アメリカで使えるスマホを端末別に紹介!バンドの確認方法も

留学やビジネスなどでアメリカに渡航する予定がある場合、さまざまな準備が必要となります。アメリカで使えるスマホの用意も、欠かせない準備です。

国内でSIMフリー端末を使用している場合でも、実際は現地で使えない可能性があります。あらかじめ、アメリカで使用できるスマホの種類を把握しておきましょう。

今回は、アメリカで使えるスマホをiPhone端末・Android端末別に紹介します。使用の可否を分けるバンドについても解説するため、所有するスマホがアメリカで使用できるのか知りたい方は参考にしてください。

 

1.ズバリ!アメリカで使えるスマホは?

アメリカで使えるスマホは、「SIMフリー端末(またはSIMロック解除済み端末)」で、かつ「アメリカの周波数帯(バンド)に対応している端末」です。SIMフリー端末であっても、現地のバンドに端末が対応していない場合、通信が成立しません。渡航前に仕様を確認し、SIMフリーと対応バンドを満たすか判断しましょう。

iPhoneは、6s以降であれば、アメリカで使える可能性が高い機種に入ります。SIMロック解除を済ませておきましょう。一方、Androidは機種によって仕様の差が大きく、SIMフリーでも使えないケースがあり得ます。Google Pixelは対応していると考えてよいものの、一部アメリカの主要バンドに非対応の日本国内専用機種もあるため、購入地域やモデル違いも含めて個別の確認が欠かせません。

日本で購入できるアメリカeSIMやSIMカードは、現地のT-Mobile回線(B2・B4・B12)またはAT&T回線(B2・B4・B17)を利用するプランが多いため、端末がいずれかに対応しているかを事前に確認しましょう。

所有しているスマホの対応バンドの確認方法は、本文「所有しているスマホがアメリカで使えるか確認する方法」で解説しています。

 

2.SIMフリー端末でもアメリカで使えないスマホがある?

海外でスマホを使う際は、国内キャリアのSIMを抜き海外SIMを入れることとなります。そのため、海外で利用できるスマホはSIMフリー端末であることが条件です。
しかし、全てのSIMフリー端末が必ず海外で使えるわけではありません。アメリカの場合は、SIMフリー端末でも使えないスマホがあります。

iPhoneの場合、SIMフリー端末であればiPhone 6s・6s Plus・SE以降の新しい機種がアメリカで使用可能です。一方、Androidの場合はSIMフリー端末であっても使用できないことがあります。

SIMフリー端末であってもアメリカで使えない理由は、端末が「アメリカの周波数帯(バンド)」に対応していないためです。

 

2-1.海外使用の可否を分ける「バンド」とは?

バンドとは、無線通信で使われる周波数帯のことであり、簡単に表現すると「データをやりとりする通信回線」です。各国ではキャリアごとにバンドを割り当てており、キャリア側と端末側のバンドが合っていることで、初めてデータ通信が行えます。

そのため、日本で購入したスマホに海外SIMを挿してアメリカで使用するためには、2つの条件を満たさなければなりません。

  • SIMフリー端末である
  • スマホがアメリカのバンドに対応している

SIMフリー端末をアメリカで利用する際は、どのバンドに対応していれば良いのでしょうか。アメリカの携帯電話会社は2022年のSprintとT-Mobileの経営統合により、現在は「Verizon」「T-Mobile」「AT&T」の3社体制となっています。

ただし、日本で購入・レンタルできるアメリカ対応のSIMは、「T-Mobile」「AT&T」のキャリアを使用していることがほとんどです。そのため、SIMフリー端末のバンド確認は、「T-Mobile」「AT&T」のバンドに対応しているかどうかを確認しましょう。

下記は、「T-Mobile」「AT&T」のバンドを、5G・4G(LTE)の通信規格それぞれで記載した表です。なお、表中で数字の前に置かれている「B」とは「バンド」のことであり、B2は「バンド2」、B4は「バンド4」です。

T-Mobile AT&T
5G Bn41・Bn71・Bn258・Bn260・Bn261 Bn5・Bn77・Bn260
4G
(LTE)
B2・B4・B5・B12・B66・B71 B2・B4・B17・B30

海外利用の際は、旅行先における対応バンドの事前調査が大切です。

 

