ハワイ旅行で必要な費用は? 節約方法もご紹介

ハワイ旅行で必要な費用は?

ハワイ旅行を計画中の皆さん、こんにちは!
今回は、ハワイ旅行にかかる費用をご紹介します。
ハワイ旅行の費用は滞在日数や移動手段などにより変わりますが、一人当たり30万~50万ほどが目安となります。
航空券や宿泊費、食事代から観光費や交通費まで、詳しく解説していきます。しっかりとした予算計画を立てて、ストレスフリーな旅を実現しましょう。

ハワイ旅行では、通信費も意外と大きな出費になりがちです。現地でのインターネット利用には、空港のWi-Fiやホテルのネットを使う方法もありますが、旅行中に自由にインターネットを使えるアメリカSIMを事前に準備すれば、安心して移動中や観光地で情報収集ができます。

アメリカ・ハワイ旅行にかかる費用を動画で確認したい方はこちらをご覧ください。

1.航空券

航空券
往復の航空券代金は、シーズンや予約時期によって大きく異なりますが、一般的なクラスの往復航空券の場合、約10万円から30万円程度が平均的な範囲です。
特に年末年始(12月下旬〜1月上旬)、ゴールデンウィーク(4月下旬〜5月上旬)、夏休み(7月〜8月)の大型連休は価格が高騰します。

1-1.ハワイ便の価格の見積もり方法

効率的に最安値を探すには、やはりGoogleフライトの活用が一番の近道です。
ハワイ便の場合、直行便だけでなく「韓国(ソウル)経由」などの乗り継ぎ便も選択肢に表示されるため、時間と予算のバランスを比較しながら、自分に最適なフライトを簡単に見つけることができます。

1-2.「半年以上前」の予約が理想

ハワイは座席の埋まりが非常に早いため、旅行が決まったらできるだけ早く予約を確定させましょう。
特に「特典航空券(マイル利用)」や「LCCの格安枠」は争奪戦です。予定に柔軟性がある場合は、出発日を1〜2日ずらすだけで数万円安くなることもあるため、カレンダー形式で価格比較ができるサイトを利用するのがポイントです。

1-3.マイルやポイントで「賢く」アップグレード

ハワイ便は飛行時間が約7〜8時間と長いため、貯まったマイルを使って燃油サーチャージ代を浮かせたり、座席をアップグレードしたりする旅行者が多いのも特徴です。
日々の支払いで貯めたクレジットカードのポイントを航空会社のマイルに集約し、航空券代を抑えることで、その分を現地のホテルや食事代に回すのがハワイ通の賢い旅のスタイルです。

2.ESTA(エスタ)申請費用

ESTA申請公式サイト
ESTAは、ハワイ(アメリカ)に入国する際に必要な電子渡航認証システムで、事前に承認を受けていないと飛行機への搭乗も許可されません。承認までに時間がかかる場合もあるため、遅くとも出発の72時間前までには申請を完了させておきましょう。

項目 内容
申請費用 1人あたり $40.27 ※2026年4月現在
有効期限 認証から2年間
※期間内にパスポートが切れる場合はその時点で無効

2-1.公式サイトでの申請

ESTAの申請は、下記の公式サイトから行えます。
サイト ESTA申請公式サイト
ESTA申請公式サイトは英語ですが、サイト上部で日本語に変更すればスムーズに手続きが可能です。最近では偽サイトや、代行手数料を上乗せするサイトも増えているため、必ず公式の価格で決済されているかを確認してください。

ハワイはご家族での旅行も多いですが、赤ちゃんや小さなお子様も含め、同行者全員分の申請が必要です。公式サイトの「グループ申請」機能を利用すれば、家族全員分の情報を一括で入力し、まとめて決済できるため、管理が非常に楽になります。

2-2.スマホアプリ「ESTA Mobile」を活用

現在は、米国税関・国境取締局(CBP)の公式スマートフォンアプリが登場し、より手軽に申請や確認ができるようになりました。
ESTAアプリを使った最新の申請手順については、こちらの記事で詳しく解説しています。

ESTAの申請は主にESTA申請公式サイトを通じて行われていましたが、最近ではスマートフォン向けのESTAアプリが登場し、より手軽に申請や確認ができるようになりました。この記事では、ESTAアプリのメリットや使い方をご紹介します。

