レンタル
・Wi-Fiレンタル
・アメリカSIM
・フリーWi-Fiを利用
・アメリカの通信会社を利用

100名を対象に実際にアメリカに行った時に、どの方法を用いるかを調査しました。
アメリカ滞在中の携帯電話の利用方法のアンケート結果
半数の人が日本で契約しているキャリアの国際ローミングサービスを利用するという結果になりました。

国際ローミングのメリットとしては、新たにキャリアと契約する必要がなく、事前準備が手軽な点が挙げられます。しかし、国際ローミングサービスはどのキャリアも費用が高く、コスト的な負担が大きいのも事実です。

アメリカでのスマホ料金を賢く節約したいという方には、現地で通話とネットが使えるSIMカードがおすすめです。

アメリカ用のSIMを利用した人の意見を見てみましょう。

アメリカでの通信方法にSIMカードを選んだ理由

やはり電話番号が持てること、料金が抑えられることをメリットと感じた人が多いようですね。
国際ローミングでも通話機能は利用できますが、アメリカにいても日本の携帯電話番号を使うことになりますし、通話料・通信料ともに現地キャリアよりも高く設定されています。

続いて、国際ローミング、携帯レンタル、Wi-Fiレンタル、アメリカSIMそれぞれの特徴と利用料金の目安を見てみましょう。

アメリカでスマホを使う方法は複数ありますが、どれが最適かは滞在期間や使い方によって異なります。
設定の手軽さを重視する方、複数人で通信を共有したい方、通信費をできるだけ抑えたい方など、選ぶ基準は人それぞれです。

それぞれの方法にはメリット・デメリットがあります。料金だけで判断せず、自分の滞在スタイルや利用シーンを具体的に想定したうえで選ぶことが、後悔しないポイントになります。

方法 メリット デメリット こんな人におすすめ
国際
ローミング
・日本で使っている回線をそのまま使える
・事前準備が少なく、到着後すぐ使える
・料金が高額になりやすい
・データ量を気にしながら使う必要がある
    ・設定に不安がある方
    ・手軽さを最優先したい方
携帯
レンタル
・端末ごと用意できる
・短期利用なら準備が簡単
・日数が増えると割高
・端末の持ち運び、充電が必要
・手持ちのスマホを使いたくない方
Wi-Fi
レンタル
・複数人で通信を共有できる
・端末を選ばず使える
・持ち運びと充電が必要
・紛失時のリスクがある
・家族や友人と利用する方
アメリカ
SIM
・通信費を抑えやすい
・通話とデータを両立できる
・SIMフリー確認や設定が必要
・プラン選びを間違えると不便
・費用と使い勝手を両立したい方
フリー
Wi-Fi
・費用がかからない
・簡単な調べ物に使える
・場所が限られる
・セキュリティ面に不安
・通信は最低限で済む方
通信会社と
契約
・長期利用で安定しやすい
・生活インフラとして整えやすい
    ・契約条件のハードルが高い
    ・手続きが複雑
・長期滞在で腰を据える方

SIMカードを選ぶ際は、料金だけでなく「通話の有無」「対応端末」「サポート体制」も確認しておくことが大切です。

自分の滞在スタイルに合った方法を選びたい方は、アメリカSIMの商品ページもあわせてチェックしてみてください。

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1-1.国際ローミング

国内で契約している携帯電話が海外でも利用可能となる通信サービスです。手軽に海外でスマホ利用できる反面、プランや設定を誤ると料金が高額になるというリスクがあります。

通話料金目安:4,500円程度(15分)
データ通信料金目安:3,000円程度(1日)

1-2.携帯レンタル

携帯レンタルサービスを提供している業者から、現地で使える携帯電話機を借りる方法です。手軽に通話手段を確保することができますが、レンタルを行っている端末は音声通話専用のものが中心となります。インターネットを使えないことは大きなデメリットです。

通話料金目安:800円程度(1日)
データ通信料金目安:利用不可

1-3.Wi-Fiレンタル

レンタルサービス業者からWi-Fi機器を借りてインターネット通信を行う方法です。スマホ以外にもパソコンやタブレットにも接続できますが、携帯レンタルとは逆に通話ができません。

