アメリカ政府機関停止

10月1日よりアメリカの政府機関が停止しております。
どういうことかって!?

私も本当の本当の詳しい事まで難しいことはわかりませぬ(汗

でも簡単に言うと・・・。
国家予算が通過しなかったために政府機関が一部停止。
博物館とか国立公園は休館。
警察や消防署やストップさせてしまっては安全が損なわれる機関は正常で動いてる。

友達は子供が産まれてアメリカのパスポートを申請中。
パスポート機関も停止かも!?これは正常業務って言ってるけど、
政府のビルにパスポートセンターなるものがあれば停止らしい。
色々とややこしい。

友達の旦那さんは国家公務員。
一時解雇通知をもらってきたらしい。要は停止中はお給料なしらしい。
でも、国家議員さん達はお給料あるねんて。なんでや?

国立公園に1日とかに泊まってて長期滞在の人は48時間以内に撤退勧告でました。
もちろんその後の事は未定。そして旅行者にも注意が。
なんせしまってる機関が多いから旅行者も大変やろうに。

ミリタリー(軍隊)の人はとりあえずお給料はでるらしい。らしい、っていうのがミソです。
でも、みんな遅れたり、なんやするんやろうな~ってびびってる。

そんなこんなで色々と支障が出てきてる。これが短ければさほど混乱ないんやろうけど。いつ改善するのか。
実は機能停止になったのはなんと1996年、17年ぶり。
この時は3週間続いたらしいです。

今の所我が家には何の変化もございませぬ。
ただ、旦那がしてるプロジェクトがストップになりそうな予感!?
国が絡んでるとか絡んでないとか?
その辺なぜすぐにわからんのかも私の疑問。

特別街がざわついてたりする事はないんやけど、
ニュースはその話題で結構持ちきりです。

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