AppleとFBI

4年ぶりの2月29日ですね、店長の姉です!

去年12月にカリフォルニア州のサンバーナディーノ
でテロリストによる銃撃があり、14人もの方が撃たれて亡くなりました。テロリストはパキスタン系のアメリカ人夫婦でした。

この事件なんですが、今でも話題に上がっています。その理由が、容疑者の使っていたiPhoneにアクセスすることでFBIとAppleの考えの違いから論議を醸し出しています。

事件後容疑者のIPhoneから通信内容などのデータをみるため、FBIがAppleにこのiPhoneのロックを解除しアクセスできるように指示したのですが、Appleが拒否しました。

裁判沙汰になり、Appleはプライバシーの保護という観点から拒否しています。
FBIは新しいソフトウェアを作成してアクセスできるように指示しましたが、Appleはこのロック解除のセキュリティーが全てのiPhoneに悪用された場合を懸念しているようです。

FBIも容疑者の電話のデータが収集できれば他のテロ事件も事前に防げるヒントになると言っているそうです。

実は今日、ニューヨークの裁判で、これと似たケースでAppleは麻薬の売人のiPhoneにアクセスすることをしなくてもいいということに裁定しました。これでサンバーナディーノのケースでもAppleが有利になりそうです。

拒否したとしてもAppleはこれまでFBIに他の方法で協力していたようですよ。

リサーチによるとアメリカ市民はAppleに賛同する人、FBIに賛同する人と半々に分かれているそうです。この論議はこれからどういう方向にむかっていくでしょうか!?

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