またWi-Fiレンタルは1日あたりの料金が高めなので、数日~1週間程度の短期利用では良いですがアメリカに中長期滞在する場合はかなり割高になるでしょう。

Wi-Fi環境下でもアプリやwebサービスを使って通話はできますが、公共機関や滞在施設、店舗への問合せなど知人以外の人との連絡手段は限られてしまいます。
何かあった時の事や連絡の取りやすさを考えると、通常の音声通話が利用できるアメリカ現地SIMの方が使い勝手がよくおすすめです。ハナセルのアメリカsimはこちら

通話料金目安:利用不可
データ通信料金目安:1,000円程度(1日)

1-4.アメリカSIM

アメリカのSIMカードを購入して、スマホに挿入することで、スマホの利用をする方法です。設定の手間がかかる場合もあります、審査も不要で最も手軽で安価にスマホを利用できるおすすめの方法です。プランも豊富で、使い放題でも安価に利用できるSIMカードサービスもあります。

通話料金目安:30~50円(0.27~0.5ドル)程度(1分)
データ通信料金目安:35円(0.27ドル)程度(1MB)
※ただし、通話料・データ通信料がセットになったプランも多い

HanaCell(ハナセル)は、日本人のためのアメリカ携帯電話サービスを提供しています。アメリカのSIMカードが公式ウェブサイトから簡単に申し込め、日本にも送料無料でお届けするので、渡米前にアメリカSIMを準備することができます。また、eSIMの場合SIMの差し替えが不要なので、ハナセルの公式サイトでお申込みいただいた後、すぐに利用開始いただけます。

ハナセルのプランを知りたい方はこちら
アメリカSIMの料金プラン

1-4a. eSIMとは?

従来は、契約内容などが書き込まれたSIMカードをスマホに差し込んで開通していました。
しかし、eSIMはスマホ本体に半導体チップを埋め込んで、
・IMSI(加入者やデバイスの認識情報)
・利用ネットワークの情報
・認証キー
・電話番号
などをデータ化してオンラインでインストールできます。

これによりSIMカードが配送されるのを待ったり、わざわざ抜き差ししたりする手間が省け、最短申し込み当日に開通できるようになりました。

ハナセルでは、アメリカやハワイでの滞在期間に合わせたアメリカeSIMを取り扱っています。
eSIMはハナセルの公式サイトでお申込みいただいた後、すぐに利用開始いただけます。
ハナセルのアメリカeSIMの購入はこちら

eSIMについては以下に詳しく解説しております。合わせてご覧ください。

ハワイ旅行では、現地の回線でデータ通信を行うことができる「eSIM」が便利です。本記事では、eSIMがどのようなサービスなの...
機種変更や通信事業者の乗り換えを検討している人であれば、「eSIM」というあまり見慣れない単語を目にする...
アメリカSIM 長期滞在
アメリカeSIM 短期プリペイド

1-5.フリーWi-Fiを利用

アメリカの都市部で滞在する予定の方は、フリーWi-Fiに頼るのもひとつの方法です。アメリカは日本と比べて飛躍的にフリーWi-Fiが発達しています。都市部であれば、次のような施設・場所ではしばしばフリーWi-Fiが利用できます。

・ホテル
・飲食店
・ショッピングセンターなどの大型商業施設
・公共機関
・図書館
・交通機関

都市部のホテルや飲食店、大型商業施設では、多くの施設においてフリーWi-Fiが利用できます。

ニューヨークでは、Bryan Parkなど主要な公園でもフリーWi-Fiが展開されている場合があります。また、公共交通機関では、長距離バスのMegabus、高速鉄道のAceraといったフリーWi-Fiも展開されています。

出張や一時的な滞在などで、これらの施設間の移動が中心となるのであれば、フリーWi-Fiでこと足りる場合が多いでしょう。
一方で、地方に行くほどフリーWi-Fi利用できる場所は減っていきます。都市部から離れた場所でスマホを使用したい場合には、ほかの手段を検討しましょう。

通話料金目安:利用不可
データ通信料金目安:無料

1-6.アメリカの通信会社を利用

アメリカに長期滞在もしくは定住する予定なら、現地の通信会社と契約してしまうのもひとつの方法です。アメリカは日本よりデジタル化が進んでいるため、長期滞在するとなれば、通信容量や場所にとらわれずスマホを自由に使える環境があった方が便利です。

アメリカでは、主要な通信会社においてはデータ使用量無制限の契約が中心となっています。大手の通信会社では、1月の通信料が$80前後です。近年は円安なこともあり、円換算すると12,000円($1=150円換算)と日本と比べて高額です。(参考:KDDI「使い放題MAX 5G/4G」で税込4,928円)

