短期(~30日)
eSIM
アメリカ短期eSIM

アメリカeSIM(短期プリペイド)

ついにハナセルの短期旅行向けアメリカeSIMが始まりました!
オンラインで注文後、最短で即日開通できます。物理SIMと違って面倒なSIMの差し替えも不要で、アメリカやハワイ旅行にぴったりです♪

あなたの旅行期間に合わせて、5日間、7日間、15日間、30日間の中からお選びください。(1カ月以上の長期滞在には、アメリカ長期SIM・eSIMもございます。)

5日間
アメリカeSIM
eSIM $22

高速データ
3GB

米国内通話
使い放題

SMS
使い放題
米国外への送信も含む
7日間
アメリカeSIM
eSIM $25

高速データ
5GB

米国内通話
使い放題

SMS
使い放題
米国外への送信も含む
15日間
アメリカeSIM
eSIM $39

高速データ
10GB

米国内通話
使い放題

SMS
使い放題
米国外への送信も含む
30日間
アメリカeSIM
eSIM $69

高速データ
20GB

米国内通話
使い放題

SMS
使い放題
米国外への送信も含む

*短期eSIMではテザリングは使えません。長期プランはテザリング可です
*国際通話は使えません。LINEやFaceTimeなどの通話アプリをご利用いただくか、長期プランをご検討ください
*グアム・サイパンではご利用いただけません

HanaCellが選ばれるポイント
日本人が選ぶアメリカ携帯サービス 第1位
  • 17周年! 日本人のためのアメリカ携帯サービス
  • 安心の日本語サポート
  • ネットでかんたん申込み
  • 手数料や州税などの追加料金なし

eSIMとは? 物理SIMとの違い

「そもそも物理SIMって何?」という方のために説明しますと、SIM(シム)カードはスマホの中に入っている小さなICカードのことです。eSIMとの違いがわかりやすいように、物理SIMとも呼ばれます。

このICカードの中に、どの通信会社と契約しているか、どの電話番号を使っているかなど、通信サービスを利用するために必要な情報が入っています。従来は、通信会社がSIMカードを発行し、それをスマホに取り付けることで、通信サービスが使えるようになっていました。

SIMカード

従来のSIMカード(物理SIM)

eSIM

eSIM(イーシム)の場合は、スマホの中に内蔵されている電子的なSIMカードを用い、スマホにeSIMをインストールすることで、通信サービスが使えるようになります。

SIMの物理的な装着が不要になったことで、使い勝手にも違いが出てきます。eSIMの特徴や物理SIMとの違いを見ていきましょう。

オンラインで申し込めて、すぐに利用開始できる

eSIMは、オンラインで申し込めて、最短で当日使い始められます。 アメリカ・ハワイ旅行に大変便利です。
ハナセルのeSIMは即日開通ができることはもちろん、開始日の事前予約もできます。

物理SIMは、店頭で購入するか、オンラインショップならSIMカードが届くまで数日待つ必要があります。 アメリカ・ハワイ旅行で使うSIMの場合、店頭で手に入れるには現地に着いてから英語で購入することになり、少々敷居が高いです。 オンラインショップで購入する場合、渡米前にお届け日数を考えて余裕をもって申し込むか、アメリカで注文して届くまでの数日を携帯電話の電波が拾えないまま過ごすことになります。

SIMカードの差し替えが不要

eSIMはSIMカードの差し替えが必要ありません。スマートフォンにeSIMをダウンロードすると、通信サービスが使えるようになります。

物理SIMは、IC部分に触らないように慎重にスマートフォンに取り付ける必要があります。 SIMカードには3つのサイズがあるのですが、現在主流のナノSIMは1cm程度と非常に小さく、細かい作業になります。また、取り外したSIMを再度使う予定がある場合は、失くさないように注意が必要です。

1台のスマホで複数の回線が使える

eSIMは複数の通信会社の契約情報を同時に保存でき、必要に応じて通信サービスを切り替えることができます。たとえば、日本ではA社の通信サービスを使い、アメリカではハナセルのeSIMを利用することができます。

物理SIMの場合、SIMスロットの数しかSIMカードを装着できません。お持ちのスマホにSIMスロットが1つしかない場合、回線を切り替えるたびにSIMの入れ替えを行うことになります。

利用できるのはeSIM対応機種のみ

大変便利なeSIMですが、比較的新しい技術のため、機種が対応していない場合があります。

iPhoneでは2018年に発売されたiPhone XS/XRから、eSIMと物理SIMの両方が搭載されるようになりました。一度もeSIMを使ったことがないという方でも、実はお持ちのスマホがeSIMに対応しているかもしれません。ハナセルのeSIM対応機種はこちらからお確かめください。

