アメリカ携帯長期プランの特長

お客さまから選ばれて17周年

日本人が選ぶアメリカ携帯サービス 第1位

アメリカに住む日本人の皆さんの携帯電話サービスに対する不満を少しでも解消したい。そんな思いで誕生したハナセルは、これまでにご利用いただいた皆さまのおかげで今年で17周年を迎えました。

店長の吉田をはじめ、スタッフ全員が海外在住経験のある日本人。日本とは違う携帯電話サービスに対し、皆さん同様の不満を抱くことが多々あったんです。 こうした自身の経験と、お客さまからのご意見を元に、他のアメリカの携帯電話会社にはない、日本人のためのさまざまなサービスを提供しています。

店長吉田の写真

月額料金$9.99からの格安アメリカ携帯プラン

ハナセルのアメリカ携帯電話プランは、他のアメリカの携帯電話会社と比較してもリーズナブル。アメリカの大手キャリアを利用していたという在米歴の長い方々にも、ご満足いただいています。全米最安値の基本料金で携帯電話が持てる$9.99プランや、データや通話が使い放題のプランなど、あなたの携帯電話の使い方にあわせてお選びいただけます。

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小林 和孝さん(在米9年、$9.99プラン利用)
あまり通話しないにもかかわらず、これまでは他社で高額な料金を意味もなく支払っていたので、$9.99プランは私にとって最適です。
本間 泰樹さん(在米3年9カ月、$29プラン利用)
友人に話すとみんな料金プランの安さに驚きます。それに、カスタマーサポートの対応が早く、丁寧に説明・回答してくれるので安心です。日本語で対応していただけるのも大変に助かっています。 使い過ぎの時なども心配して連絡をくれたのは嬉しいです。この時は、電話を切らずにいたことが原因だとわかりました。
京増 翔さん(在米3年、$9.99プラン利用)
$9.99プランを使い始めて1年になりますが、とてもリーズナブルで満足しています。$9.99プランでは、原則インターネットを使用できませんが、キャンパスやカフェ、図書館など、外出先においてWiFiを利用できる場所がたくさんあるので、私にとって特に大きな問題はありません。携帯電話にかかる支出をなるべく安く抑えたいという学生のニーズに、とても合っているプランだと思います。
柳本 恵子さん (在米17年3カ月)
月額基本料金の$9.99は大変お安く感じます。今までは月$80ほど支払っていましたが、私の場合、それ程携帯を使う事が多くないので、得をした様な気がします。

ハナセルのご利用イメージ

解約がいつでも無料

日本では携帯電話を2年未満で解約すると多額の違約金が発生しますよね。そのため「アメリカ滞在が2年未満だから、アメリカで携帯電話の契約ができない」なんて思っていませんか? ハナセルのプランには最低契約期間がありません。1カ月からご利用いただけ、いつでも無料でご解約いただけます。
アメリカ滞在期間が短い人や、いつ日本に帰国するか分からないという人にも、安心してご利用いただけます。

Y.T.さん(在米3年、$29プラン利用)
アメリカ留学をしてもうすぐ3年になりますが、留学始めからずっとハナセルを利用しています。 まだ英語に不安があった留学当初も、日本語でのサービスだったので安心できました。わからないことがあって問い合わせをしてもすぐに丁寧なサポートをしてもらえるので安心して利用しています。
また、解約料金が発生せず、月々の料金も安いのは、留学生にとってとても助かります。なによりも日本の会社だということが、わたしにとって大きな安心要素のひとつです。

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安心の日本語サポート

日本同様のサービスを提供するため、ハナセルのスタッフは全員が日本人。渡米したばかりで英語に自信がないという方から、日本の丁寧なサービスが懐かしいという方まで、皆さんにご満足いただけるように努めております。
HanaCellスタッフ紹介

また、携帯電話の盗難が頻発するアメリカで、盗難・紛失、破損による損害を補償する任意加入サービスも用意しています。
あんしん補償

園田 沙理さん(在米3年、$29プラン利用)
問い合わせの対応も比較的はやく、とても丁寧です。また、日本語で問い合わせられるため、ストレスフリーでとても助かります。
野上 春澄さん(在米2年、$29プラン利用)
ハナセルの前に、アメリカの電話会社のサービスを利用していました。プランの変更、機種変更、これらに伴う相談やトラブル対処を英語でするのが難しく、電話や店舗で確認するたびに違う回答となり、結局プランの変更・機種変更などを諦めていました。ハナセルに移行する際、過去解決できなかった他の電話会社との対応、機種変更等についても具体的なアドバイスを頂き、以前より費用を減らし、安心感を得ることが出来ました。使っている最中に発生するトラブルや疑問も丁寧に教えて頂き、満足しています。