3.アメリカでスマホを使う4つの方法

アメリカでスマホを使う方法は、eSIM・SIMカード・海外ローミング・WiFiレンタルの4つです。準備の手間、端末の対応状況、費用の膨らみやすさがそれぞれ異なるため、旅行日数と必要な通信量を先に決めたうえで選ぶと失敗しにくくなります。

種類 料金目安 難易度 おすすめユーザー
eSIM 7日5GBで1,000~4,000円程度
30日・無制限で8,000〜11,000円程度
※データ量・期間で変動
中
※端末上での購入→使用開始できる
・SIM差し替えなしで使いたい人
・到着前に準備したい人
・短〜中期滞在
SIMカード 7日5GBで1,000〜4,000円程度
30日・無制限で8,000〜11,000円程度
※データ量・通話有無で変動
中
※SIMの差し替えによる紛失リスクあり
・eSIM非対応端末の人
・現地番号付きプランを検討したい人
・短〜中期滞在
海外ローミング 1日あたり980〜2,980円程度
※定額オプション型が多い
低
※申し込み〜ローミングONで完結なので手軽
・回線の設定変更や購入手続きに不安がある人
・旅行日数が短く、通信量も少ない人
・短期滞在
WiFiレンタル 1日あたり500〜1,500円程度 低〜中
※設定は簡単だが、持ち歩き・充電・紛失管理が必要
・複数人/複数端末で共有したい人
・スマホの回線設定を触りたくない人
・PCもネットに繋ぎたい人

 

3-1.eSIM

eSIMはオンラインで開通まで進められ、SIMカードの差し替えが不要です。購入後は設定情報を端末に反映させて使うため、SIMカードの受け取りや入れ替え作業が発生しません。出発直前でも手配しやすい点がメリットです。

一方で対応機種が限られ、古い端末では利用できない場合があります。購入前に対応可否を確認し、プラン内容も確定させておくと安全です。

 

3-2.SIMカード

SIMカードは安定した通信を確保しやすく、日本で事前購入できる点が特徴です。物理SIMを挿し替える方式なので、eSIMより対応端末が多い傾向があります。

注意点は、通販だと到着まで日数がかかることです。出発が近い場合は間に合わない可能性があるため早めの準備が必要になります。利用にはSIMフリー端末、またはSIMロック解除済み端末であることが前提で、SIMロックが残っている場合は事前に解除が必要です。

 

3-3.海外ローミング

海外ローミングは普段のスマホをそのまま使いやすく、SIM交換なしで始められる手軽さがあります。

ただし料金が高額になりやすく、事前申し込みが必要なサービスが多い点が注意点です。申し込みなしで使うと従量課金になりやすく、請求が膨らむリスクがあります。契約プランのデータ容量と共有になる場合もあるため、低容量プランの人は特に注意が必要です。

 

3-4.WiFiレンタル

WiFiレンタルは複数人でシェアでき、グループ旅行では通信費をまとめやすい方式です。受け取り・返却は空港対応が多く、事前手配で当日の動線も組みやすくなります。

一方でルーターの持ち運びと充電管理が必要で、荷物が増えます。返却期限を過ぎると延滞料がかかるため、帰国日の返却まで含めて管理することが重要です。

 

4.所有しているスマホがアメリカで使えるか確認する方法

アメリカで日本のスマホを使えるかどうかは、「端末が対応しているバンド」と「SIMロックの有無」の2点で決まります。先に端末側の情報を固めておくと、現地回線との相性を迷わず判断できます。それぞれの確認方法を見ていきましょう。

 

4-1.対応バンドを確認する方法

まずは、対応バンドを確認する方法を解説します。

なお、ハナセルの通信サービスは、T-Mobile回線を利用しています。T-Mobile回線は大手キャリアの中でも料金と通信品質のバランスがよく、コスパよく快適なインターネットを利用できるのが魅力です。ハナセルの利用を検討する場合は、利用予定の端末がT-Mobile回線の少なくとも4GバンドのB2・B4のいずれかに対応しており、SIMロックが解除されていれば使用が可能です。その他、LTEバンドのB12に対応していればより快適に、5GバンドのB71に対応していれば5Gエリア内で5Gの通信環境が使えます。

 

4-1-1.iPhoneの場合

iPhoneの場合、SEを含むiPhone6以降の機種のすべての国のモデルで、T-mobileのメインの周波数帯である4G B2・B4に対応済みです。

ただし、iPhoneは同機種でも、販売地域や型番違いで対応バンドが異なる場合があります。所有しているiPhoneの対応バンドの詳細を知りたい場合は、設定画面で型番を確定させてから、Apple公式の仕様で確認するのが確実です。