アメリカではeSIM専用iPhoneも登場

2022年9月にアメリカで発売されたiPhone 14シリーズは、物理SIMを入れるスロットが無くなり、eSIMのみで使えるようになりました。当時アメリカでもそれほどeSIMが普及していた訳ではなく、驚きとともに大きなニュースになりました。
(なお、アメリカ以外の国で販売されているiPhone 14、15は物理SIMも使えます。)

アメリカ旅行でeSIMを使うメリット

アメリカへの旅行中にスマホを使う方法には、アメリカeSIM以外にも、国際ローミングモバイルWi-Fiのレンタルなどがあります。その中からハナセルのアメリカeSIMを選ぶ理由はどこにあるのでしょうか。

アメリカeSIM
お持ちのスマホでアメリカのeSIMを使います
国際ローミング
日本の契約のままアメリカでスマホを使います
WiFiのレンタル
アメリカで使えるポケットWiFiをレンタルします
データ通信
7日間なら$25

7日間5,000円ほど

7日間4~7千円ほど
通話・SMS
米国内通話使い放題
SMS使い放題(国際SMSも)

1分120~170円ほど

通話やSMSは不可
メリット 普段のスマホをアメリカ現地価格で使える 日本のキャリアのサービスを使うので手軽 レンタル日数で料金が決まるのでわかりやすい
デメリット eSIMの基礎知識が必要
※ハナセルなら日本語で質問できます
日本と同じ感覚でスマホを使うと、高額請求の恐れがある スマホとWiFiの2台分の充電と持ち運びが必要

日本のスマホをそのままアメリカで使うと国際ローミングになり、手軽ではありますが、日本とは異なる料金体系になります。データ通信は、キャリアにもよりますが日本で事前申し込みをしておけば1週間で5,000円ほど。申込みなしで渡米すると1日で約3,000円かかりますので注意しましょう。また、アメリカでも日本と同じ電話番号で通話ができますが、アメリカ国内にかけると1分約120円、かかってきた電話に出ると1分約170円の着信料金がかかるので注意が必要です。

アメリカで使えるWiFiレンタルは、レンタル会社や利用できるデータ量によって料金はまちまちですが、1日当たり600~1,000円ほど。レンタル日数が長くなると料金がかさみます。また、レンタル品なので破損・紛失時には弁償が必要だったり、WiFiルーターとスマホの両方を持ち運ぶので荷物がかさばるなど、ちょっとした不便さを感じる点があります。

アメリカeSIMは、お持ちのスマホでアメリカ現地価格のプランが使えます。料金が安いことはもちろんですが、アメリカの電話番号が持て、連絡先として使える点にも注目です。現地の方と連絡を取る機会がある場合は、アメリカeSIMを選ぶといいでしょう。

アメリカeSIMの申込み~利用開始までの流れ

\かんたん4ステップ!/

自分のスマホで使えるかな?
1. お持ちの端末で使えるかチェック

利用できるスマホをご確認ください。
また、
ご利用エリアはこちらよりご確認いただけます。

当WEBサイトから申込み
2. ネットでお申込み

当ウェブサイトよりお申込みください。渡米前と渡米後のどちらでもお申込みいただけます。
お申込み後、ご注文内容確認メールが届きます。初めてハナセルをご利用いただく方には、お客さま専用ページへのログイン方法をメールでお知らせします。

開通申請
4. 開通申請

開通申請を行います。
お客さま専用ページへログインし、利用開始日をご登録ください。

当日開始を選ぶと、30分以内に開通します。
※混雑時には30分以上かかることがあります
利用開始
5. 利用開始

お客さま専用ページにログインし、手順に沿ってeSIMの設定を行います。
期間が終了すると自動的に解約となります。

アメリカeSIMを利用したお客さまの声

日本語でストレスフリー

問い合わせの対応も比較的はやく、とても丁寧です。また、日本語で問い合わせられるためストレスフリーでとても助かります。

超初心者でも分かる丁寧な説明
安原 三重子さん
サービスに加入したとき、私は携帯の基本的な使い方さえわからない超初心者でしたが、メールでとても親切に教えていただきました。感謝しています。