ただし、テキストメッセージや国内通話が使い放題などの利点もあるため、アメリカで日常利用するようになるなら、契約しておくのがおすすめです。

少しでもリーズナブルにアメリカで通信会社と契約するならアメリカ携帯・SIMのHanacell(ハナセル)もおすすめです。一月あたり$9.99~$79までの5つのプランを用意しています。なかでも、月額$49で米国内の通話およびテキストメッセージ使い放題、高速データが月2GBまで利用できるプランがおすすめです。

通話料金・データ通信料金目安:合計12,000円程度
※ハナセルの長期プランの場合:4,000円~12,000円程度

アメリカでのスマホ料金については、こちらの記事も参考にしてください。

アメリカ滞在中も絶対必要なアイテムのスマホですが、米国のスマホの料金は日本と比べて高いのでしょうか?この記事では、アメリカのスマホの利用料金や、通信料金が高い理由、滞在期間に合った賢いスマホのプランや契約は何かを詳しく説明します。

2.アメリカSIMを選ぶときにチェックすべき5つのポイント

おすすめのアメリカ用SIMカードの特徴

アメリカで使うSIMを選ぶ際は、滞在スタイルや使い方に合った条件を事前に確認することが大切です。
ここでは失敗しないために確認しておきたいポイントを見ていきましょう。

2-1.通話・SMSが使えるか

データ通信専用SIMは安めの価格が多いですが、通話やSMS認証が必要な場面では不便に感じることがあります。
また、レストラン予約や配車アプリ、各種会員登録など、現地の電話番号が求められるケースも少なくありません。

緊急時の連絡手段としても音声通話が使えると安心なので、さまざまな利用シーンを具体的に想定して選びましょう。

【アメリカの電話番号付き】HanaCellのアメリカ短期プリペイドeSIM アメリカ・ハワイ旅行に

2-2.滞在期間に合ったプランがあるか

旅行日数よりも短いプランを選ぶと途中で通信が止まる可能性があります。
一方で長すぎるプランは無駄な出費となってしまうでしょう。

出発日と帰国日を含めた日数で利用できるか、利用開始のタイミングを自分で調整できるかも確認しておきたいポイントです。
あわせて延長の可否や追加チャージの方法も、事前に把握しておくと安心です。

2-3.日本語サポートがあるか

設定方法が分からない、通信がつながらないといったトラブルも少なくありません。
特に現地では英語でのやり取りが必要になることも多く、専門用語が分からなかったり、自分の状況をうまく説明できなかったりすると解決までに時間がかかります。
そんなときに日本語で問い合わせできる窓口があると状況を正確に伝えやすく、安心して対応できます。
とくに英語や海外通信が不慣れな方にとっては、日本語サポートは重要なポイントです。

【日本語サポート付き】HanaCellのアメリカ短期プリペイドeSIM アメリカ・ハワイ旅行に

2-4.eSIM対応か物理SIMか

eSIMは差し替え不要で便利ですが、対応端末でなければ利用できません。
そのため、事前に端末の対応状況を確認する必要があります。
物理SIMは幅広い機種で使えますが、カードの差し替えや無くさないような保管が必要になります。
渡航前に余裕をもって準備できるかどうかも含め、自分に扱いやすい形式を選びましょう。

2-5.解約手数料・隠れコストがないか

基本料金が安いと思っても、追加チャージや利用条件によって費用が増える場合があります。
データ容量を超えた場合の速度制限や追加料金、テザリング利用の可否なども必ず確認しておきましょう。
利用料以外の料金体系を事前に把握することで、想定外の出費を防げます。
お客さまの写真

料金を減らし、安心感も得ることが出来ました
野上 春澄さん(在米2年、$29プラン利用)
ハナセルの前に、アメリカの電話会社のサービスを利用していました。プランの変更、機種変更、これらに伴う相談やトラブル対処を英語でするのが難しく、電話や店舗で確認するたびに違う回答となり、結局プランの変更・機種変更などを諦めていました。ハナセルに移行する際、過去解決できなかった他の電話会社との対応、機種変更等についても具体的なアドバイスを頂き、以前より費用を減らし、安心感を得ることが出来ました。使っている最中に発生するトラブルや疑問も丁寧に教えて頂き、満足しています。