  1. 「設定」→「一般」→「情報」を開く。
  2. 「モデル番号」を確認する。
  3. Apple公式の「技術仕様(Tech Specs)」で、該当機種(または型番)を検索する。
  4. 「携帯電話/ワイヤレス通信」などの項目で、4G(LTE)と5Gの対応バンドを確認する。

なお、最新のiPhoneは型番を調べなくても、公式サイトのこちらのページで対応バンドが公開されています。特に、海外で購入したiPhoneを使用している場合はモデル番号から確認するようにしましょう。

 

4-1-2.Androidの場合

Androidは同じ機種名でも、キャリア版・SIMフリー版・海外版などで仕様が違うことがよくあります。そのため、機種名ではなく「モデル番号(型番)」を確認し、メーカー公式の仕様表で確認するのが安全です。

  1. 「設定」→「端末情報(デバイス情報)」を開く。
  2. 「モデル番号(型番)」を確認する。
  3. メーカー公式サイトで、その型番の「仕様/スペック」ページを探す。
  4. 「通信」「ネットワーク」「対応周波数」「LTE」「5G」などの項目で、対応バンドを確認する。

対応バンドをまとめた非公式サイトもありますが、誤記が混じることがあるため、あまりおすすめできません。

 

4-2.SIMロック解除済みか確認する方法

続いて、所有するスマホが既にSIMロック解除されているのかを確認する方法を見ていきましょう。

 

4-2-1.iPhoneの場合

iPhoneは設定内にロック状態が表示されるため、確認が簡単です。

  • 「設定」→「一般」→「情報」を開く。
  • 下へスクロールして「SIMロック」または「通信事業者ロック」を探す
    ※表示が「SIMロックなし」であれば、基本的に解除済み
  • 「SIMロックあり」などの表示であれば、解除が必要
  • iPhone内に明確に表示されるので、すぐに解除済みかどうかを確定させられます。

    なお、日本でSIMロック解除ができるようになったのはiPhone 6S以降なので、日本で買った場合はiPhone 6S以降でアメリカのSIMが使えます。

     

    4-2-2.Androidの場合

    Androidは機種やメーカーにより表示が統一されておらず、設定内にSIMロック状態が出ない場合もあります。その場合は、購入したキャリア側の公式サイトで確認する方法が確実です。

    方法①「設定」アプリを開き、「端末情報」 や 「一般」 の中に端末側に「SIMカードの状態」「SIMステータス」などの項目があれば、ロック情報が出る場合がある。

    方法②端末を購入したキャリア(ドコモ/au/ソフトバンクなど)のマイページにログインし、SIMロック解除の状況を確定する。

    方法③手元に別キャリアのSIMがある場合は、SIMカードを差し替えてみてロックを示す表示(解除コード入力要求・ネットワークロックの警告など)が出るかで確認する。
    ※通信できないだけでは、APN設定や対応バンドなど別要因の可能性もある。

    Androidの場合は、SIMロックが解除されているかを判断できないことがあるため、キャリア側の確認が正確です。

     

    5.【滞在目的・期間別】アメリカでのおすすめ通信手段

    アメリカでの通信手段は、滞在期間によって「何を優先すべきか」が変わります。短期の旅行では回線の切り替えやすさが、長期の留学・駐在では月額の割安さと運用の安定性がポイントです。駐在の場合は、日本の電話番号をどう扱うかも、最初に決めておく必要があります。

     

    5-1.短期旅行

    1~2週間の短期の旅行では、「すぐ使える」「回線を切り替えやすい」ことが優先されます。

    そこで有力な選択肢になるのが、日本で購入できるプリペイド式のeSIMです。現地でも日本でもスマホ上の操作だけで回線を切り替えられます。eSIMの料金は、7日5GBで1,000〜4,000円程度が目安です。スマホがeSIM非対応の場合は、プリペイド式のSIMカードであれば、現地到着後にSIMカードを差し替えるだけで使用できます。料金の目安は、7日5GBで2,000~4,000円程度です。