日本的なサービスで安心
谷口広明さん
安さに加えて良心が感じられるから。サービスがシンプルで明確。日本的(優良)なサービスで安心しております。

初めてのeSIMでもストレスなし

通話およびデータ通信ともストレスなく利用できました。また、設定方法も丁寧なガイドのおかげで簡単にできました。ありがとうございました! 以前はSoftbank契約でアメリカ放題を使っていたのですが、Ymobileに変更した後はWifiルーターをレンタルしていました。しかし、通話が出来できず、現地チャーリータクシーやレストランの予約に困っていました。今回初めてeSIMを使い、通話が普通に出来て本当便利でした。今後もeSIMを利用させていただきます。

電話番号付きで便利

電話番号が有るおかげで、交通系のアプリも取り込めて便利に使えました。 日本に営業所が無く、アメリカ時間での問い合わせを不安に思っていましたが、開通日変更などの要望にも素早く対応して貰えて信頼できると思いました。

スムーズに利用できた

本当に簡単な手続きやスムーズな切り替えで、携帯が日本と同様にすぐに使用できた為、快適な滞在ができました。ありがとうございました。

ハワイで快適に利用できた

データ通信を利用した日本とのビデオ通話も途切れることなく満足しました。 契約申込時のメールアドレスのタイプミスがありどうなってしまうかと思いましたが、問い合わせに対して迅速に丁寧にご対応いただき大変助かりました。 次の海外旅行でも利用させていただきます。

質問への対応がよかった

質問にスピーディーにわかりやすく答えてくれた。とても親切だったのでまた利用したいと思う。

日本人ならではのサポート

カスタマーサービスが日本人ならではで丁寧なところが良いです。メールで何度か問い合わせをした事がありますが、毎回丁寧な返事をくれました。

簡単でトラブルもなし

簡単にeSIMがダウンロード出来てまた旅行中一切問題ありませんでした。

eSIMを利用できるスマートフォン

吉田店長の写真

アメリカ携帯電話のプロ、吉田が解説!
ハナセルのアメリカeSIMを利用できるスマホ

ハナセル店長の吉田です! 米国携帯電話業界に携わること20年。
日本語と英語のバイリンガルを生かし、携帯電話業界の流れに常にアンテナを張っています!

質問者
私のiPhoneでハナセルのアメリカeSIMを使えますか?
吉田店長の写真
購入元やiPhoneの機種によって異なりますので、下の表でご確認ください。

iPhoneの対応状況

購入元 対応状況
日本 日本のアップルストア、
家電量販店など
SIMフリーiPhone XS/XR、11~、SE 第2世代~でご利用いただけます
それよりも古いiPhoneは、eSIMに対応していません
※SIMフリーのiPhone 6~8、X、SE 第1世代は、ハナセルの長期プランなら物理SIMでご利用いただけます(長期プランは月$9.99~、1カ月で解約しても違約金はかかりません)
日本 日本のキャリア
ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイル、ワイモバイル、UQモバイル
iPhone 13~
ご利用いただけます(SIMロックがかかっていません)

iPhone XS/XR、11、12、SE 第2・3世代
SIMロック解除後ご利用いただけます
楽天モバイルで購入したiPhoneは、そのままご利用いただけます(SIMロックがかかっていません)

(SIMロック解除について)
iPhoneを購入したキャリアで行います
それよりも古いiPhoneは、eSIMに対応していません
※SIMロックを解除したiPhone 6~8、X、SE 第1世代は、ハナセルの長期プランなら物理SIMでご利用いただけます(長期プランは月$9.99~、1カ月で解約しても違約金はかかりません)
日本以外で購入したiPhone iPhone XS/XR、11~、SE 第2世代~ ※中国で購入したiPhoneは除く
SIMロックがかかっていなければご利用いただけます
それよりも古いiPhoneは、eSIMに対応していません
※SIMロックを解除したiPhone 6~8、X、SE 第1世代は、ハナセルの長期プランなら物理SIMでご利用いただけます(長期プランは月$9.99~、1カ月で解約しても違約金はかかりません)
中国で販売されているiPhoneは、eSIMに対応していません
※SIMロックを解除したiPhone 6以降、SEは、ハナセルの長期プランなら物理SIMでご利用いただけます(長期プランは月$9.99~、1カ月で解約しても違約金はかかりません)
質問者
私のAndoidスマホで、ハナセルのアメリカeSIMを使えますか?
吉田店長の写真
以下の条件に合ったAndoidスマホでご利用いただけます。

