☆クリスマスツリー☆ ~設置&デコレーション編~

さて、家に持って帰ってきたし。

ここで喜び勇んでネットを早々に切ってしまってはダメ
おじさんの話を忠実に再現してみました。

まずは土台に合わせ、枝をカットする
下まで枝がついていると土台に差込みにくいのです。
切った枝はネットから引き抜いておく
クリスマスツリー クリスマスツリー

土台に立てる
360度から見てまっすぐたっているか確認する
倒れないようにしっかり固定する
私達が購入した土台は5方向からネジで固定できるものです(15ドル程度)
この土台もお値段設定色々でして、これはもうお好みやな。
ツリーの土台 土台に立てる

ネットをかけた状態でもみの木のホコリなどをはらっておく。
ちなみに花粉!?も凄い気がする・・・。
旦那よ大丈夫か

家の中に持って行き、ツリーを設置
もう一度まっすぐたっているか確認
ネットをとると枝が広がるのである程度の場所が必要
ツリーを設置

いよいよネットカット
いえぇ~い
ネットカット

たら~ん、今年のクリスマスツリー
今年のクリスマスツリー

クリスマスツリー

いいねぇ~クリスマスの雰囲気がぐっとあがったわ。
暖炉もあるので、靴下も下げてみた。
(暖炉はつけたいねんけど、駿がおるからね~危ないのでパス)

トップの星は現在探し中。
スカート(木の下にひく布)も探し中。
なかなか気に入ったもんがなくて・・・いや、そこまで凝る必要がないのか。

注意事項
・ 最初の2~3日は凄いお水を吸収するらしいので水遣りは忘れずに。
・ 直接温風などが当たるところにおかない。 (暖かい場所と乾燥に弱いらしい)
・ ライトも乾燥の原因になるらしいので、ライトアップは程ほどに。
→ でも、したいよね~
・ オーナメントの材質を選ぶ。
お子様のいるご家庭や床がフローリングの場合は
落ちても割れにくい物を選ぶほうが万が一のためにはよい。
・ オーナメントをつける前に最初にライトの設置を!!

さ~初めてのもみの木
心ゆくまで楽しむぞ ちゃんとクリスマスまで枯れずに元気でいてくれますように。

ちなみに匂いが最高に素晴らしい

心配していた花粉症 は旦那も駿も私も大丈夫です。

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