    いずれもプリペイド式なので、あらかじめ使用できるデータ通信量が決まっている点には注意しましょう。

    日本の通信キャリアが提供している海外ローミングも、回線の切り替えが簡単です。しかし、プリペイド式のeSIMやSIMカードよりも割高になります。1日1,000円でも7日で7,000円になるため、空港到着後の連絡や認証など短時間のつなぎのみの使用がおすすめです。

     

    5-2.留学

    3ヶ月~1年程度の留学となると、プリペイド式の長期プランSIMやポストペイド式の現地キャリア契約が選択肢に入ります。

    長期プランSIM(eSIMまたはSIMカード)は、料金を前払いするプリペイド式が主流です。日本でも購入できますが、現地の量販店やキオスク、スーパーマーケットで比較的簡単に入手することができます。契約期間の縛りがなく、解約やプラン変更がしやすい一方で、通信の優先度が下がって速度が落ち、繋がりにくくなることがあります。

    現地キャリアのポストペイド契約は、使用料金を後払いする月額タイプです。混雑時でも通信が優先されやすく、家族割や端末割引などの特典も充実しています。一方で、契約には現地のキャリアショップなどでの手続きが必要で、原則としてSSN(社会保障番号)や信用情報による審査が求められます。滞在期間が短いと信用情報が足りず、審査に落ちることも珍しくありません。

    日本からスマホを持ち込む場合は、「契約の手軽さ」と「通信の安定性(品質)」のどちらを重視するかで選び方が変わります。

    ただ、ポストペイド式の契約は加入のハードルが高いため、1年未満の滞在であれば日本でも購入できる長期プランSIMがおすすめです。料金は月3,000~12,000円程度と幅広く、データ容量やテザリング可否、現地の電話番号の有無によって金額に差が出ます。データ専用プランは安価なものの、学校手続きや各種登録、レストランの予約など現地番号が必要になるシーンも多いため、電話番号付きのプランがおすすめです。

    現地キャリアの場合は、サービス内容によって大きく変わるものの、データ通信無制限プランで7,000~10,000円程度が相場です。また、選ぶ際は自動更新の有無や解約条件、速度制限も確認しましょう。金額を抑えたい場合は、多くの学校で学内の無料Wi-Fiが利用できるため、データ容量は最小限に留めるのも一手です。

    なお、現地キャリア契約では、基本的に英語でやり取りされるため、英語に自信がない場合は日本語サポートがある長期SIMプランが向いています。

     

    5-3.駐在

    駐在で使う携帯電話は、業務用は会社支給となるケースが多く、個人で手配するのはプライベート用を業務用と分けたい場合や帯同家族の回線を用意したい場合が中心になります。

    渡米直後は住所証明や支払い手段が整っていないことも多く、英語での契約手続きに不安がある場合は、プリペイド型の長期プランSIMを先に使って連絡手段を確保する方法が現実的です。

    一方で、滞在が長期化すると、利用状況や回線数によっては現地キャリアのポストペイド契約へ切り替えたほうがコスト面で有利になることがあります。通信のつながりやすさはプラン次第なものの、一般的には現地キャリアのポストペイドのほうが、安定しやすい傾向があります。加入時は信用審査があるため、契約条件と解約条件を確認したうえで検討したいところです。

    「慣れてきたら切り替える」と決め打ちせず、住所が確定し、支払い手段や本人確認書類が揃った段階で、料金・混雑時の扱い・テザリング条件・家族回線の割引有無を並べて比較すると判断しやすいでしょう。

    なお、長期の滞在でも、日本のサービス利用時のSMS認証や銀行・クレジットカード関連の確認が発生するため、基本的には日本のスマホ契約は解約せず、電話番号を残しておきたいところです。維持費は発生しますが、日本の電話番号がないと、各種サービスのログインや本人確認が進まず、手続きのたびに認証で止まるリスクが高まります。

     

    6.【端末別】アメリカで使えるスマホ

    ここでは、T-Mobileバンドに対応しているスマホを端末別に紹介します。紹介している機種は基本的にアメリカで使えるものの、マイナーチェンジモデルでは対応バンドが異なるケースもあるため注意してください。

    不安な場合は、携帯会社や海外対応SIMの販売会社に問い合わせることがおすすめです。

     

    6-1.iPhone端末

    iPhone端末はiPhone 6s・6s Plus・SE以降の機種であれば、SIMロック解除後にT-Mobileのバンドを使用可能です。対応しているバンドはBn41・Bn71・B2・B4・B12が中心であり、新しい機種ではB66やB71に対応しているケースもあります。