Andoidスマホのご利用条件

eSIM対応必要
※eSIMに対応していない場合は、ハナセルの長期プランなら物理SIMでご利用いただけます(長期プランは月$9.99~、1カ月で解約しても違約金はかかりません)
対応周波数ハナセルの周波数に対応しているかご確認ください。
ハナセルの対応周波数
  • 4G(LTE):Band 2 (1900MHz) と Band 4 (1700/2100MHz AWS)
    ※LTE Band 12 (700MHz)もあれば、より電波状況が良くなります
  • 5G Band n71 (600MHz)に対応していると、5Gエリア内で5Gが使えます
音声通話 VoLTE対応機種でご利用いただけます。
※VoLTEに対応していない機種では音声通話が利用できない場合がございます。なお、テキスト(SMS)やスカイプ・LINEなどのアプリを使った通話はご利用可能です
SIMロックの解除必要 →SIMロック解除の方法はこちら: ドコモソフトバンクau
吉田店長の写真

表を見ても分からない場合は、ハナセルのカスタマーサポートまでお気軽にお問合せください。
お問合せの種類に「持ち込み機種」を選んでくださいね。

なお、条件を満たしていても、Androidスマホでは端末との互換性によってはeSIMがご利用いただけないことがあります。
質問者
私のスマホがeSIMに対応しているか分かりません。調べる方法はありますか?
吉田店長の写真

eSIM対応スマホにはEID番号というeSIMの識別番号がついています。
iPhoneの場合、「設定」アプリの「一般」>「情報」より確認できます。
Androidスマホの場合、「設定アプリ」>「デバイス情報」>「SIMのステータス」より確認できます。
「EID」という欄があり、32桁の数字が記載されていれば、eSIM対応機種です。

また、Androidスマホの場合は、こちらの表よりハナセルのアメリカ携帯プランに対応しているかもご確認ください。 iPhoneの場合は、eSIMに対応していて、SIMロックがかかっていなければ、ハナセルのeSIMをご利用いただけます。
質問者
SIMロックって何ですか?
吉田店長の写真

あなたが日本でソフトバンクを使っているとして、あなたの携帯は、はじめはソフトバンクのSIMしか使えないように制限がかけられていることがあります。これを「SIMロック」といいます。

日本やアメリカの大手キャリアが販売している携帯は、購入した時にはSIMロックがかかっていることがありますが、利用期間などの条件を満たすことで、購入したキャリアに無料でSIMロックを解除してもらうことができます。

最近では初めからSIMロックがかかっていない携帯も販売されていて、「SIMフリー」といいます。
質問者
SIMロックを解除しても、問題ないんでしょうか?
吉田店長の写真

SIMロックを解除することで、「携帯の機能の一部が使えなくなるのでは?」「今使っているキャリアのSIMが使えなくなるのでは?」と心配される方が多いのですが、そのようなことはありません。

SIMロック解除後も、渡米まで今まで通り、日本のキャリアのSIMを使い続けることができます。アメリカに到着してから、ハナセルのSIMに切り替えれば、スムーズにアメリカでの滞在を始めることができます。
質問者
eSIMに変更しても、LINEはそのまま使えますか?
吉田店長の写真

はい、スマホにeSIMをインストールした後も、LINEはそのまま使えます。特別な設定は必要ありません。

ただし、元のSIMを解約する場合は、LINEに登録している電話番号を変更しましょう。古い電話番号のままにしておくと、その番号が再利用されて他の人が使うことになった時に、LINEアカウントがリセットされてしまいます。
LINE

お支払いについて

お支払い方法

ビザ、マスターカード、アメリカン・エキスプレス、ジェーシービー、ペイパル
おクレジットカード、デビットカード※またはPayPalでのお支払いとなります。カードはVISA、Master Card、AMERICAN EXPRESS、JCBがご利用いただけます。

短期プリペイドeSIMはお申込み時にのみ支払いが発生します。

英国からのお引落しのため、手数料を請求するカード会社もございます。詳細はクレジットカード会社にご確認ください。

※デビットカードは、発行元によってはお使いいただけない場合もございます。お申込みの際、クレジットカード欄にデビットカードの詳細をご入力ください。お申込みが完了しましたら、そのカードはご利用可能なデビットカードです

よくあるご質問

特に多いご質問
アメリカeSIMに切り替えても、LINEはいつも通りに使えますか?
はい。機種を変えない限り、eSIMカードを切り替えてもいつも通りにLINEをご利用いただけます。
ハナセルの長期プランと短期eSIMは何が違うんですか?