お客さまの写真

WiFi+緊急通話時のみの子供用に
角田 健さん(在米2年半、$9.99プラン利用)
友人から紹介してもらいました。子供用にSIMフリーiPhoneを購入し、プロバイダを選考した際、やはり価格と日本語サポートが魅力で決めました。$9.99というプランは他には無く、WiFi+緊急通話時にしか使用しない子供用のスマートフォンには最適です。

3.アメリカSIM・eSIMの利用がおすすめの人

アメリカでスマホを使う方法はいくつかありますが、どのような人がアメリカSIMの利用に向いているでしょうか。

3-1.アメリカに駐在する人とその家族

駐在員は滞在期間も一定ではなく、急な帰国もあり得る立場です。本人は会社支給のスマホを利用できる場合もありますが、家族のスマホは用意する必要があります。スケジュールに合わせてカードの抜き差しだけで、簡単にアメリカでもスマホが使えるようになるアメリカ現地SIMは重宝します。

3-2.アメリカに長期滞在する人や永住者

選択したSIMに対応している端末なら、アメリカ現地SIMで日本のスマホを利用できるため、在米日本人にも人気があります。アメリカ現地SIMのなかには長期利用で安くなるプランがあったり、現地キャリアとの契約は手続きや料金面で煩雑であることも人気の理由です。

3-3.アメリカ留学生とその家族

若年層で契約に制限のある留学生には、日本でのアメリカ現地SIM入手+契約がおすすめです。学校や滞在先でWi-Fiが使える場合は、低価格のデータ通信量が少ないプランを選ぶことができます。現地で、英語によるプラン契約が不安な方にも人気です。

3-4.アメリカ旅行に行く人

旅行の場合、期間は決まっていても、地図や店舗や観光スポットの情報など初めての土地でネットをたくさん使うため、スムーズなデータ通信ができるアメリカ現地SIMがおすすめです。
旅行者が利用する現地の通信方法としては、
・日本で契約しているキャリアの海外ローミングを利用する
・現地のフリーWi-Fiを使う
・海外用レンタルWi-Fiを借りる
といった方法も一般的です。

しかし、日本の通信キャリアの海外ローミングはかなり割高で、使用できるデータ通信料も制限がある場合が多いです。
また、アメリカのフリーWi-Fiは都市部ならよいですが、市街地から外れた場所だと通信ができない可能性も高いです。観光スポットは自然豊かな場所だったり、中心地から距離がある所も多いので、旅行中のネット利用をすべてフリーWi-Fiでまかなうのは難しいでしょう。

レンタルWi-Fiも人気がありますが、モバイルルーターと充電器など余分な荷物が増えてしまいます。
その上、Wi-Fiだけだと電話やテキスト(SMS)は利用できません。
旅行中はお店を予約したり、レンタカーやレジャーなどを利用する際に電話をかける機会は意外と多いです。また、アプリを使う時も電話番号を使って認証することもあります。

そうしたサービスをスムーズに利用するためにも、音声通話可能なアメリカ用SIMは大変役立ちます。

短期滞在の場合はハナセルの短期プリペイドeSIMがおすすめです。
旅行日数(7日間、15日間、30日間)によってeSIMを選べます。
eSIMはSIMの差し替えが不要なので、ハナセルの公式サイトでお申込みいただいた後、すぐに利用開始いただけます。
ハナセルの短期プリペイドeSIMの詳細や、対応機種の確認はこちらのページをご覧ください。

4.短期用アメリカSIMの入手方法

旅行や出張など、アメリカに短期滞在する際に少しだけSIMが必要な時はどのような方法があるのでしょうか?

4-1.日本で購入する

日本でアメリカ用のSIMを買うには、以下の方法があります。
・家電量販店、空港
・AmazonなどのECサイト
・日本配送対応のアメリカ現地キャリア
空港、家電量販店、ECサイトで取り扱っている海外用SIMカードは、主に期間が決まっている使いきりのプリペイドタイプです。
ただし、プリペイドSIMは、「期間延長ができない」「通信品質が良くない」「通話・SMS機能が使えない」など機能やサービス品質に差があるため注意が必要です。購入時は、事前にサービス内容や口コミを確認して、使いやすく、高品質なサービスを選びましょう。

4-2.アメリカで買う

アメリカでSIMカードを購入する方法として、以下の3つが挙げられます。

・空港の自販機でSIMを買う
・ショッピングモールや商店などで買う
・通信キャリアと直接契約する(ショップorオンライン)
アメリカのSIMカードは、プリペイドタイプかポストペイドプランがあります。

