【2026年版】日本旅行の持ち物・準備物チェックリスト|出発前に必要なものをまとめて確認

海外から日本へ旅行する際は、パスポートやVisit Japan Webの登録、SIM・eSIMの準備など、出発前に確認しておきたいことがあります。また、日本は四季によって気候が大きく異なるため、旅行する時期に合わせた持ち物を準備することも大切です。

この記事では、海外から日本へ旅行する方に向けて、必要な持ち物や出発前の準備を分かりやすくまとめました。現金の準備や交通系ICカード、コンセントなど、日本滞在中に役立つ情報もあわせて解説しています。

記事の最後には、無料で利用できる持ち物チェックリスト(オンライン版・PDFダウンロード版)も用意していますので、ぜひ出発前の確認にご活用ください。

日本旅行の持ち物・準備物一覧

まずは、出発前に確認したい持ち物と準備を一覧でご紹介します。

出発前の準備 パスポート、ビザ、Visit Japan Web、SIM・eSIM、交通系ICカード
必須の持ち物 現金、クレジットカード、スマートフォン、充電器、常備薬など
あると便利な持ち物 モバイルバッテリー、エコバッグ、折りたたみ傘など
季節別の持ち物 季節に合った服装など

それでは、それぞれ詳しく見ていきましょう。

出発前に準備しておきたいこと

パスポート、ビザを確認する

まずはパスポートの有効期限を確認しましょう。

台湾・香港・韓国のパスポートをお持ちの方は、観光目的の短期滞在であれば通常はビザは必要ありません。ただし、滞在期間や渡航目的によって条件が異なる場合があるため、最新の入国条件を出発前に確認しておくと安心です。

Visit Japan Webに登録する

Visit Japan Webは、日本政府が提供するオンライン入国手続きサービスです。
入国審査や税関申告に必要な情報を事前に登録しておくことで、日本到着後の手続きをスムーズに進められます。

必須ではありませんが、空港での待ち時間を短縮できるため、多くの旅行者が利用しています。出発前に登録を済ませ、必要に応じてQRコードを表示できるよう準備しておきましょう。

日本で使うSIM・eSIMを準備する

旅行中は、Google マップで道を調べたり、電車の乗換案内を検索したり、翻訳アプリを利用したりと、スマートフォンを使う機会が数多くあります。
そのため、日本到着後すぐにインターネットを利用できるよう、SIMカードやeSIMを事前に準備しておくのがおすすめです。

データ通信だけで十分な方はデータ専用SIM・eSIMでも問題ありませんが、以下のような方には、電話番号付きSIM・eSIMがおすすめです。

日本旅行中に電話番号が必要になる場面

  • レストランの予約や、順番待ち受付(電話呼び出し・SMS通知)を利用したい
  • チケットサービスやシェアサイクルなど、SMS認証が必要なサービスを利用したい
  • ライブやイベント、出張などで何度も日本を訪れる予定があり、日本の電話番号を継続して利用したい

交通系ICカードを準備する(Suicaなど)

日本ではSuica、PASMO、ICOCAなどの交通系ICカードを利用すると、電車やバスにスムーズに乗車できます。
コンビニや自動販売機などの支払いでも利用できるため、旅行中に一枚あると非常に便利です。

iPhoneをお使いの方は、Apple WalletにSuicaを追加すれば利用できるので、事前に準備しておきましょう。

一方、Androidの場合は海外の端末では利用できない機種が多いため、日本到着後に駅や空港などで交通系ICカードを購入するのが一般的です。

日本旅行で必須の持ち物

次に、日本旅行で忘れたくない持ち物をご紹介します。

パスポート

海外旅行では最も重要な持ち物です。出発前に忘れずにバッグへ入れたか確認しましょう。

現金、クレジットカード

日本ではキャッシュレス決済を利用できるお店が増えていますが、個人経営の飲食店や一部の観光地では現金のみの場合もあります。
また、カードタイプの交通系ICカード(Suica、PASMOなど)は、駅でのチャージが現金のみです。神社やお寺のお賽銭も現金が必要です。
クレジットカードとあわせて、少額の日本円を持っておくと安心です。

航空券やホテルの予約確認書

最近ではスマートフォンで管理する方も増えていますが、万が一に備えてPDFを保存したり、印刷したりしておくと安心です。

スマートフォン、充電器

地図検索や翻訳、キャッシュレス決済など、日本旅行ではスマートフォンが欠かせません。
充電器や充電ケーブルも忘れずに持参しましょう。

コンセント変換プラグ(必要な場合)

日本のコンセントはAタイプ(2本の平たいピン)です。台湾、アメリカ、カナダは日本と同じAタイプのため、変換プラグは不要ですが、韓国や香港など異なるタイプのコンセントが使われる国から来る場合は、変換プラグを用意しましょう。

常備薬

普段服用している薬がある方は、日本で同じ薬を購入できない場合もあります。
必要な薬は十分な量を持参しておくことをおすすめします。

必須ではありませんが、持っていくと旅行がより快適になります。

モバイルバッテリー

写真撮影や地図検索でスマートフォンのバッテリーは想像以上に減ります。
長時間の観光やテーマパークへ行く予定がある方には必須アイテムです。

折りたたみエコバッグ

日本ではレジ袋が有料のお店が多いため、お土産や買い物をするときに役立ちます。

折りたたみ傘

急な雨に備えてバッグに入れておくと安心です。日本ではコンビニでも傘が購入できますが、旅行中は持参しておくと便利です。また、夏は暑さ対策のために日傘としても使える晴雨兼用がおすすめです。