長期プランはアメリカ在住者が、短期eSIMはアメリカ旅行者が使いやすいように作ったサービスです。

ですが、旅行者も長期プランをご利用いただけます。特にスマホがeSIMに対応していない場合や、テザリングが使いたい場合、データ量をたくさん使いたい場合、国際電話を使いたい場合などは長期プランがおすすめです。

サービスの違いは以下の比較表をご覧ください。

長期プラン短期eSIM
主な滞在目的アメリカ留学、駐在、在住など。旅行にも使えますアメリカ旅行
利用期間解約するまで継続購入時に利用期間を選ぶ
開通申請必要
開通申請でプランを選びます
必要
解約手続き必要不要
SIMカードの種類eSIM、物理SIM両方に対応。スマホとSIMのセット販売もeSIMのみ
データ量プランによって異なる(2GB~使い放題)プランによって異なる(3~20GB)
テザリングできる
オプション料金はかかりません
できない
プランの変更できるできない
国際通話 できる
月額基本料金に含まれないため、追加料金がかかります
できない
米国外への通話には、LINEやFaceTimeなどの通話アプリをご利用ください
米国外での利用
(国際ローミング)
できる
国際ローミング料金がかかります。高額となる場合もありますのでご注意ください
できない
支払いタイミングポストペイド
購入時にSIM代金のみを支払います。月に1回、後払いで毎月のご利用料金が発生します
プリペイド
購入時のみ支払いが発生します
携帯電話番号の地域※お客さまが滞在する地域の電話番号
開通申請で滞在地域の郵便番号を入力します
ニューヨーク州の電話番号
※米国では携帯電話番号にもエリアコード(市外局番)が付きます
データの上限を超えたらどうなりますか?
上限を超えると、データ速度が制限され低速になります。
旅行中にデータ速度が制限された場合は、必要に応じて追加で短期eSIMをお申込みください。
データ量が足りない場合はどうすればいいですか?

お申込み前でしたら、旅行日数に関わらず、必要なデータ量の短期eSIMをお申込みください。
20GBでも足りない場合は、ハナセルの長期プラン の月$79プランをおすすめします。

旅行中にデータ速度が制限された場合は、必要に応じて追加で短期eSIMをお申込みください。
いつごろ申し込めばいいですか?
短期eSIMは、いつお申込みいただいても構いません。
お申込みいただいた日に開通することもできます。
また、事前にお申込みいただき、開通申請にてご希望の利用開始日を指定することもできます。
ハワイやプエルトリコでも使えますか?
はい、ハワイやプエルトリコでもアメリカ本土と同様にご利用いただけます。
グアムやサイパンでも使えますか?
いいえ、グアムやサイパンではご利用いただけません。
国際電話はできますか?
いいえ、国際電話はご利用いただけません。
アメリカ国外とのご連絡には、LINEやFaceTimeなどの通話アプリをご利用いただくか、国際電話が使える ハナセルの長期プラン をご検討ください。
利用期間はいつ始まりますか?
実際のご利用の有無に関わらず、お客さまが開通申請で指定した利用開始日が利用期間の1日目となります。
期限は延長できますか?
申し訳ございませんが、短期eSIMはプリペイド式のため期限の延長はできません。
必要に応じて追加で短期eSIMをお申込みください。
追加で発生する料金はありますか?
短期eSIMはプリペイド式です。お申し込み時にショッピングカートに表示される料金以外は発生しません。
電話番号はいつ分かりますか?
開通後、お客さま専用ページにログインして電話番号をご確認いただけます。
また、ハナセルにご登録いただいたメールアドレス宛に日本語で携帯電話番号をお知らせします。ただし、こちらのメールは実際の開通時間よりも遅く届く場合がございます。
※早めに番号を知りたい方は、開始日をお早めに設定してください
緊急通報はできますか?
はい、「112」にかけることで緊急通報に繋がります。通話料金はかかりません。
テザリングはできますか?
いいえ、短期eSIMではテザリングをご利用いただけません。
ハナセルの長期プラン ではテザリングをご利用いただけますので、テザリングの利用が必要なお客様は長期プランをご検討ください。月$29~の長期プランでテザリングが利用できます(オプション料金なし)。1カ月で解約しても違約金はかかりません
日本の携帯電話にSMSは送れますか?
はい。国際SMSも使い放題の対象です。そのため、アメリカから日本の携帯電話番号へのSMSも使い放題です。
日本で利用できますか? 米国外で利用できますか?
いいえ、短期eSIMはアメリカ国内のみでご利用いただけます。
複数購入やお友だち紹介などの特典はありますか?
申し訳ございません。短期eSIMには複数購入やお友だち紹介などの特典が適用されません。

ご質問がありますか?

日本語でお気軽にお問合せください
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