アメリカ携帯電話が日本で手に入る

ハナセルの携帯とSIMカードは、日本とアメリカへ無料配送でお届けします。
渡米前でも、日本でアメリカの携帯電話を手に入れることができます。
配送情報

アメリカ、日本へ送料無料でお届けまします
川北泰雅さん
日本からクレジットカードのみで契約できたので、空港に到着してすぐに送迎サービスと連絡がとれました。先方にも、予め番号を伝えられたので、予約の際もスムーズでした。
M.A.さん(在米1年半、$29プラン利用)
月々の使用料も大変お安く、日本でも使用可能で、いつでも無料解約可能。素晴らしいサービスだと思います。私は米国にきてから本サービスを知りましたが、渡米前に知っていたら確実に日本で受け取りをしていました。認知度がまだまだ低いと感じているので、もっと駐在者や米国長期滞在者(含むハワイ)が本サービスを知ることができたら良いと思います。

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ハナセルを使うだけでチャリティに参加できる!?

利益の大部分が、アフリカと日本の給食支援に使われます

マラウイの子どもたち

世界最貧国の1つとして知られるアフリカのマラウイ共和国では、仕事や家事の手伝いのために学校に通わない子どもが多く、小学校を卒業するのはわずか35%です。 給食は貧しい子どもたちが学校に通う理由になり、空腹を満たすだけでなく、教育を受ける機会を与えることにもなります。

ハナセル運営会社の社長トニー・スミスは、2016年、マラウイ共和国が大干ばつに襲われたことをきっかけに、継続的な給食支援活動を開始しました。 2022年現在、マラウイ共和国の幼稚園と小学校に通う1万6500人の子どもたちに給食を提供しています。

また、日本でも貧困が広がる中、2019年より日本の子どもたちにも放課後に食事を届けています。

トニー・スミス

クレジットカードまたはPayPalで簡単契約

アメリカで携帯電話を月契約するには、アメリカでのクレジットヒストリー、アメリカの社会保障番号(SSN)、アメリカの住所の3つが必要です。そのため、アメリカに住み始めたばかりの日本人には契約するのが困難。仕方なくプリペイド携帯を使っているという方もたくさんいます。ハナセルなら、日本またはアメリカのクレジットカードかPayPalアカウントがあれば、アメリカの携帯電話を契約できます。
ハナセルの契約に必要なもの

林 加奈子さん
短期留学のためアメリカの携帯電話は年間契約できず、プリペイド携帯も高額だと聞き、さらに英語が全くできない状態だったため、アメリカについてすぐ携帯電話を購入できないと思っていました。HanaCellさんは日本から簡単に申込できましたし、日本語OKということが最大の魅力でした。
Y.M.さん(在米6カ月、$29プラン利用)
子供も私も使わせていただいています。店頭でわずらわしい契約もなく、質問も日本語でできるし助かっています。

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他社のスマホやケータイがそのまま使えます

携帯電話機の仕様が合えば、ハナセルのSIMカードに差し替えるだけで、今お持ちの携帯電話をそのままご利用いただけます。送料や契約手数料は無料です。SIMカード代のみでハナセルに加入できます。
新生活応援キャンペーン開催中!SIMカード代 $1540%オフ $9(3月31日まで)
詳細はこちらをご覧ください。 iPhoneの場合 その他のスマホ・ケータイの場合

アメリカシムカード

eSIMも選べます

eSIMならSIMカードの差し替えが不要。 手順通りに設定を行うことで、あなたのスマホでハナセルのサービスが使えるようになります。それにeSIMは物理SIMよりも初期費用がお得♪
新生活応援キャンペーン開催中!eSIM代 $933%オフ $6(3月31日まで)
詳細はこちらをご覧ください。 アメリカeSIM

アメリカ長期SIM 新生活応援キャンペーン

契約手数料がなし

新規契約手数料、機種変更手数料、解約手数料。携帯電話サービスには、さまざまな手数料がかかりがち。ハナセルでは、これらの手数料をとりません。

消費税や州ごとの税金が一切なし

アメリカの携帯電話会社では、請求時に消費税はもちろん、連邦税、州税、地方税などの税金を課金します。州によって税率は異なりますが、最大で34%ということも。ハナセルなら、それらの税金がすべて無料です。