    機種名 使用できるT-Mobileのバンド
    5G 4G(LTE)
    Bn41 Bn71 B2 B4 B12 B66 B71
    iPhone 6s × × ○ ○ ○ × ×
    iPhone 6s Plus × × ○ ○ ○ × ×
    iPhone SE × × ○ ○ ○ × ×
    iPhone 7 × × ○ ○ ○ × ×
    iPhone 7 Plus × × ○ ○ ○ × ×
    iPhone 8 × × ○ ○ ○ ○ ×
    iPhone 8 Plus × × ○ ○ ○ ○ ×
    iPhone X × × ○ ○ ○ ○ ×
    iPhone XS × × ○ ○ ○ ○ ×
    iPhone XS Max × × ○ ○ ○ ○ ×
    iPhone XR × × ○ ○ ○ ○ ×
    iPhone 11 × × ○ ○ ○ ○ ×
    iPhone 11 Pro × × ○ ○ ○ ○ ×
    iPhone 11 Pro Max × × ○ ○ ○ ○ ×
    iPhone SE(第2世代) × × ○ ○ ○ ○ ×
    iPhone 12 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
    iPhone 12 mini ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
    iPhone 12 Pro ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
    iPhone 12 Pro Max ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
    iPhone 13 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
    iPhone 14 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
    iPhone 14 Plus ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
    iPhone 15 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
    iPhone 15 Plus ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
    iPhone 15 Pro ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
    iPhone 15 Pro Max ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
    iPhone 16 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
    iPhone 16 Plus ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
    iPhone 16 Pro ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
    iPhone 16 Pro Max ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

     

    6-2.Android端末

    Android端末はスマホ本体のメーカーによって、アメリカにおける利用可否が異なります。ここでは、Google Pixel・AQUOS・Xperia・HUAWEIについて、アメリカで利用できる機種と対応バンドを紹介します。

    〇Google Pixel

    機種名 使用できるT-Mobileのバンド
    5G 4G(LTE)
    Bn41 Bn71 B2 B4 B12 B66 B71
    Google Pixel 3 × × ○ ○ ○ ○ ○
    Google Pixel 3 XL × × ○ ○ ○ ○ ○
    Google Pixel 3a × × ○ ○ ○ ○ ○
    Google Pixel 3a XL × × ○ ○ ○ ○ ○
    Google Pixel 4 × × ○ ○ ○ ○ ○
    Google Pixel 4 XL × × ○ ○ ○ ○ ○
    Google Pixel 4a(5G) × × ○ ○ ○ ○ ○
    Google Pixel 4a × × ○ ○ ○ ○ ○
    Google Pixel 5 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
    Google Pixel 5a (5G) × × ○ ○ ○ ○ ○
    Google Pixel 6 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
    Google Pixel 6 Pro ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
    Google Pixel 6a ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
    Google Pixel 7 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
    Google Pixel 7 Pro ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
    Google Pixel 7a ○ × ○ ○ ○ ○ ×
    Google Pixel Fold ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
    Google Pixel 8 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
    Google Pixel 8 Pro ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
    Google Pixel 8a ○ × ○ ○ ○ ○ ×
    Google Pixel 9 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
    Google Pixel 9 Pro ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
    Google Pixel 9 Pro XL ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
    Google Pixel 9 Pro Fold ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

    〇AQUOS

    機種名 使用できるT-Mobileのバンド
    5G 4G(LTE)
    Bn41 Bn71 B2 B4 B12 B66 B71
    AQUOS R × × ○ ○ ○ × ×
    AQUOS R2 × × ○ ○ ○ × ×
    AQUOS R3 × × ○ ○ ○ × ×
    AQUOS zero × × ○ ○ ○ × ×
    AQUOS zero2 × × ○ ○ ○ × ×
    AQUOS sense3 plus × × ○ ○ ○ × ×

    〇Xperia

    機種名 使用できるT-Mobileのバンド
    5G 4G(LTE)
    Bn41 Bn71 B2 B4 B12 B66 B71
    Xperia X Performance × × ○ ○ ○ × ×
    Xperia XZ × × ○ ○ ○ × ×
    Xperia XZs × × ○ ○ ○ × ×
    Xperia XZ2 × × ○ ○ ○ × ×
    Xperia XZ3 × × ○ ○ ○ × ×
    Xperia 1 × × ○ ○ ○ × ×
    Xperia 5 × × ○ ○ ○ × ×