3.宿泊費

ハワイの宿泊費は、島のエリアやホテルのランクによって大きく異なりますが、1泊あたり約3万円から15万円程度が一般的です。

特にワイキキのオンザビーチ(海沿い)や高級リゾート地では、さらなる高額な費用がかかることも珍しくありません。また、宿泊料金に加えて、1泊あたり数千円〜1万円程度のリゾートフィー(施設利用料)や、約18%の宿泊税・消費税が別途加算される点に注意が必要です。

3-1.ホテルや宿泊施設の選び方

宿泊費を計画する際に重要なのは、ホテルや宿泊施設の選び方です。まずは全体の予算に基づき、自分たちの滞在スタイルに合った宿泊施設を選びましょう。

価格と立地のバランス
ワイキキの中心部やビーチ沿いのホテルは移動に便利ですが、料金は高騰します。少し離れたエリアやアラモアナ付近を選ぶと、費用を抑えつつ広めのお部屋に泊まれることもあります。

「隠れた費用」に注意
リゾートフィー(施設利用料)や宿泊税、レンタカーを利用する場合は駐車料金なども含めた総額で比較しましょう。

設備のチェック(キッチン・洗濯機)
物価が高いハワイでは、キッチン付きのコンドミニアムを選んで自炊を交えることで、食費を大幅に節約できます。

オーシャンビューのこだわり
「部屋から海が見えるか(オーシャンビュー)」で数万円単位で価格が変わります。滞在中の過ごし方に合わせて、景観に投資するか、アクティビティに回すかの選択が重要です。

下記は宿泊施設予約時に便利なサイトです。

サイト名 特徴
Booking.com
(ブッキングドットコム)
ワイキキのメガリゾートから、カウアイ島やハワイ島の隠れ家的なコンドミニアムまで、圧倒的な掲載数を誇ります。ハワイは日本人利用者が多いため、「日本人のリアルな口コミ」が非常に豊富です。「オーシャンビュー」や「キッチン付き」など、こだわりの条件で絞り込みやすく、失敗しない宿選びに最適です。
Expedia
(エクスペディア)
ハワイ旅行の強い味方といえばエクスペディアです。最大のメリットは、航空券とホテルをセットで予約することで適用される「セット割引」。ハワイは航空券代も高額なため、まとめて予約することで数万円単位の節約になることも珍しくありません。セールも頻繁に開催されています。
Hotels.com
(ホテルズドットコム)
「10泊すると1泊分のボーナス(実質10%還元)」などの強力な特典プログラムが魅力です。ハワイは1週前後の長期滞在になることが多いため、1回の旅行で宿泊実績が貯まりやすく、次回の旅行や別の都市での滞在を安く抑えることができます。直前までキャンセル無料のプランが多く、急な予定変更にも柔軟に対応できます。

3-2.公式サイトの特典と長期滞在割引などの活用

ホテルの公式サイトをチェックすると、「リゾートフィー無料」や「3泊以上の宿泊で1泊無料」「朝食無料」などの特別なプロモーションコードが用意されている場合があります。また、大手ホテルチェーンの無料会員に登録するだけで、一般には公開されていない会員限定価格が適用されたり、駐車料金が割引されたりすることもあるのでチェックしてみましょう。

3-3.コンドミニアムや代替宿泊手段の検討

ハワイ旅行では、キッチンや洗濯機が備わった「暮らすような滞在」ができる宿泊施設が非常に人気です。これらは一般的に「コンドミニアム」や「バケーションレンタル(バケレン)」と呼ばれ、AirbnbやVRBOといった予約サイト、または現地の管理会社を通じて予約できます。
ハワイ(特にオアフ島)では、住宅地を守るために「30日未満の短期宿泊」に対する法的規制が非常に厳しくなっています。違法な物件を予約してしまうと、旅行直前に予約が強制キャンセルされたり、現地でトラブルに巻き込まれたりするリスクがあります。
以下の条件を満たしている物件を選べば、Airbnb等を利用しても安心です。

リゾート区域(Resort Zone)にある
ワイキキの中心部、コオリナ、タートルベイなどの「リゾート区域」にあるコンドミニアムは、基本的に1泊単位の宿泊が認められています。

登録番号(Registration Number)の記載
合法な宿泊物件には、必ず州や市から発行された登録番号(TAT番号など)が記載されています。説明文の中に「TA-」または「GE-」から始まる登録番号の記載がない物件は、避けたほうが無難です。