白鳥まゆみさん(在米20年)
最小限にしか使わないので、いつも基本料金$9.99だけの支払いです。余分な税金なども一切加算されないので本当にお得です。日本語で大変ていねいな対応をしていただけるので安心しています。
J.A.さん(在米41年、$29プラン利用)
多くの大手携帯電話プロバイダーは、基本料金の他に、コネクションフィーやサービスフィー、タックスなどの不明な追加料金が加算され、最終的には、基本料金の倍近く払うケースが多いので、騙された気持ちになるのですが、ハナセルはそれがなくて安心です。

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テザリングが追加料金無しで使えます

アメリカのSIMはテザリングが使えない場合もありますが、ハナセルはテザリングが使えます。
オプション料金もかかりません。

iPhoneでFaceTimeやMMS(写真付きテキスト)が使えます

一部のアメリカSIMは、iPhoneの独自機能に対応しておらず、FaceTimeやMMS(写真付きテキスト)が使えません。
ハナセルではどちらもご利用いただけます。
iPhoneをハナセルで利用する

日本への国際電話も格安

国際通話は、在米日本人の皆さんが最もよく利用する日本への発信を$0.27/分とお安くしました。

日本でも通話とテキストがお得

日本、グアム、カナダなどを含む180カ国でも、通話とテキストをお得な料金でご利用いただけます。
日本一時帰国中も普段のアメリカの電話番号で通話ができます。またアプリなどのSMS認証も使えます。
米国外でのご利用料金

アメリカ国外で使う

日本、グアム、カナダを含む180カ国で、お手頃価格でご利用いただけます。 日本を含む180カ国でのご利用料金(Zone 1)
通話$0.27/分(国内発信・国際発信・着信ともに)
テキスト(SMS)$0.10/通(受信は無料)

※アメリカ以外で、かかってきた電話が留守番電話につながった場合、着信料金がかかることがあります

※米国外に渡航する前に、必ずスマートフォンのデータローミング設定をオフにしてください
米国外でデータ通信を利用すると、$0.27/MBのデータ通信料金がかかります。これは1GBに換算すると$276と、非常に高額です。データローミングをオフにし、米国外でデータ通信を利用しないようにしましょう。
データローミング設定をオフにする方法

データローミング設定をオフにする方法
以下の設定でデータローミングをオフにすると、アメリカ国外ではデータ通信を利用せず、通話とテキスト(SMS)のみが使えるようになります。

iPhoneの場合
[設定]→[モバイル通信]→[通信のオプション]の順に選択し、「データローミング」がオフ(灰色)になっていることをご確認ください。

Androidの場合
[設定]→[その他]→[モバイルネットワーク]の順に選択し、「データローミング」がオフ(灰色)になっていることをご確認ください。
または、[設定]→[ネットワークとインターネット]→[モバイルネットワーク]の順に選択し、「ローミング」がオフ(灰色)になっていることをご確認ください。
※アンドロイドのバージョンにより操作方法が異なります

日本でデータ通信を使いたい場合は、ハナセルの一時帰国専用SIM「ジャパンSIMカード」に差し替えてご利用いただくことをおすすめします。会員専用のログインページからジャパンSIMカードをお申込みいただくと、HanaCellクレジット$10をプレゼント。