プリペイドタイプは月額料金を前もって支払い、支払った金額やプランの範囲内で使用するSIMカードのことです。空港や店頭で販売されているSIMカードの多くがこのプリペイドタイプになります。プリペイドと言っても使いきりではなく、指定のアプリや店頭でチャージすれば継続して同じ番号を使い続けられます。

お店のスタッフにプリペイドSIMを購入したい旨を伝えて、プラン・料金を説明してもらいましょう。個人商店などでは外国からきたばかりだと分かると、手数料と称して高額な料金を請求されることもありますので、有名なモールや家電量販店などで購入するのがおすすめです。

通信キャリアと契約するポストペイドプランは日本の一般的な契約方法と同じで、契約したプラン料金と通話料金+オーバーした通信料金を毎月決まった日に後払いで引き落とします。

ただ、ポストペイドプランを契約するには、
・SSN(ソーシャルセキュリティーナンバー)
・クレジットスコア
・アメリカの銀行口座
・アメリカの住所証明
などの情報が必要です。

SSNはマイナンバーのような社会保障番号で、SIMカードだけでなく住居・電気・ガスなどあらゆる契約に必要です。
取得するまでには、
・入国履歴がデータに反映されるまで:1週間
・番号が分かるまで:2週間
・SSNカードが届くまで:3~6週間
と、2ヶ月ほどかかります。

SSNがなくてもポストペイド契約ができるキャリアもありますが、最初に高額なデポジットが必要です。

ただし、現地で購入する場合は、全て英語でやり取りをして、使い始めるための初期設定まで英語なので、初めてアメリカに行く方や英語が得意でない場合はハードルが高いかもしれません。

4-3.日本にいる間にハナセルのような海外利用に特化したサービスに申し込む

続して使い続けるためには、アメリカ現地キャリアと契約するのがベスト。
HanaCell(ハナセル)では、アメリカのSIMカードが公式ウェブサイトから簡単に申し込め、日本に送料無料でお届けするので、渡米前にアメリカSIMを準備することができます。ハナセルは19周年を迎えた実績のあるサービスで、これまで多くの方にご利用いただき日本人が選ぶアメリカ携帯サービスNo.1に選ばれました。※

2023年11月からは短期旅行者に向けた「アメリカ短期滞在eSIM」の取り扱いもスタート!
5日間・7日間・15日間・30日間と滞在期間に合わせたeSIMを選ぶことができ、全プランアメリカ国内通話とSMSが使い放題です。eSIMの場合はSIMの差し替えが不要なので、ハナセルの公式サイトでお申込みいただいた後、すぐに利用開始いただけます。

サポートは日本語で対応し、eSIMはお申込みから開通まで全てオンラインで手続きが可能。分からない点があってもすぐに聞けるのが安心です。
アメリカ現地キャリアであっても、サービス内容には差があります。
ハナセルと他のサービスの比較を見てみましょう。

アメリカ携帯サービスのHanaCell(ハナセル)
通信キャリアを探す時、料金やデータ量ばかり注目してしまいがちですが、アメリカで快適に過ごせるようにサービスの内容もよくチェックしましょう。

5.【購入前に確認】アメリカSIM選びで失敗しないためのチェックリスト

アメリカ用SIMは購入前の確認不足が原因で「使えない」「想定より高額になる」といったトラブルにつながることがあります。
申し込み前に以下のポイントをチェックしておきましょう。

スマートフォンがSIMフリー、またはSIMロック解除済みか確認した
キャリア契約中の端末はそのままでは使えない場合があります。
対応周波数(バンド)を確認した
アメリカの通信方式に対応していないと、通信が不安定になることがあります。
eSIM対応機種かどうか確認した
eSIMを利用する場合は端末が対応しているか事前確認が必要です。
滞在期間に合ったプランを選んだ
利用日数とプラン期間が合っていないと、途中で通信が使えなくなる可能性があります。
解約手数料・追加料金の有無を確認した
基本料金以外に発生する費用がないか、利用条件も含めてチェックしましょう。

これらを事前に確認しておくことで、現地で通信が使えない、設定ができず空港やホテルで立ち往生するといったトラブルを防ぎやすくなります。
特に追加料金や利用条件は、細かいところの把握を後回しにしがちなので、しっかりと理解しておきましょう。