脱ぎ履きしやすい・歩きやすい靴

日本旅行では電車移動や徒歩での観光が多くなります。また、居酒屋やお寺、伝統的な宿など靴を脱ぐ機会が多いため、スニーカーなどの歩きやすく脱ぎ履きが楽な靴を選びましょう。

日本旅行で持っていかなくてもよいもの
日本のホテルや旅館では、以下のようなアイテムが用意されているため、荷物を減らす参考にしてください。

  • ルームウェア、浴衣
    多くのホテルや旅館では、館内着、浴衣などの部屋着が無料で用意されています。そのため、寝るための服を持参しないという選択肢もあります。
  • 歯ブラシ、洗面用品などのアメニティ
    歯ブラシ、カミソリ、ヘアブラシなどの基本的なアメニティが用意されていることが一般的です。また、ホテルによっては洗顔料、メイク落とし、化粧水、乳液などのスキンケア用品をアメニティコーナーで自由に受け取れる場合もあります。

ただし、提供されるアメニティは宿泊施設によって異なります。ゲストハウスやドミトリーなど一部の宿泊施設では、有料または提供されない場合もあるため、事前に確認しておくと安心です。

季節別の持ち物

春(3~5月)

春は暖かい日が増えますが、朝晩は冷え込むことがあります。薄手のジャケットやカーディガンなど、気温差に対応できる上着を用意しておくと安心です。
また、花粉症の方はマスクや目薬を持参すると快適に過ごせます。

夏(6~9月)

日本の夏は高温多湿で、35度近くまで気温が上がる日もあります。
帽子や日焼け止めだけでなく、ハンディファンや汗拭きシートなどの暑さ対策グッズがあると便利です。熱中症を防ぐため、水分補給もこまめに行いましょう。

秋(10~11月)

秋は比較的過ごしやすい季節ですが、朝晩は肌寒く感じる日もあります。
羽織れる上着やストールを用意しておくと、気温の変化にも対応しやすくなります。

冬(12~2月)

冬は地域によって雪が降り、氷点下まで気温が下がることもあります。
ダウンジャケットや手袋、マフラーなどの防寒具に加え、日本の冬は空気が乾燥しやすいため、リップクリームやハンドクリームも持っていくと快適に過ごせます。

日本旅行 持ち物チェックリスト

荷造りや出発前の最終確認に使える、日本旅行の持ち物チェックリストです。
ページ上でチェックしながら確認できるほか、印刷や保存に便利なPDF版もご用意しています。

1. 出発前の準備・貴重品

SMS認証や電話予約が必要なら電話番号付きSIM・eSIMが便利。

2. 衣類・身の回り品
3. 電化製品・便利グッズ
4. 季節別の持ち物

オフラインや紙で確認したい方はこちら

印刷したりスマホに保存して使えるPDF版の持ち物チェックリストも無料で配布しています。

持ち物チェックリスト(PDF)をダウンロードする

よくある質問

Q. 台湾・香港・韓国から日本へ旅行する場合、ビザは必要ですか?

観光目的の短期滞在であれば、台湾・香港・韓国のパスポートをお持ちの方は通常ビザは必要ありません。ただし、滞在日数や渡航目的によって条件が異なる場合があるため、最新の情報を確認してから渡航しましょう。

Q. 日本旅行では現金は必要ですか?

日本ではクレジットカードやQRコード決済を利用できるお店が増えていますが、小規模な飲食店や一部の観光地では現金のみの場合もあります。クレジットカードと現金を併用すると安心です。

Q. 日本旅行ではSIM・eSIMは必要ですか?

無料Wi-Fiを利用できる場所もありますが、駅や移動中、観光地では利用できないこともあります。地図アプリや翻訳アプリを快適に利用するためにも、SIMカードやeSIMを準備しておくことをおすすめします。

Q. 日本で電話番号は必要ですか?

データ通信だけで旅行を楽しむ方も多くいますが、SMS認証が必要なサービスを利用したり、レストランやホテルへ電話をかけたりする予定がある場合は、日本の電話番号付きSIM・eSIMが便利です。

日本旅行で電話番号付きSIM・eSIMをお探しの方へ

日本の電話番号付きSIM・eSIM

記事内でもご紹介したように、レストランの予約や順番待ち受付、チケットサービスやシェアサイクルなどのSMS認証を利用する予定がある方には、日本の電話番号付きSIM・eSIMが便利です。

一方で、日本では法律により、電話番号付きSIM・eSIMを契約する際には本人確認が必要です。そのため、旅行者向けに電話番号付きSIM・eSIMを提供しているサービスは限られています。

HanaCellのジャパンSIM・eSIMは、日本在住でない方でもお申し込みいただける、日本の電話番号付きSIM・eSIMです。出発前に受け取れる国際配送や、日本到着後の空港受け取りにも対応しているため、ご都合に合わせてお受け取りいただけます。

また、旅行やライブ遠征、出張などで何度も日本を訪れる方なら、日本の電話番号を継続して利用できるため、渡航のたびに新しい電話番号を取得する必要がありません。

電話やSMSも利用できる日本のSIM・eSIMをお探しの方は、ぜひHanaCell ジャパンSIM・eSIMをご覧ください。

まとめ

日本旅行を快適に楽しむためには、持ち物だけでなく、出発前の準備も大切です。

パスポートやVisit Japan Webの確認に加え、SIM・eSIMや交通系ICカードを事前に準備しておけば、日本到着後すぐに観光をスタートできます。

出発前には持ち物チェックリストで忘れ物がないか確認し、安心して日本旅行を楽しみましょう。

また、日本到着後すぐにインターネットを利用したい方や、日本の電話番号が必要な方は、電話番号付きの日本SIM・eSIMを事前に準備しておくと、より快適で安心な旅行になります。