「最低30泊」のルールを確認
住宅街(カイルアやノースショアの一部など)にある物件は、法律で「30日以上の滞在」が義務付けられている場合があります。「3日間宿泊可能か?」と交渉してOKが出たとしても、それは違法運営である可能性が高いため注意が必要です。

フルキッチン付きであれば、現地のスーパーでハワイ産の食材を買い、自炊を交えることで、高騰するレストラン代を劇的に抑えられます。
また、複数のベッドルームがある物件を選べば、家族やグループで1部屋あたりの宿泊単価をホテルより安く抑えられるので、うまく活用しましょう。

4.食事代

食事代
ハワイでの食事代は、1人1日あたり約$100〜$200(約1万5,000円〜3万円)を見ておくのが一般的です。「せっかくのハワイだから」と毎食レストランを利用すると、あっという間に予算を超えてしまいます。

4-1.レストランやカフェを予算内で楽しむ方法

旅行中に美味しい食事を楽しみたいけれど、予算をオーバーしないようにするためには、いくつかの工夫が必要です。まず、レストランやカフェを選ぶ際には、メニューや価格を事前にしっかりと確認しましょう。ランチメニューや日替わりメニューなど、お得なメニューを選択することで予算内で美味しい食事を楽しむことができます。

食事のスタイル 予算の目安(1回) イメージ
高級レストラン $150〜
(約23,000円〜)
有名シェフの店、サンセットが見える席でのディナー
カジュアルレストラン $40〜$80
(約6,000円〜12,000円)
エッグスンシングス等のカフェ、パンケーキ、ランチ

※$1=150円で計算

4-2.フードコートやスーパーマーケットで節約

レストランよりもリーズナブルな食事を求める場合には、フードコートやスーパーマーケットを活用することがおすすめです。スーパーマーケットではサンドイッチやサラダなどの軽食やお惣菜を手に入れることができ、比較的安価で満足できる食事を楽しむことができます。また、屋台では地元の味を手軽に味わうことができ、通常のレストランよりもお得な価格で食事を楽しむことができます。地元の人々が集まる屋台エリアを訪れて、地元の味を楽しむのも旅の醍醐味の一つです。

食事のスタイル 予算の目安(1回) イメージ
プレートランチ $15〜$25
(約2,300円〜3,800円)
フードトラックやフードコートでのテイクアウト
コンビニ・スーパー $10〜$20
(約1,500円〜3,000円)
ABCストアのスパムむすび、ポキ丼、サラダなど

※$1=150円で計算

4-3.ハワイの「チップ・税金」と予算を抑えるコツ

ハワイのレストランで食事をする際、チメニューに記載された金額だけで計算するのは禁物です。州税 約4.7%(オアフ島)、チップ 18%〜25%(ディナーなら20%以上が主流)、
つまり、「表示価格の約1.3倍」が最終的な支払額の目安となります。たとえば$50のステーキを頼むと、実際には$65(約1万円)ほど支払うことになります。
節約のためには、お持ち帰りを活用するなど、チップを支払わなくても良いオプションを選ぶことも検討してみてください。
下記の記事にて、アメリカでチップをスマートに払う方法を解説しています。あわせてご覧ください。
アメリカのチップ文化について不明点は多いのではないでしょうか。払う理由や、方法、相場について在住者が詳しく解説します。

5.交通費

交通費

ハワイでの交通費は、移動手段によって予算が大きく変動します。ワイキキ周辺を公共バス(TheBus)やトロリーで回るなら1日約3,000円〜5,000円程度に収まりますが、レンタカーやUberを積極的に利用する場合は、1日あたり約15,000円〜30,000円程度の予算を見ておくのが現実的です。

特にレンタカーを利用する際は、車両代に加えてホテルの高額な駐車料金(1泊$40〜$60程度)が別途発生するため、これらを含めたトータルの予算計画が重要になります。

5-1.公共交通機関・トロリー中心(節約派)

ワイキキ周辺や主要観光スポットを回るだけなら、公共交通機関が非常に発達しているため、安く抑えることが可能です。

TheBus(ザ・バス)
オアフ島全土を網羅する公営バス。大人片道$3、1日最大$7.50(交通系ICカード「HOLOカード」利用時)で、最も経済的です。現金で支払う場合はおつりが出ないため注意。
※2026年7月1日より大人片道$3.25、1日最大$8.50に改定予定