6.【滞在期間別】あなたに最適なアメリカSIMの選び方

アメリカ用SIMは「短期向け」「長期向け」と分かれていますが、重要なのは製品の種類よりも「自分の滞在期間に合っているか」です。
利用日数に合わないプランを選ぶと、途中で通信が使えなくなったり、逆に容量や日数を余らせてしまいます。

まずは滞在の長さを基準に、向いているタイプを確認しておきましょう。

6-1.〜2週間の旅行・出張

観光や短期のビジネス滞在では、手軽に使える短期向けSIMが便利です。
設定の手間が少なく、受け取りや返却が不要なeSIMタイプなら、現地到着後すぐに通信を使い始められます。
利用日数が決まっている旅行では、日数単位のプランを選べば無駄が出ないのもメリットです。

6-2.1〜3ヶ月の短期留学・滞在

ある程度長く滞在する場合は、月単位で使えるプランのほうがコスト面でもおすすめです。
データ容量に余裕があるプランを選べば、オンライン授業や動画通話、地図アプリの利用などにも対応しやすくなります。
なお、容量は滞在中の利用量が増えることも想定して選ぶと安心です。

6-3.半年以上の長期滞在

長期滞在では、生活の拠点として日常的に通信を使うことになるため、安定性と継続利用のしやすさが重要になります。
最初から余裕のあるデータ容量のプランを選ぶか、利用状況に応じて容量や期間を変更できるサービスを選ぶのがおすすめです。
住所登録や銀行手続き、学校や職場との連絡など、電話番号が必要になる場面も増えるため、通話機能の有無も確認しておきましょう。
また、滞在延長や一時帰国の可能性がある場合は、プランの停止や再開ができるかどうかも使い勝手を左右するポイントになります。

お客さまの写真

料金を減らし、安心感も得ることが出来ました
野上 春澄さん(在米2年、$29プラン利用)
ハナセルの前に、アメリカの電話会社のサービスを利用していました。プランの変更、機種変更、これらに伴う相談やトラブル対処を英語でするのが難しく、電話や店舗で確認するたびに違う回答となり、結局プランの変更・機種変更などを諦めていました。ハナセルに移行する際、過去解決できなかった他の電話会社との対応、機種変更等についても具体的なアドバイスを頂き、以前より費用を減らし、安心感を得ることが出来ました。使っている最中に発生するトラブルや疑問も丁寧に教えて頂き、満足しています。

お客さまの写真

WiFi+緊急通話時のみの子供用に
角田 健さん(在米2年半、$9.99プラン利用)
友人から紹介してもらいました。子供用にSIMフリーiPhoneを購入し、プロバイダを選考した際、やはり価格と日本語サポートが魅力で決めました。$9.99というプランは他には無く、WiFi+緊急通話時にしか使用しない子供用のスマートフォンには最適です。


まとめ

アメリカでスマホを利用するためにはアメリカ現地SIMの利用が、最もおすすめです。

アメリカSIMはポイントを押さえておけば、低価格で充実したサービスを利用することができます。アメリカでスマホの利用を予定している方は、是非アメリカ現地SIMを日本で用意しておきましょう。

HanaCell(ハナセル)では、アメリカでスマホを利用する方向けに「アメリカで使えるSIM・eSIM」「iPhoneで使えるアメリカSIM・eSIM」「アメリカのスマホ(SIM付き)」のサービスを提供しております。

ハナセルのアメリカ携帯サービスが気になる方は、下記のリンクから詳細をご覧ください。

アメリカで使える短期プリペイドeSIM
アメリカで使える長期滞在SIM・eSIM
iPhoneで使えるアメリカのSIMカード
アメリカのスマホ

アメリカ携帯ハナセルが運営する「アメリカ新生活・移住ブログ」では、本記事のように、アメリカでの生活や旅行で困ったときの解決方法や、アメリカに行く前に知っておきたい知識など、アメリカで役立つ様々な情報を発信しています。

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監修者
ハナセル店長 吉田

モベルコミュニケーションズ取締役
アメリカ携帯電話業界に20年携わる専門家

小学生の頃に日本を離れた後、海外の大学に進学。海外携帯電話会社に入社し、現在も海外生活を続ける。
2007年、一時帰国の度に感動する日本品質のサービスを米国在住者にお届けしたいという想いから、日本人のためのアメリカ携帯サービス「HanaCell(ハナセル)」を立ち上げる。
コラムでは、一般の方にもわかりやすいアメリカ携帯電話に関する情報や、バイリンガルを活かしたアメリカ生活情報の発信・監修を行っている。

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