    〇HUAWEI

    機種名 使用できるT-Mobileのバンド
    5G 4G(LTE)
    Bn41 Bn71 B2 B4 B12 B66 B71
    HUAWEI Mate 10 Pro × × ○ ○ ○ × ×
    HUAWEI Mate 20 Pro × × ○ ○ ○ × ×

     

    7.アメリカで使えるSIM・eSIMを購入する際は「ハナセル」がおすすめ

    日本のスマホをアメリカで使うためには、アメリカのバンドに対応した機種だけでなく、海外SIMカ・eSIMも必要となります。アメリカ旅行や留学、駐在、在住の方でアメリカSIM・eSIMを購入する際は、「ハナセル」がおすすめです。

    ハナセルは、アメリカに滞在する日本人向けに、アメリカの携帯電話サービスを提供しております。店長をはじめ、スタッフは全員が海外在住経験のある日本人であり、日本人が利用しやすい体制を構築していることが特徴です。
    プランの種類は豊富であるため、お客様のニーズに応じて選んでいただくことができます。サポートは日本語で対応することから、使用中に疑問が生じた際はぜひご相談ください。

    ハナセルのアメリカSIM・eSIMは渡航前に日本で購入でき、購入から契約、解約まですべての手続きが日本語で可能です。
    全米最安値のリーズナブルな月額料金プランも用意しているほか、契約手数料や解約手数料などの追加料金はかかりません。
    テザリングにも対応しているため、他端末の通信も問題ありません。
    ハナセルのアメリカSIM・eSIMの詳細や、対応機種の確認はこちらのページをご覧ください。

    お客さまの写真

    料金を減らし、安心感も得ることが出来ました
    野上 春澄さん(在米2年、$29プラン利用)
    ハナセルの前に、アメリカの電話会社のサービスを利用していました。プランの変更、機種変更、これらに伴う相談やトラブル対処を英語でするのが難しく、電話や店舗で確認するたびに違う回答となり、結局プランの変更・機種変更などを諦めていました。ハナセルに移行する際、過去解決できなかった他の電話会社との対応、機種変更等についても具体的なアドバイスを頂き、以前より費用を減らし、安心感を得ることが出来ました。使っている最中に発生するトラブルや疑問も丁寧に教えて頂き、満足しています。

    お客さまの写真

    WiFi+緊急通話時のみの子供用に
    角田 健さん(在米2年半、$9.99プラン利用)
    友人から紹介してもらいました。子供用にSIMフリーiPhoneを購入し、プロバイダを選考した際、やはり価格と日本語サポートが魅力で決めました。$9.99というプランは他には無く、WiFi+緊急通話時にしか使用しない子供用のスマートフォンには最適です。

    アメリカSIM・eSIMは『hanacell』がおすすめです。

     

    まとめ

    今回は、端末別にアメリカで使えるスマホの紹介、およびバンドに関して解説しました。

    日本のスマホをアメリカで使うためには、アメリカのバンドに対応したSIMフリー端末であることが条件です。日本で購入・レンタルできるアメリカのSIMは「T-Mobile」「AT&T」を使用することが多いため、2社のバンドを使えるスマホであるかどうか確認しましょう。

    アメリカへ旅行や留学の予定がある方は、スマホの対応バンドを確認したうえで、ハナセルのアメリカ対応SIM・eSIMをぜひご利用ください。

    アメリカ携帯ハナセルが運営する「アメリカ新生活・移住ブログ」では、本記事のように、アメリカでの生活や旅行で困ったときの解決方法や、アメリカに行く前に知っておきたい知識など、アメリカで役立つ様々な情報を発信しています。

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    監修者
    ハナセル店長 吉田

    モベルコミュニケーションズ取締役
    アメリカ携帯電話業界に20年携わる専門家

    小学生の頃に日本を離れた後、海外の大学に進学。海外携帯電話会社に入社し、現在も海外生活を続ける。
    2007年、一時帰国の度に感動する日本品質のサービスを米国在住者にお届けしたいという想いから、日本人のためのアメリカ携帯サービス「HanaCell(ハナセル)」を立ち上げる。
    コラムでは、一般の方にもわかりやすいアメリカ携帯電話に関する情報や、バイリンガルを活かしたアメリカ生活情報の発信・監修を行っている。

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