ワイキキ・トロリー
観光客専用の循環バス。ピンクライン(買い物用)はJCBカード提示で無料になるキャンペーンが定番です。その他の観光ルート(ブルーやレッド)は1日乗り放題チケットが大人(12歳以上)約$64〜程度です。他にも4日間・7日間乗り放題パスなどもあります。

biki(ビキ)
レンタル自転車。ワイキキ内のちょっとした移動に便利で、数ドルの利用料で気軽に街乗りが楽しめます。

5-2.Uber・Lyft(効率重視派)

「バスを待つ時間がもったいない」「グループで移動したい」という場合は、配車アプリが主流です。
タクシーよりも安く、アプリで目的地を指定できるため英語の心配もありません。
朝夕の渋滞時や雨天時は「サージ料金(割増料金)」が発生し、通常の2倍以上の価格になることもあるので注意が必要です。

アプリは下記よりダウンロードできます。

Uber(ウーバー):タクシーが呼べるタクシー配車アプリ

Uber(ウーバー):タクシーが呼べるタクシー配車アプリ

Uber Technologies, Inc.無料posted withアプリーチ

Lyft

Lyft

Lyft, Inc.無料posted withアプリーチ

下記の記事にて、アメリカ・ハワイ旅行におすすめのアプリを紹介しています。あわせてご覧ください。

アメリカ・ハワイ旅行におすすめのアプリを紹介します。ぜひ、アメリカ旅行の際にお役立てください。アメリカ・ハワイでのアプリ利用時に欠かせないアメリカSIMの紹介も。

5-3.レンタカー(自由度重視派)

ノースショアやカイルアなど、遠方へ自由に足を延ばしたいならレンタカーが最適ですが、ハワイでは車両代以外の出費が非常に重くなります。

車両レンタル代
レンタカー費用は1日$80〜$150(約12,000円~23,000円)程度(保険込み)。アメリカは医療費や賠償金が非常に高額なため、対人・対物賠償責任保険(LIS)や車両損害補償制度(LDW/CDW)などのフルカバー保険を含めると、この価格帯が目安となります。25歳未満のドライバーにかかる「ヤングドライバー料金」や、チャイルドシートのレンタル代、さらには返却時のガソリン代精算などが別途加算されるケースも多いため、予約時の総額確認が必須です。

ガソリン代
島国であるハワイは、本土から燃料を輸送するコストがかかるため、ガソリン価格は全米トップクラスの高さが続いています。
ワイキキ市内のガソリンスタンドは非常に高価ですが、空港周辺や、コストコ(Costco)、セーフウェイ(Safeway)といった大型スーパーに併設されたスタンドを利用/span>することで、ことができます。
また、レンタカー返却時に営業所で精算すると、市場価格よりかなり割高な料金を請求されるため、必ず近隣のスタンドで満タンにしてから返却するのが鉄則です。

ホテルの駐車料金
ワイキキのホテルでは、1晩あたり$40〜$60(約6,000円〜9,000円)の駐車代がかかるのが一般的です。これを見落とすと、交通費予算が大幅に狂うことになります。
駐車代を抑えたい場合は、近隣の公営駐車場や、「レンタカーは遠出する日だけ借りる」というスタイルがおすすめです。

6.観光費

観光費
ハワイでの観光費は、過ごし方によって極端に変動します。ビーチや散策中心なら数千円で済みますが、マリンスポーツやディナーショーを含めると1日あたり数万円の予算が必要です。

6-1.主要スポットの「予約制・有料化」に注意

オアフ島の人気スポットでは、環境保護のために非居住者(観光客)への有料化と事前予約制が導入されています。

主要スポット 料金
ダイヤモンドヘッド(登山) 入山料 $5(約750円) / 駐車料 $10 (約1,500円)
(要事前予約)
ハナウマ湾(シュノーケリング) 入場料 $25 (約3,750円)
(要事前予約)
パールハーバー(アリゾナ記念館) 基本無料。事前予約手数料やガイドツアーは有料

※$1=150円で計算

6-2.アクティビティ別の費用相場

「これぞハワイ」という体験には、インフレの影響もあり相応の費用がかかります。

アクティビティ内容 予算の目安(1人あたり)
ルアウ・ショー(夕食付) $150〜$250
(約23,000円〜38,000円)
シュノーケリングツアー $85〜$180
(約13,000円〜27,000円)
サーフィンレッスン $100〜$150
(約15,000円〜23,000円)
ヘリコプター遊覧 $250〜$500
(約38,000円〜75,000円)

