アメリカ携帯電話 初心者のための基礎講座

Sprintで買った携帯のSIMロックを解除する方法

アメリカのスプリントで購入した端末の場合、
2015年2月以降に発売された新しい機種なら、
条件を満たした端末は自動でSIMロックが解除されます。
手続きが不要というのは、便利ですね。

それよりも前に発売された機種のSIMロックを解除したい場合や、
条件を満たしているのに手違いなどでSIMロックが解除されていない場合は、Sprintのカスタマーサポートに問い合わせが必要です。

SprintのSIMロック解除条件を紹介します。

 

スプリントのSIMロック解除の条件

1. SIMロック解除対応端末(SIM Unlock capable devices)であること

スプリント携帯は、機種によっては、そもそもSIMロック解除をすることができません。

iPhoneの場合、iPhone 5s、SEや、
それよりも新しいiPhoneがSIMロック解除に対応しています。

スプリントのiPhone 4s、5では、
アメリカの他社のSIMカードを使うためのSIMロック解除(Domestic SIM Unlock)ができません。
アメリカ以外の国のSIMカードを使うためのSIMロック解除(International SIM Unlock)は可能です。International SIM Unlockを行えば、日本に帰国した時に日本のSIMを入れて使うことができます。

iPhone以外の機種は、Sprintのウェブサイト
「SIM Unlock capable devices」をご確認ください。

2. 50日間以上、Sprintで利用していること

買った直後のスプリント端末は、SIMロック解除できません。

3. 契約を満了していること

2年契約の場合、2年以上経っていること
2年未満でSIMロックを解除したい場合は、早期解約のための違約金が必要になります。

端末の支払いが完了していること
分割払いが終わっていない場合は、繰り上げで支払いましょう。

端末をリースしている場合は?
リースの場合も、期間終了後にオプション料金を支払うと、借りていた端末を購入することができます。SIMロックが解除できるのは、端末を購入した後です。早く端末を購入したい場合は、リース料金の繰り上げ払いも可能なようです。

4. その他の条件

その他にも、普通に利用していれば問題ないはずですが、以下の条件があります。

  • アカウントに問題がないこと・・・支払いが遅延していないか、など
  • 盗難、紛失、不正行為などの届け出がされていないこと

おまけ:SIMロック解除したSprint携帯は、ハナセルで使えます

SIMロックを解除したスプリントのiPhoneは、
ハナセルのアメリカSIMカード($9、送料無料)を入れるだけで、
ハナセルのアメリカ携帯サービスが使えるようになります!

Sprintで使っている携帯電話番号をそのままハナセルで使うこともできます。電話番号移行の詳細はこちら

ハナセルに引越しすると・・・・

  • 毎月の携帯代が安くなる可能性大!
  • カスタマーサポートが日本語になります!
  • 日本への一時帰国でも使えます!
  • 日本への通話料金がお得!
  • 急な本帰国が決まっても、いつでも無料でハナセルを解約できます!

 
iPhone以外のSprint機種の場合は、アメリカSIMをお買い求めの前に、
お持ちの端末がハナセルの周波数に対応しているかどうかご確認ください。
ハナセルの周波数に対応していないと、電波が拾えません。
対応周波数は、端末の箱や説明書などに書かれています。

※ハナセルの周波数
3G(UMTS、W-CDMA):1700/2100 AWS (band 4) と 1900MHZ (Band 2)
4G(LTE):Band 2 (1900MHz) と Band 4 (1700/2100MHz AWS) と Band 12 (700MHz)

日本で利用する場合は
3G(UMTS、W-CDMAまたはHSDPA): 2100MHz (band 1)対応なら利用可