お手頃価格で使える180カ国(Zone 1)
アイスランド、アイルランド、アゼルバイジャン、アゾレス諸島、アフガニスタン、アラブ首長国連邦、アルジェリア、アルゼンチン、アルバ、アルバニア、アルメニア、アンギラ、アンゴラ、アンティグア・バーブーダ、アンドラ、イースター島、イギリス、イギリス領バージン諸島、イスラエル、イタリア、イラク、インド、インドネシア、ウェールズ、ウガンダ、ウクライナ、ウズベキスタン、ウルグアイ、エクアドル、エストニア、エルサルバドル、オーストラリア、オーストリア、オーランド諸島、オマーン、オランダ、オランダ領アンティル、オルダニー、ガーナ、カーボベルデ、ガーンジー、ガイアナ、カザフスタン、カタール、カナダ、カナリア諸島、ガボン、カメルーン、韓国、ガンビア、カンボジア、北アイルランド、北マリアナ諸島(サイパン、ロタ、テニアン)、ギニアビサウ、キュラソー、キルギスタン、グアテマラ、グアドループ、グアム、クウェート、クリスマス島 ※データ不可、グルジア、グレナダ、クロアチア、ケイマン諸島、ケニア、コスタリカ、コソボ、コロンビア、コンゴ民主共和国、サーク島、サウジアラビア、サバ島、サモア、サン・バルテルミー島、ザンビア、サンマリノ、シエラレオネ、ジブラルタル、ジャージー、ジャマイカ、シンガポール、シント・マールテン、シント・ユースタティウス島、スイス、スウェーデン、スコットランド、スバールバル諸島、スペイン、スリナム、スリランカ、スロバキア、スロベニア、セネガル、セルビア、セントクリストファー・ネイビス、セントビンセントおよびグレナディーン諸島、セントマーチン、セントルシア、タークス・カイコス諸島、タイ、台湾、タジキスタン、タンザニア、チャド、中国、チリ、デンマーク、ドイツ、ドミニカ、ドミニカ共和国、トリニダード・トバゴ、トルクメニスタン、トルコ、トンガ、ナイジェリア、ナウル、ニカラグア、日本、ニュージーランド、ノルウェー、バーレーン、ハイチ、パキスタン、バチカン市国、パナマ、バヌアツ、バハマ、パプアニューギニア、バミューダ、パラグアイ、バルバドス、パレスチナ、ハンガリー、バングラデシュ、フィリピン、フィンランド、フェロー諸島、ブラジル、フランス、フランス領ギアナ、フランス領ポリネシア、ブルガリア、ブルネイ、ベトナム、ベネズエラ、ベラルーシ、ベリーズ、ペルー、ベルギー、ヘルム、ポーランド、ボスニア・ヘルツェゴビナ、ボネール、ボリビア、ポルトガル、香港、ホンジュラス、マカオ、マケドニア、マダガスカル、マデイラ、マヨット、マラウイ、マリー・ガラント島、マルタ、マルティニーク、マレーシア、マン島、南アフリカ、メキシコ、モーリシャス、モナコ、モルドバ、モンゴル、モントセラト、ヨルダン、ラオス、ラトビア、リトアニア、ルーマニア、ルワンダ、レユニオン、ロシア

※Zone 1以外の国では料金が高額になりますので、ご利用をお控えください
Zone 1以外の国で利用した場合、料金は下記となります。

通話テキスト(SMS)データ通信
Zone 2の国$4.00/分(国内発信・国際発信・着信ともに)$1.00/通(受信は無料)$6.00/MB
その他の国$15.00/分(国内発信・国際発信・着信ともに)$2.50/通(受信は無料)$60.00/MB

※アメリカ以外で、かかってきた電話が留守番電話につながった場合、着信料金がかかることがあります

【Zone 2の国】アセンション島、アメリカ領サモア、ギニア、キューバ、クック島、グリーンランド、コートジボワール、サントメ・プリンシペ、サンピエール島とミクロン島、ジンバブエ、赤道ギニア、中央アフリカ共和国、チュニジア、ナミビア、西サハラ - モロッコニューカレドニア、ネパール、ブータン、ブルキナファソ、米領バージン諸島、マリ、ミクロネシア連邦、南スーダン、ミャンマー、モーリタニア、モザンビーク、モルディブ、リベリア、レバノン

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8日間、使用後でも返品・交換が可能

ハナセルは、格安のサービスを提供するため、実店舗を持たずにオンラインのみで商品を販売しています。お申込み前に手にとっていただけない分、商品に満足いただけなかった場合は、返品・交換に応じます。
※既にご利用いただいたサービスの利用料金・基本料金は、返金の対象外となります。ご了承ください

8日間、使用後でも、返品・交換を受け付けています

今お使いの米国番号を移行できる

すでにアメリカの携帯電話をお持ちの方も、手数料無料で、今お使いの電話番号をハナセルに移行できます。プリペイド携帯の電話番号をハナセルに移行することも可能です。
番号移行の詳細はこちら

毎月の通話明細などをオンラインで確認できる

ご利用明細のチェックや、住所の変更などをオンラインで手軽に行なえます。
また、法人さまにもご利用いただけるよう、PDF形式の明細書もダウンロードが可能です。
PDF形式の明細書のサンプルを見る

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