※$1=150円で計算

6-3.観光費を賢くコントロールするコツ

物価高の中でも、ハワイには無料で楽しめる魅力もたくさんあります。

「0円アクティビティ」を混ぜる
ワイキキビーチでの日光浴、ロイヤル・ハワイアン・センターでの無料フラショー、カピオラニ公園の散策など、無料スポットを間に挟むことで予算のバランスが取れます。

早めの予約で「個人予約の完売」を防ぐ
ハナウマ湾やダイヤモンドヘッドは、予約が取れずに現地の高額なオプショナルツアーに頼らざるを得なくなるケースが増えています。個人予約を頑張るのが最大の節約です。

ショッピングも「観光」の一部
街のいたるところにある「ABCストア」や「パタゴニア(ハレイワ店・カカアコ店)」などには、ハワイでしか買えない限定ロゴの商品が並んでいます。トレンドの最先端をチェックしながらウィンドウショッピングをするだけでも、充実した時間を過ごせます。また、ホールフーズ・マーケットやコストコなどのスーパーでは、ガロンサイズの牛乳、カラフルすぎるスイーツなど、そのスケールの違いを眺めるだけで「海外に来た!」という実感が湧いてくるでしょう。

7.ショッピング

ショッピング

ハワイでのショッピング費用は、お土産や自分用の商品を購入すると考えると、1人あたり数万円から10万円程度が目安です。大型のショッピングセンターやブランド店での買い物を含めると、さらに多くの費用がかかることもあります。

7-1.お土産や買い物の予算設定

旅行中のショッピングは楽しいものですが、予算を設定して計画的に行うことが重要です。まず、旅行前にショッピングの予算を決めておきましょう。現地の物価も考慮に入れ、余裕を持って予算を設定することが大切です。1日あたり約5,000円〜10,000円程度を予備費として持っておくと、ウィンドウショッピング中に見つけた「どうしてもこれだけは!」という自分へのご褒美や、家族・友人へのちょっとしたギフトに充てることができます。

7-2.ローカルスーパーやマーケットの活用

特定のブランド品を狙うだけでなく、地元の人々が利用する場所を訪れるのもハワイ流の楽しみ方です。
「ホールフーズ・マーケット」や「フードランド」などのスーパーでは、ハワイならではのオーガニック食材の豊かな色彩や、デリコーナーが楽しめます。
「KCCファーマーズマーケット」などの市場では、見たこともない南国フルーツや地元の工芸品が並びます。ハワイの豊かな自然の恵みを五感で楽しむことができます。

7-3.ハワイでのショッピングを賢く楽しむポイント

買い物をするなら、せっかくなら「パタゴニア(Pataloha)」や「日焼けスヌーピー」など、ハワイでしか手に入らない限定デザインを探してみましょう。
また、ワイケレ・プレミアム・アウトレットなどは、見て回るだけでもアメリカの広大なモール文化を体感できます。どうしても欲しいものがある場合は、こうした割引が高い場所やセールを賢く利用しましょう。

下記の記事にて、アメリカのセール時期についてご紹介しています。あわせてご覧ください。

せっかくアメリカに旅行に行ったり、生活しているのなら、セール時期にあわせてショッピングを計画するのも楽しいですね。アメリカでは一年を通して、各シーズンの祝日に合わせた大セールが行われます。各セールの特徴や安くなりやすい商品なども解説します。

8.その他の費用

旅行費用を計算する際、つい後回しになりがちなのが「保険」と「通信費」です。しかし、物価の高いハワイでは、ここでの備えが最終的な安心感と節約に直結します。

8-1.海外旅行保険の検討

ハワイ旅行を安心して楽しむためには、海外旅行傷害保険への加入を強くおすすめします。
ハワイは全米の中でも医療費が非常に高い地域の一つです。万が一、滞在中に体調を崩したり、サーフィンやトレッキング中に怪我をして救急車を利用したりすると、数百万円単位の請求が届くことも珍しくありません。
お持ちのクレジットカードに保険がついている場合でも、「自動付帯(持っているだけで有効)」か「利用付帯(旅行代金の支払いに使用することで有効)」かを必ず確認しましょう。
また、補償限度額がハワイの医療費に対して十分かどうかもチェックポイントです。

8-2.Wi-FiレンタルやSIM・eSIMなどの通信費

ハワイを賢く観光するには、どこでもネットが繋がる環境が欠かせません。TheBusの時刻表確認や、Uberの配車、レストランのオンライン予約など、スマホを利用する場面がかなり多くあります。

空港で借りるWi-Fiレンタルは便利ですが、重いルーターを持ち歩くのは意外と負担になります。また、国際ローミングは設定を間違えると高額請求に繋がるリスクも。
通信費を節約したいなら、アメリカSIM・eSIMの購入をおすすめします。
ハナセルのアメリカSIM・eSIMの場合は、月$9.99~となっています。
下記の記事にて、アメリカ・ハワイ旅行時の通信手段について解説しています。あわせてご覧ください。

海外旅行をするときに気になるのが、現地でのインターネット利用ではないでしょうか。インターネット環境がなければ、お店や道順を調べること...
海外でインターネットを利用したい人に向けて、海外レンタルWiFiとSIMカードを徹底比較します。それぞれのメリット・デメリットと、おすすめの状況について詳しく紹介するため、ぜひ当記事を参考にしてください。

ハワイ旅行でSIM・eSIMを使うならHanaCell(ハナセル)がおすすめ

アメリカSIM・eSIMを選ぶなら安心の日本語サービスがあるハナセルがおすすめ!

月額料金は9.99ドル~とリーズナブルで、契約・解約手数料ともに無料でご利用いただけます。
アメリカ現地の電話番号で通話やSMSが使えるので、配車アプリの利用やお店の予約時に便利。
eSIM対応していない機種でも物理SIMでのご利用が可能です。
ハナセルのアメリカSIM・eSIMの詳細や、対応機種の確認はこちらのページをご覧ください。

お客さまの写真

料金を減らし、安心感も得ることが出来ました
野上 春澄さん(在米2年、$29プラン利用)
ハナセルの前に、アメリカの電話会社のサービスを利用していました。プランの変更、機種変更、これらに伴う相談やトラブル対処を英語でするのが難しく、電話や店舗で確認するたびに違う回答となり、結局プランの変更・機種変更などを諦めていました。ハナセルに移行する際、過去解決できなかった他の電話会社との対応、機種変更等についても具体的なアドバイスを頂き、以前より費用を減らし、安心感を得ることが出来ました。使っている最中に発生するトラブルや疑問も丁寧に教えて頂き、満足しています。

お客さまの写真

WiFi+緊急通話時のみの子供用に
角田 健さん(在米2年半、$9.99プラン利用)
友人から紹介してもらいました。子供用にSIMフリーiPhoneを購入し、プロバイダを選考した際、やはり価格と日本語サポートが魅力で決めました。$9.99というプランは他には無く、WiFi+緊急通話時にしか使用しない子供用のスマートフォンには最適です。


まとめ

予算を立てる際には、交通費、宿泊費、食事代、観光費、その他の費用などを考慮し計画しましょう。また、困ったことや不明点があれば、遠慮せずに現地の人やホテルのスタッフに相談することも重要です。安全で快適な旅をお楽しみください。

下記の記事にて、アメリカ旅行で必要なものリストや準備すべきことをまとめた「アメリカ・ハワイ旅行準備ガイド」が無料ダウンロードできます。合わせてご覧ください。
アメリカ・ハワイ旅行準備ガイド ダウンロードはこちら

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ESTAの申請は主にESTA申請公式サイトを通じて行われていましたが、最近ではスマートフォン向けのESTAアプリが登場し、より手軽に申請や確認ができるようになりました。この記事では、ESTAアプリのメリットや使い方をご紹介します。
MPCを利用することで、アメリカ到着後の入国手続きが簡単になり、空港での長い待ち時間を大幅に短縮できます。この記事では、MPCアプリの利用方法をご紹介します。

アメリカ携帯ハナセルが運営する「アメリカ新生活・移住ブログ」では、本記事のように、アメリカでの生活や旅行で困ったときの解決方法や、アメリカに行く前に知っておきたい知識など、アメリカで役立つ様々な情報を発信しています。

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監修者
ハナセル店長 吉田

モベルコミュニケーションズ取締役
アメリカ携帯電話業界に20年携わる専門家

小学生の頃に日本を離れた後、海外の大学に進学。海外携帯電話会社に入社し、現在も海外生活を続ける。
2007年、一時帰国の度に感動する日本品質のサービスを米国在住者にお届けしたいという想いから、日本人のためのアメリカ携帯サービス「HanaCell(ハナセル)」を立ち上げる。
コラムでは、一般の方にもわかりやすいアメリカ携帯電話に関する情報や、バイリンガルを活かしたアメリカ生活情報の発信・監修を行っている。

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